まもなく開催のATPワールドツアーファイナルの入場曲が毎年話題になっているのをご存知ですか?
とてもかっこいい曲でテンションが上がるので、
筆者も仕事前にでも聴いて気持ちを高めようかな?って思っています(笑
おさらいということで過去曲をまとめていきたいと思います!
また2017年のツアーファイナルも分かり次第追記しますね。
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ATPワールドツアーファイナルの入場曲は毎年話題になるかっこいい曲
もうすぐ開催されるツアーファイナルですが、選手が入場する時の入場曲がかっこいいと毎年話題になっています。
2016年の入場シーンの動画を見つけたので紹介しつつまとめていきます。
まさに王者の登場というようなかっこいい曲ですね。
年間王者を決める試合前にこんな曲がかかったらテンションあがること間違いなしです。
ツアーファイナルでは、こうした入場曲が毎年用意されています。以下で過去曲一覧を紹介したいと思います。
ATPワールドツアーファイナルの過去曲一覧
2017 「Higher」Sigma ft. Labrinth
2016 「Fly like aces」THePETEBOX
公式動画
2015 「Higher」Sigma ft.Labrinth
公式動画
2014 「Alive」Chase&Status ft.Jacob Banks
公式動画
入場曲の詳細情報
2016年の入場曲となったTHePETEBOXの「Fly like aces」は、なんとツアーファイナルのために書き下ろされた曲とのこと。
まさにツアーファイナル2016のテーマソングですね。
THePETEBOXは、ライブルーピングという録音された声にさらに声を重ねてリズミカルな音楽を作る技法を取り入れたアーティストで、ツアーファイナル入場曲にふさわしいスタイリッシュで重厚感のあるサウンドになっています。
2015年の入場曲「Higher」は、イギリスのDJデュオSigmaとシンガーソングライターLabrinthのによる曲で、2015年にEDMチャートで1位を記録しました。
日本ではあまり知られていないアーティストですが、Sigmaの「Nobody to Love」がイギリスチャートナンバーワンヒットとなるなど、海外ではかなり知名度が高いようです。
2014年の「Alive」は、Chase&Status ft.Jacob Banksの曲です。Chase&Statusは90年代に活動を始めたロンドン出身のDJユニットで、こちらもやはり地元イギリスではアルバムチャート2位を記録するなど、かなり人気のアーティストのようです。
そのうち日本からもB'zなんかが採用されると個人的には面白いのですが...
って、ロンドンで開催されるので、今まで全部イギリスのアーティストでしたね。
まとめ
いかがでしたか?どれもツアーファイナルの雰囲気に合った曲で、会場を盛り上げてくれたことと思います。
おそらく今年もかっこいい入場曲が用意されているでしょうね。どんな曲が流れるのか楽しみです。
とりあえず、今日は仕事で2014年の錦織選手の活躍を思い出しながら
Aliveを聴いて仕事に臨みたいと思います!