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オリンピック

オリンピック2024 女子スポーツクライミング代表・森秋彩 「小さなトップクライマー」が初五輪で世界の頂点目指す!

パリで行われる夏季オリンピック2024が近づいてきました。日本勢のメダルラッシュや活躍が大いに期待されます。

今回は、出場権を獲得した競技の日本代表選手のうち、女子スポーツクライミング代表に内定した森秋彩(もり・あい)選手をクローズアップ。世界と対峙する「小さな新星クライマー」森選手の経歴や強さなどをご紹介しましょう。(出典:Wikipedia、パリ五輪公式、スポーツメディアなど)

 

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オリンピック2024・女子スポーツクライミング代表に森秋彩

初採用の東京五輪に続き、パリオリンピック2024でも実施される新種目スポーツクライミング。その「女子複合」代表に選ばれたのが森秋彩選手です。早速プロフィールなどを以下に見ていきましょう。

将来就きたい職業は中学保健体育の先生。クライミングの普及活動もライフワークにしたいんだって。志がしっかりしてて偉ーいw

森秋彩の経歴

森秋彩選手は茨城県出身の20歳。山登りが趣味の父と小学1年でクライミングを始め、すぐに週4~5回ジムに通うほど没頭。小学3年でイタリアの国際大会に出場し優勝するなど、10代からメキメキ頭角を現します。

朝から晩までジムで過ごす日もあったりと完全にクライミングのとりこに。19年には世界選手権のリードで日本選手最年少の表彰台となる銅メダルに輝きます。

21年の東京五輪でも有力な代表候補でしたが、出場基準を巡って国際連盟と日本協会の解釈に齟齬が生じ、訴訟沙汰になった影響などもあり結局出場できず。しかし「要するに実力不足。次のパリを目指そう」と気持ちを切り替え、2022年はワールドカップ(W杯)のリードで初優勝するなど複合も含めて3勝を挙げます。

今年の世界選手権ではリード種目で優勝。五輪、同選手権を通じて日本女子初制覇を果たし、世界に存在感を示しました。世界選手権の複合種目では3位になり、見事、初めての五輪代表の座をつかみ取りました。

現在は筑波大の学生。トレーニングの傍ら国際交流のサークル活動やパン屋でのバイトなど、学生生活も大いに楽しんでるそうよw

森秋彩の実力

森秋彩選手のクライミングの強みは、コーチによると「いくら登っても疲れないだけの持久力があり、一番体が楽なポジションをしっかり狙っていけること」だといいます。

身長154センチと、外国選手に比べて小柄で体も細身ですが、もっと筋力をつければ、東京五輪女王のヤンヤ・ガルンブレト(スロベニア)選手ら世界のトップにさらに近づける潜在力があると関係者は指摘します。

本人も「スタイルを変えるというか、リードだけじゃなくボルダーの難しい課題にも対応できるようにして、なるべくヤンヤに食らいつきたい」と意欲的。今はやや苦手な、ダイナミックな動きが要求されるコースでも力を発揮できるように筋力アップに余念がないようです。

クライミング、スケボー、ブレイキンなどの新種目はいわば日本の「ニューお家芸」。将来を担う若い選手たち、みんな頑張ってほしいね!

https://youtu.be/buZZhL0vb94?si=asLR-huwJcvc91QG

ネットの反応まとめ

森秋彩とかいうリーチの言い訳許さない女子
秋彩ちゃんかわいいー!これからの活躍も楽しみにしてますー
SASUKEのオリンピック正式種目はいつだろう

出典:YouTube

まとめ

要約しますと

  • オリンピック2024注目選手紹介:女子スポーツクライミング複合代表に20歳の筑波大生・森秋彩
  • 小1で競技開始後、10代で国際大会優勝など実力急成長。代表枠の混乱で東京五輪は出場できず
  • W杯や世界選手権で優勝するなど世界のトップレベルへ。小柄だが筋力をアップして頂点目指す

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