ボクシング

日本ボクシング年間表彰選手歴代一覧と条件

日本ボクシングコミッションと東京運動記者クラブ・ボクシング分科会がこのほど、2020年の年間表彰選手のノミネートを発表しました。

日本ボクシング界で一年間に最も活躍したボクサーらを選ぶ年間表彰選手。過去の歴代年間表彰選手の一覧や、選ばれる条件などをまとめました。(出典:Wikipedia、各スポーツメディア)

年間表彰選手は例年1月下旬に発表され、2月に都内のホテルで表彰式が行われるけど、今年はコロナ禍のため今月28日の発表だけで式典はなしなんだって…

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日本ボクシング年間表彰選手歴代一覧

日本ボクシング界の年間表彰は1949年から始まっている歴史ある「アワード」です。過去数々のレジェンドボクサー、世界王者たちが名を連ねています。歴代年間表彰選手の一覧は以下の通りです。

 最優秀選手賞技能賞殊勲賞敢闘賞努力賞KO賞新鋭賞  
2020
2019井上尚弥(大橋)井上尚弥(大橋)他6名井岡一翔(Reason大貴)村田諒太(帝拳)永野祐樹(帝拳)村田諒太(帝拳)中谷潤人(M.T)
2018井上尚弥(大橋)井上尚弥(大橋)他10名田中恒成(畑中)中谷正義(井岡)中谷正義(井岡)井上尚弥(大橋)竹迫司登(ワールドスポーツ)
2017村田諒太(帝拳)山中慎介(帝拳)他10名井上尚弥(大橋)田口良一(ワタナベ)、木村翔(青木)藤本京太郎(角海老宝石)比嘉大吾(白井・具志堅S)拳四朗(BMB)
2016山中慎介(帝拳)山中慎介(帝拳)他10名小國以載(角海老宝石)石本康隆(帝拳)石本康隆(帝拳)山中慎介(帝拳)、井岡一翔(井岡)比嘉大吾(白井・具志堅)
2015内山高志(ワタナベ)山中慎介(帝拳)井岡一翔(井岡)三浦隆司(帝拳)、八重樫東(大橋)河野公平(ワタナベ)、田口良一(ワタナベ)、田中恒成(畑中)、木村悠(帝拳)内山高志(ワタナベ)、井上尚弥(大橋)井上拓真(大橋)、尾川堅一(帝拳)
2014井上尚弥(大橋)山中慎介(帝拳)高山勝成(仲里)内山高志(ワタナベ)、八重樫東(大橋)、天笠尚(山上)田口良一(ワタナベ)、村田諒太(帝拳)井上尚弥(大橋)田中恒成(畑中)
2013山中慎介(帝拳)内山高志(ワタナベ)三浦隆司(帝拳)八重樫東(大橋)、井岡一翔(井岡)高山勝成(仲里)山中慎介(帝拳)村田諒太(三迫)
2012井岡一翔(井岡)山中慎介(帝拳)内山高志(ワタナベ)佐藤洋太(協栄)河野公平(ワタナベ)山中慎介(帝拳)五十嵐俊幸(帝拳)、井上尚弥(大橋)
2011西岡利晃(帝拳)内山高志(ワタナベ)井岡一翔(井岡)八重樫東(大橋)清水智信(金子)、亀田興毅(亀田)、粟生隆寛(帝拳)内山高志(ワタナベ)山中慎介(帝拳)
2010西岡利晃(帝拳)長谷川穂積(真正)内山高志(ワタナベ)粟生隆寛(帝拳)、亀田興毅(亀田)李冽理(横浜光)内山高志(ワタナベ)亀海喜寛(帝拳)、宮崎亮(井岡)
2009長谷川穂積(真正)西岡利晃(帝拳)亀田興毅(亀田)名城信男(六島)内藤大助(宮田)長谷川穂積(真正)井岡一翔(井岡)
2008長谷川穂積(真正)ホルヘ・リナレス(帝拳)小堀佑介(角海老宝石)内藤大助(宮田)西岡利晃(帝拳)長谷川穂積(真正)佐藤幸治(帝拳)
2007内藤大助(宮田)ホルヘ・リナレス(帝拳)坂田健史(協栄)新井田豊(横浜光)湯場忠志(都城レオスポーツ)ホルヘ・リナレス(帝拳)、湯場忠志(都城レオスポーツ)下田昭文(帝拳)
2006長谷川穂積(千里馬神戸)イーグル京和(角海老宝石)名城信男(六島)亀田興毅(協栄)越本隆志(FUKUOKA)、川嶋勝重(大橋)大曲輝斎(ヨネクラ)八重樫東(大橋)
2005長谷川穂積(千里馬神戸)徳山昌守(金沢)新井田豊(横浜光)イーグル京和(角海老宝石)名城信男(六島)亀田興毅(協栄)亀田興毅(協栄)
2004川嶋勝重(大橋)新井田豊(横浜光)イーグル京和(角海老宝石坂田健史(協栄)西澤ヨシノリ(ヨネクラ)金井晶聡(姫路木下)名城信男(六島)、榎洋之(角海老宝石)
2003徳山昌守(金沢)戸高秀樹(緑)佐竹政一(明石)仲里繁(沖縄ワールドリング)前田宏行(角海老宝石)佐竹政一(明石)長谷川穂積(千里馬神戸)
2002徳山昌守(金沢)星野敬太郎(花形)佐藤修 (協栄)佐竹政一(明石)鈴木悟(八王子中屋)仲里繁(沖縄ワールドリング)大之伸くま(福間スポーツ)
2001徳山昌守(金沢)セレス小林(国際)新井田豊(横浜光)西岡利晃(帝拳)リック吉村(石川)洲鎌栄一(尼崎)、鈴木悟(八王子中屋)洲鎌栄一(尼崎)
2000畑山隆則(横浜光)徳山昌守(金沢)星野敬太郎(MI花形)戸高秀樹(緑)リック吉村(石川)雄二・ゴメス(八王子中屋)仲宣明(尼崎)
1999戸高秀樹(緑)西岡利晃(JM加古川)コウジ有沢(草加有沢)石井広三(天熊丸木)リック吉村(石川)坂本博之(角海老宝石)中野博(畑中)
1998畑山隆則(横浜光)辰吉丈一郎(大阪帝拳)名護明彦(白井・具志堅)飯田覚士(緑)リック吉村(石川)西岡利晃(JM加古川)長嶋健吾(エイティーン古河)
1997辰吉丈一郎
(大阪帝拳 )
畑山隆則
(横浜光)
飯田覚士
(緑)
コウジ有沢
(草加有沢)
リック吉村
(石川)
コウジ有沢
(草加有沢)
松倉義明
(宮田)
1996川島郭志
(ヨネクラ)
勇利アルバチャコフ
(協栄)
山口圭司
(グリーンツダ)
西島洋介山
(オサム)
新田勝世
(金子)
コウジ有沢
(草加有沢)
コウジ有沢(草加有沢)
福島恭四郎(島)
1995竹原慎二
(沖)
川島郭志
(ヨネクラ)
ルイシト小泉
(アベ)
西島洋介山
(オサム)
佐藤仁徳
(仙台)
畑山隆則
(横浜光)
川益設男
(ヨネクラ)
1994薬師寺保栄
(松田)
川島郭志
(ヨネクラ)
オルズベック・ナザロフ
(協栄)
辰吉丈一郎
(大阪帝拳)
上山仁
(新日本木村)
坂本博之
(角海老宝石)
畑山隆則
(京浜川崎)
1993勇利アルバチャコフ
(協栄)
グッシー・ナザロフ
(協栄)
鬼塚勝也(協栄)
薬師寺保栄(松田)
辰吉丈一郎
(大阪帝拳)
横田広明
(大川)
川島郭志
(ヨネクラ)
坂本博之
(角海老宝石)
1992鬼塚勝也
(協栄)
ユーリ海老原アルバチャコフ
(協栄)
大橋秀行
(ヨネクラ)
平仲明信
(沖縄)
吉野弘幸
(ワタナベ)
ユーリ海老原アルバチャコフ
(協栄)
葛西裕一
(帝拳)
1991辰吉丈一郎
(大阪帝拳)
井岡弘樹
(グリーンツダ)
畑中清詞
(松田)
上山仁
(新日本木村)
横田広明
(大川)
渡辺雄二
(斎田)
渡辺雄二
(斎田)
1990レパード玉熊
(国際)
大橋秀行
(ヨネクラ)
辰吉丈一郎
(大阪帝拳)
鬼塚勝也
(協栄)
横田広明(大川)
上山仁(新日本木村)
辰吉丈一郎
(大阪帝拳)
チャコフ・ユーリ[注釈 1]
(協栄)
1989(該当者なし)高橋ナオト
(アベ)
田島吉秋
(協栄)
植田龍太郎
(ライオンズ)
淺川誠二(神戸)
大友巌(大川)
高橋ナオト
(アベ)
ピューマ渡久地
(ビクトリー)
1988(該当者なし)尾崎富士雄
(帝拳)
吉野弘幸
(ワタナベ)
平仲明信
(沖縄)
高城正宏(帝拳)
中島俊一(ヨネクラ)
大友巌(大川)
吉野弘幸
(ワタナベ)
岡部繁
(セキ)
1987井岡弘樹
(グリーンツダ)
六車卓也
(大阪帝拳)
畑中清詞
(松田)
平仲明信
(沖縄)
大和田正春
(角海老宝石)
大友巌
(大川)
赤城武幸
(新日本木村)
1986浜田剛史
(帝拳)
六車卓也
(大阪帝拳)
平仲明信
(沖縄)
飯泉健二
(草加有沢)
大和田正春
(角海老宝石)
平仲明信
(沖縄)
高橋直人
(アベ)
1985渡辺二郎
(大阪帝拳)
浜田剛史
(帝拳)
尾崎富士雄
(帝拳)
穂積秀一
(帝拳)
串木野純也
(進光)
浜田剛史
(帝拳)
喜友名朝博
(協栄)
1984渡辺二郎
(大阪帝拳)
浜田剛史
(帝拳)
小林光二
(角海老宝石)
串木野純也
(進光)
六車卓也
(大阪帝拳)
浜田剛史
(帝拳)
倉持正
(角海老宝石)
1983渡辺二郎
(大阪帝拳)
カーロス・エリオット
(八戸)
渡辺陸奥雄
(八戸)
渡嘉敷勝男
(協栄)
浜田剛史(帝拳)
ジャッカル丸山(国際)
友成光(新日本木村)
串木野純也
(進光)
六車卓也(大阪帝拳)
竹下鉄美(山神)
1982渡辺二郎
(大阪帝拳)
渡嘉敷勝男
(協栄)
友利正
(三迫)
村田英次郎
(金子)
串木野純也
(進光)
串木野純也
(進光)
尾崎富士雄(帝拳)
関博之(帝拳)
名嘉真堅徳(三迫)
1981三原正
(三迫)
渡嘉敷勝男
(協栄)
大熊正二
(新日本木村)
スパイダー根本
(草加有沢)
浜田剛
(帝拳)
赤井英和
(愛寿)
1980具志堅用高
(協栄)
村田英次郎
(金子)
大熊正二(新日本木村)
上原康恒(協栄)
中島成雄
(ヨネクラ)
ハリケーン照
(石川)
亀田昭雄
(ミカド)
渡辺二郎
(大阪帝拳)
1979具志堅用高
(協栄)
村田英次郎
(金子)
三原正
(三迫)
工藤政志
(熊谷)
天龍数典
(東洋)
具志堅用高(協栄)
三原正(三迫)
三原正
(三迫)
1978具志堅用高
(協栄)
亀田昭雄
(ミカド)
工藤政志
(熊谷)
用皆政弘
(常滑)
五十嵐力(キング)
天龍数典(内野)
具志堅用高
(協栄)
阿南弘生(小島)
石垣仁(ヨネクラ)
1977具志堅用高
(協栄)
辻本章次
(ヨネクラ)
畠山昇
(野口)
笠原優
(川口)
スパイダー根本
(草加有沢)
用皆政弘
(斎田)
村田英次郎
(金子)
1976具志堅用高
(協栄)
辻本章次
(ヨネクラ)
ロイヤル小林
(国際)
輪島功一
(三迫)
龍反町
(野口)
工藤政志
(熊谷)
1975ガッツ石松
(BVD)
辻本章次
(BVD)
輪島功一
(三迫)
柴田国明
(BVD)
花形進
(横浜協栄)
ロイヤル小林
(国際)
天龍数典
(東洋)
1974柴田国明
(BVD)
高山将孝
(堀口)
ガッツ石松
(BVD)
小熊正二
(新日本木村)
花形進
(横浜協栄)
ロイヤル小林
(国際)
1973輪島功一
(三迫)
(該当者なし)上原康恒
(協栄)
柴田国明
(BVD)
花形進
(横浜協栄)
ロイヤル小林
(国際)
フリッパー上原
(協栄)
1972大場政夫
(帝拳)
アポロ嘉男
(親和)
黒沢元三
(野口)
輪島功一
(三迫)
1971大場政夫
(帝拳)
門田新一
(三迫)
輪島公一
(三迫)
金沢和良
(アベ)
門田新一
(三迫)
岡部進
(石川)
1970小林弘
(中村)
大場政夫
(帝拳)
柴田国明
(ヨネクラ)
沼田義明
(極東)
西城正三
(協栄)
龍反町
(野口)
門田新一
(三迫)
1969小林弘
(中村)
西城正三
(協栄)
大場政夫
(帝拳)
ファイティング原田
(笹崎)
花形進
(横浜協栄)
輪島公一
(三迫)
カシアス内藤
(船橋)
1968西城正三
(協栄)
金沢和良
(アベ)
南久雄
(中外)
ファイティング原田
(笹崎)
中村剛
(新和)
高山将孝
(堀口)
1967藤猛
(リキ)
小林弘
(中村)
ファイティング原田
(笹崎)
沼田義明
(極東)
関光徳
(新和)
藤猛
(リキ)
柴田国明
(ヨネクラ)
1966ファイティング原田
(笹崎)
小林弘
(中村)
沼田義明
(極東)
関光徳
(新和)
中根義雄
(不二)
藤猛
(リキ)
ムサシ中野
(笹崎)
1965ファイティング原田
(笹崎)
小林弘
(中村)
高山勝義
(新日本木村)
海老原博幸
(金平)
渡辺亮
(帝拳)
藤猛
(リキ)
桜井孝雄
(三迫)
1964ファイティング原田
(笹崎)
小坂照男
(帝拳)
斎藤勝男
(暁)
海老原博幸
(金平)
渡辺亮
(帝拳)
岡野耕司
(金平)
1963海老原博幸
(金平)
関光徳
(新和)
中村剛
(新和)
菊地万蔵
(田辺)
勝又行雄
(不二)
関光徳
(新和)
高山勝義
(木村)
1962ファイティング原田
(笹崎)
(該当者なし)青木勝利
(青木)
小坂照男
(帝拳)
関光徳
(新和)
海老原博幸
(金平)
高橋美徳
(三迫)
1961(該当者なし)矢尾板貞雄
(中村)
勝又行雄
(不二)
小坂照男
(帝拳)
辰巳八郎
(新和)
高山一夫
(帝拳)
ファイティング原田
(笹崎)
1960高山一夫
(帝拳)
矢尾板貞雄
(中村)
小坂照男
(帝拳)
米倉健治
(興伸)
大川寛(極東)
辰巳八郎(新和)
海津文雄
(笹崎)
関光徳
(新和)
1959(該当者なし)米倉健治
(日興)
矢尾板貞雄(中村)
海津文雄(笹崎)
福地健治
(帝拳)
石橋広次
(AO)
小坂照男
(帝拳)
1958矢尾板貞雄
(国光)
米倉健治
(日興)
三浦清
(新和)
小林久雄
(帝拳)
辰巳八郎
(新和)
福本篤
(日興)
1957(該当者なし)福地健治
(帝拳)
石橋広次
(AO)
大川寛(極東)
岩本正治(平安)
石川圭一
(新和)
1956金子繁治
(笹崎)
沢田二郎
(新和)
中西清明
(AO)
小坂克巳
(日東)
岩本正治
(平安)
1955金子繁治
(笹崎)
大川寛
(極東)
沢田二郎
(新和)
1954(該当者なし)金子繁治
(笹崎)
白井義男(シライ)
秋山政司(極東)
小林秀人(協和)
大越利晴(極東)
大塚昌和(オール)
1953白井義男
(王子)
金子繁治
(笹崎)
秋山政司
(極東)
1952白井義男
(王子)
辰巳八郎
(新和)
赤沼明由
(革新)
1951白井義男
(王子)
辰巳八郎
(新和)
1950白井義男
(王子)
秋山政司
(極東)
永島秀政
(東亜)
1949白井義男
(王子)
後藤秀夫
(坂口)
辰巳八郎
(新和)
過去の色々な経緯もあるのか、ボクシング界はプロ・アマ間の交流がほとんどないことで知られるけど、この年間表彰は唯一合同で行うイベントなんだな

日本ボクシング年間表彰選手の条件は?

日本ボクシング年間表彰選手は、JBC・日本プロボクシング協会・日本ボクシング連盟と東京運動記者クラブ・ボクシング分科会が主催し選考する表彰制度。当該年の日本ボクシング界で活躍した選手や関係者を顕彰するのが目的で、MVPなど各賞は東京、関西運動記者クラブ・ボクシング分科会とボクシング専門誌の記者の投票で決まります。

2020年現在の主な各賞と、その表彰の条件や傾向は以下の通りとなっています。

最優秀選手賞(MVP)、技能賞、殊勲賞、敢闘賞、努力賞、KO賞 …… 世界王者から選ばれることが多い。

新鋭賞 …… 当初はデビュー1年目の選手が対象だったが、近年は顕著な活躍を見せた若手選手に贈られる傾向。

年間最高試合賞 …… 最も印象に残る試合。2015年度からは世界タイトル戦とそれ以外の試合からそれぞれ選ばれている。

特別賞 …… 当該年に引退したボクサーやボクサー以外の関係者から選ばれることが多い。

女子最優秀選手賞、女子年間最高試合賞 …… 女子プロボクシングの普及に伴い08、09年度から新設。

このほか、ここ数年新設されたトレーナー賞、社会貢献賞、JBC功労賞などもあります。

この表彰と別に、関西運動記者クラブ・ボクシング分科会はほぼ同時期に毎年、西日本ボクシング協会加盟選手を対象に独自の「関西MIB賞」を選出しています


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日本ボクシング年間表彰選手 2020年の予想

昨年、2020年の日本ボクシング界はコロナ禍で試合がなかなかできず、各ジムや選手たちにとっては練習環境、興行や資金面なども非常に困難な一年となりました。

そんな中でも懸命な努力で結果を出し、ファンを魅了した年間表彰選手は歴代の名選手に増して価値があるといえそうです。2020年の候補者や受賞者の予想を探ってみました。

最優秀選手賞(MVP)候補は3人、WBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔、WBA&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥、WBO世界フライ級王者・中谷潤人の3王者です。

井岡王者は昨年大みそかの「史上最高の日本人対決」田中恒成戦で圧勝し大きなインパクト。MVP受賞なら8年ぶり2度目となります。井上王者はマロニー選手をKOで下し、衝撃的な米ラスベガスデビュー。受賞なら3年連続4度目です。

19年新鋭賞に輝いた中谷潤王者は昨秋念願の世界王座を獲得し、初めてMVPにノミネート。日本ボクシング界を担うホープと目されています。投票は、直近の記憶が新しい井岡選手と「日本史上最強」井上選手の一騎打ちとなるでしょうか。

この3人は技能賞、KO賞の候補にもなってる!ダブル受賞もありかも

このほか、殊勲賞候補は中谷潤人と、引退を撤回し米で衝撃復活を遂げた中谷正義、そして三代大訓の3ボクサー。努力・敢闘賞候補は福永亮次、堀川謙一選手。新鋭賞候補は三代、永田大士、矢吹正道の3選手です。

また女子MVP候補はWBO女子世界アトム級王者・岩川美花、同スーパーフライ級王者・奥田朋子、同ミニマム級王者・多田悦子の各選手となっています。

世界戦の年間最高試合候補は井岡―田中戦や井上―マロニー戦などね

日本ボクシング年間表彰選手誰になる?みんなの反応

みんなの反応

井上尚弥VS井岡が見れたら最高なんだけどなぁ

ネットの感想

個人的には井上選手がMVP、年間最高試合は井岡vs田中かな

みんなの反応

この中ならハナ差で井岡じゃないでしょうか

ネットの感想

タイトルマッチじゃないんだから年間表彰=一番強い馬でなく「年間通して活躍した馬」かと

みんなの反応

井岡はタトゥー問題がどう響くか…

出典:twitter


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まとめ

今回の記事をまとめると以下の通りです。

要約すると...

  • 日本ボクシング年間表彰ノミネート発表。受賞決定は28日。式典なし
  • MVP候補は井上尚弥、井岡一翔、中谷潤人。尚弥なら4度目の受賞に
  • 技能、殊勲など各賞は世界王者有利か。近年は女子選手MVPなど表彰も

もしMVP受賞なら4度目となる尚弥選手ですが、歴代を振り返るとそれを超えるレジェンドが何人もいます。一覧の通りですが、例えば日本人初の世界王者・白井義男氏は第一回から5年連続受賞。世界殿堂入りしたファイティング原田氏は4度、同じく殿堂入りの具志堅用高氏は5年連続受賞です。

果たして井上尚弥選手はこれから先何度受賞するのか。さらに井上選手や歴代レジェンドを上回る若手が将来登場するのか。これからも楽しみです。

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