格闘技

ベラトール・バンタム級ワールドGPはいつ?日本開催

米国の人気総合格闘技(MMA)団体「ベラトール」でこのほど開催されたバンタム級タイトル戦「王者ペティスvs堀口恭司」。残念ながら我らが堀口選手はKO負けして王座はなりませんでしたが、早速リベンジの機会が訪れそうです。

ベラトールは来年、バンタム級のトーナメント大会を実施すると発表したのです。この「ベラトール・バンタム級ワールドGP」、いつどんなメンバーで行われるのか。「日本開催」の可能性も探ってみました。(出典:Wikipedia、各スポーツメディア)

失神KOで担架で運ばれたけど、試合後堀口は「全然大丈夫」とツイート。ちょっと安心したよ

ベラトール・バンタム級ワールドGPはいつ?

米コネチカット州で行われた「Bellator 272」。メインの「ペティスvs堀口」戦は序盤からずっと堀口選手がリードする展開。3Rまで打撃からのテイクダウン&パウンドやカーフキックも冴え、グラウンドでもペティス選手の攻撃に冷静に対処するなど、このまま行けば堀口選手の判定勝利は間違いないと思われました。

ところが4Rにまさかの暗転。ペティス選手の右ハイキックを堀口選手がかわした所までは良かったのですが、相手の回転を利用した左バックフィストが顔面にクリーンヒット堀口選手は衝撃の失神KO負けとなりました。

こういう一瞬の大逆転があるのが格闘技の怖さ!ペティスさんはKOが少ない選手だから、本人もちょっと驚いてたみたい

堀口恭司選手にも日本のファンにも悔しい結果となりましたが、すぐさまリベンジの機会が到来しそうです。ベラトールはこの日「ベラトール・バンタム級ワールドGP」を来春にも開催すると発表したからです。

いつ開催しどんな内容なのかについて、ベラトールのコーカー代表は以下のように語っています。

・参戦するのは堀口、ペティスを含むバンタム級上位ランキングの8人

・トーナメント方式で、優勝賞金は100万㌦(約1億1200万円)

・堀口の回復次第だが、来年3月には1回戦を行いたい

では開催場所はどこになるのでしょうか。日本開催の可能性はあるのか、次項で見てみましょう。

ベラトール・バンタム級ワールドGP日本での試合も

8人の精鋭・強豪で争われる「ベラトール・バンタム級ワールドGP」の優勝者。唯一の日本代表である堀口恭司選手には、ぜひともタイトルマッチの悔しさを晴らして、優勝をもぎ取ってほしいところです。

発表の際コーカー代表はまた、日本のファンには嬉しいプランにも言及しました。「いつ・どこで」に関心が集まる中、代表は「(1回戦は)2022年3月を見据えている。コロナがなければ東京ドームやさいたまスーパーアリーナあたりでやれたら良かった」と、1回戦の日本開催も模索していたことを明らかに。

ただ、現在日本は「オミクロン株対策」で水際規制中のため「米国内だとベイエリアやLAも候補となる。1回戦では4試合を一気に見せたいと思う」とし、堀口選手も初日に登場する考えを示しました。

オミクロンの弱毒性が判明すれば、1月頃には入国制限も緩和されるかも。なんとか日本で開催してほしいね!

https://twitter.com/BellatorMMA/status/1467269905334484992

ペティス以外の要注意選手は?

「いつどこで開催?」、そして堀口恭司選手がだれと1回戦で対戦するのかも非常に注目される「ベラトール・バンタム級ワールドGP」

コーカー代表は参戦する8人の顔ぶれも明らかにしています。各選手のランキングや戦績などを一覧でご紹介しましょう。

Bellatorバンタム級王者セルジオ・ペティス(米)… 戦績22勝5敗

RIZINバンタム級王者堀口恭司 … 戦績29勝4敗

・バンタムランク1位・フアン・アーチュレッタ(米) … 戦績25勝3敗

・2位・ラフィオン・スタッツ(米) … 戦績17勝1敗

・3位・パッチー・ミックス(米) … 戦績15勝1敗

・4位・マゴメド・マゴメドフ(ロシア) … 戦績18勝2敗

・5位・レアンドロ・イーゴ(ブラジル) … 戦績21勝5敗

・6位・ジェームス・ギャラハー(アイルランド) … 戦績11勝2敗

以前堀口さんが勝ったコールドウェルさんは10位。ペティス戦の惜敗を見れば、堀口さんの実力はベラトールでもトップクラスといえそう!

↓ギャラハーの前戦

ベラトール・バンタム級ワールドGPにみんなの反応は?

とにかくリベンジして欲しい!!
尾を引く負け方だっただけに早期復帰戦で強敵相手は厳しいと思う。これで連敗したらキャリア一気に転げていきそうで怖い
日本での開催は反対。今の国内コロナ新規感染者数でこの水際厳戒。新種のたびにこんな対応されるなら米で開催した方がいい
しかしまあ、普通にサラリーマンやっていても疲れるのに、毎度大ケガして大変な職業だなぁと敬意

出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/7ca06d12a4b72a2e2e2fc5c3b966d8bda2cbf9d9

まとめ

今回の記事をまとめると以下の通りです。

要約すると...

  • ベラトールタイトル戦で堀口恭司がペティスにあと一歩で「失神惜敗」
  • ただリベンジの「ベラトール・バンタム級ワールドGP」に出場決定!
  • 8人参戦し来年3月にも1回戦4試合。コロナ収束なら日本開催の可能性?

一部報道では、ベラトール・バンタム級ワールドGPには、今年大晦日のRIZINバンタム級GP優勝者の参加も噂されていましたが、コーカー代表は否定。「全選手が脅威的な世界に示すべきトップの8人で行うことが重要だった」と、まさに選りすぐりの強豪同士で「黄金のバンタムの世界一」を決める考えだそうです。

そして堀口選手についても「次元の違うレベルの試合だった」と実力の高さをたたえ、その体調回復を優先して1回戦の日程を固める意向。堀口選手には、しばらく休息してまた元の強さを早く取り戻してほしいですね。

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