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男子テニス

ティエムと錦織圭の対戦成績と評価まとめ

ドミニク・ティエムという選手がどのような評価の選手かご紹介します。
また、錦織圭との対戦成績も合わせてご紹介していきます。
それでは見ていきましょう。

ティエムとズベレフが次世代という感じだけど、ズベレフが一歩先に行ってしまった感があるねー。ティエムは強いんだけどイマイチパっとしない印象

 

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ティエムと錦織圭の対戦成績と評価まとめ

まずはドミニク・ティエムと錦織圭の対戦成績です。

2020年10月25日時点で

錦織選手の3勝2敗

■ゲリー・ウェバー・オープン 1回戦(Grass Court)
05/13/2015 ティエム - 錦織圭〇 0 : 2 (6 : 7) (5 : 7)

■ローママスターズ 準々決勝(Clay Court)
05/13/2016 ティエム - 錦織圭〇 0 : 2 (3 : 6) (5 : 7)

■全仏オープン 2018 (Clay Court)
06/03/2018 12:30 〇ティエム - 錦織圭 3 : 1 (6 : 2) (6 : 0) (5 : 7) (6 : 4) 4回戦

■エルステ・バンク・オープン2018(Hard court)
10/26/2018 16:40 ティエム - 錦織圭〇 0 : 2 (3 : 6) (1 : 6) 準々決勝

出典:https://tennis.wettpoint.com/en/h2h/153465-230100.html

このように過去4戦3勝2敗で錦織は2018年6月に負けていますが、復帰後初のグランドスラムということで、本調子じゃなかった可能性もあります。
2018年全仏OP

2018年ツアーファイナル

基本的には錦織にとっては得意な相手のように個人的には感じています。

ただティエムは非常に若い選手なので伸びしろがあるので、また戦う時点でどこまで成長しているか気になるところであります。

次にティエムのプロフィールです。

ドミニク・ティエムのプロフィール

ドミニク・ティエム
出身:オーストリア・ウィーナー・ノイシュタット
出生:同上
年齢:1993年9月3日生まれの26歳
身長:185cm
体重:79kg
バックハンド:片手
特徴:強力なスピンのかかったショットを得意とする、身体能力も高い
世界ランキング:最高4位(2017/11) 現在4位
その他:2016全仏ベスト4、ツアー16勝

23歳という若さにして世界ランキング10位。24歳で4位。
特に大きな怪我をすることもなく着実に力をつけてきた若手選手。
フットワークにスタミナを兼ね備えた守備的な選手ですが、スピンのかかった強烈なサーブなどで積極的に攻めることもあります。
しかし、これといって大きな武器がないため決め手に欠けるのが弱点と言われることもあります。

あと、ポイントが取りやすい優勝しやすい穴場大会を狙ってポイントを稼ぐということで批判を浴びることも多い

ティエムの一般的評価

ティエムはネット上では以下のように評価されています。

背のわりにサーブがいい
未来の世界No.1
フォアハンドがやばい
もう少し緩急をつけられるといい
いろんなコートに慣れたらもっと上にいける
綺麗なバックハンド
22歳の時点でツアー3勝は普通にすごい
メンタルも強くなってきた
伸びしろを考えても少し過大評価
順調に伸びている
安定感が増した

>2018年追記

サーブにしろフェアにしろバックにしろ体の強さをすごく感じる
ティエムにしろ、最近の若い子は210km越えサーブを軽々打ちますね
フットワークがすごくよくなっている

出典:twitter

まとめ

ティエムはこのように将来を非常に期待されている若手の選手です。
安定して成長を続け、実力はすでに世界ランキングトップ10に入るほどです。
しかし欠点が全くないわけではなく、得意なコートがクレーコートに偏りつつあり、
他のコートではいまいち結果を出しにくい状態です。

また、世界のトップ選手と渡り合えるような大きな武器がないのも欠点と言えば欠点です。(2016年時点)
鋭いスピンショットや片手打ちのバックハンドなどはありますが、
それでも規格外かというとそこまでではないのが現状ですね。

しかし、身体能力が高く総合的なアベレージが高いことは事実ですし、
このまま伸びていけば将来本当に世界トップの選手になるかもしれません。
将来性の高い選手や若手の選手が好きだという方は、
ぜひドミニク・ティエムがこれからどこまで世界の階段を上れるかに注目してみてはいかがでしょうか。

最後に、ドミニク・ティエムの試合の動画を紹介します。
(動画)

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