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格闘技

ブレイキングダウン7安保瑠輝也の対戦相手は誰?予想まとめ

人気格闘家・朝倉未来選手プロデュース、参加資格不問の「1分1ラウンド最強決定」格闘技イベント「ブレイキングダウン」第7回大会が、2月に行われます。

これまで通り様々な顔ぶれが登場するブレイキングダウン7ですが、今回プロ格闘家としてキックボクサーの安保瑠輝也選手が初参戦。気になるその対戦相手は誰なのか?予想をまとめました。(出典:Wikipedia、スポーツメディアなど)

今年の元日から公開が始まったブレイキングダウン7オーディション動画、早くもすごいバズり度…

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2024年10月13日(日)・14日(月)
中谷潤人、井上拓真、田中恒成 他

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ブレイキングダウン7安保瑠輝也の対戦相手は誰?

1分間だけケージの中で2人が戦う異色企画「ブレイキングダウン」。過去6回、プロ格闘家から人気ユーチューバー、タレント、全くの素人まで多数の有名無名参加者が出場し、毎回大きな話題になってきました。

回を追うごとに規模が拡大、昨年末に行われたブレイキングダウン7のオーディションには、過去最多2600件の応募があり、書類選考を通過した約150人がA~Rグループに分かれてオーディションを受けたそうです。

そしてブレイキングダウン7では、プロ格闘家として元K-1王者の安保瑠輝也選手が参戦を表明。気になる対戦相手は誰なのか予想を探ってみました。

〝発起人〟未来選手、当初は7に出場すると言ってたんだけど、その後「格闘技に専念する」と一転して出場を取りやめたのよね

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概要

格闘技イベント「ブレイキングダウン7」は、1月中旬現在、公式サイトなどでは詳細な概要は未発表です。

ただメディア報道によると、開催日程は「2月19日(日)」とのことです。会場はこれまで通り一般非公開だと思われます。

対戦相手予想まとめ

安保選手は昨年K-1との契約を解除し、今後は団体の枠を超えて試合に出ると宣言。さらにブレイキングダウン7のオーディション会場に登場、「日本で一番見られている格闘技コンテンツでプロの意地や本物を見せたい」と、朝倉未来選手に対し参戦の意向を示しました。

これを受け主催者側が対戦相手を選定。このほど未来選手が自身のSNSで「安保くんの相手、凄い人が決まっちゃった。RIZINの試合みたいな」と〝大物内定〟を示唆しました。

ところがその後、安保選手がツイッターで「ブラジルの選手と俺が体重譲って70キロで話進んでたが、ビビったのかゴネはじめてるみたい」と交渉難航を明らかに。1月中旬時点ではいまだ未発表の状況です。

「体重70kgのブラジル人大物格闘家」というヒントで、SNSでは木村ミノル、グスタボ、サトシといった名前が上がったみたいだが

対戦相手に関するネットでのファンの声をいくつか拾いました。

木村だったら新生K-1でメイン張れる様なカードじゃんか。攻めるなあ
安保が出るなら、ブレイキングダウンで強いと言われてる人、例えば飯田さんとかとやってほしいけどな
ブラジル人だと朝倉未来と対戦歴もあるグスタボじゃないですか
結局ノッコン寺田とはやらないんだ

出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/299da705cfefa305ff0ed6e6b822dbe5b71cf37e/comments

安保瑠輝也を知らない人へ

対戦相手予想が交錯するブレイキングダウン7初参戦の安保瑠輝也選手ですが、そもそも「安保って?」という方へ向け、あらためてプロフィールなどを簡単にご紹介しておきましょう。

プロフィール

◆安保瑠輝也(あんぽ るきや)

・兵庫県出身27歳。身長180cm、階級はライト→スーパーライト→ウェルター級

・幼少期に空手を始め、2012年、Krushでプロデビュー。

・16年にK-1初参戦初勝利。

・19年、K-1 WORLD GP スーパーライト級のウィラサクレック王者と対戦、判定勝ちで第4代K-1スーパーライト級王者に。

・チャンネル登録者40万人超えの人気格闘家YouTuber

シバターや「体重150kgの元ラガーマン」ノッコン寺田といった人気YouTuberとのエキシ対戦も。

戦績・強さ

・プロキック戦績25勝(14KO)6敗

・これまで林健太、山崎秀晃、不可思選手といったK-1やRISEのチャンピオン経験者を下す。

・昨年の「ザ・マッチ」にも出場し、RISE王者山田選手に判定勝利。

・K-1二階級王者野杁選手にはKO負けを喫した。

王座獲得も試合内容が不満で、すぐダイレクトリマッチを志願するなど「熱さ」でも知られるわね

ブレイキングダウンはどこに向かうのか

対戦相手予想で盛り上がる安保瑠輝也選手はじめ、今回も実に多様な男女の顔ぶれが登場予定のブレイキングダウン7。ファンの支持はいまだ衰えを知らないようですが、これから先どこへ向かうのでしょうか。

最近の「東洋経済ONLINE」で、総合プロデューサーYUGO氏が語った内容が参考になりますので一部ご紹介しましょう。

・ブレイキングダウンはルールがシンプルで、SNS時代に参加者主体で個性を発揮できるのがミソ。いわば大規模ネットワークゲーム(MMO RPG)のようなもの

・参加者の振る舞いや自分自身の演出には自主性を重んじる。

・PPVの売り上げだけで運営コストの大部分を賄っている。スポンサーへの依存度が低く運営にスポンサー関与が少ない

・今後は海外開催や、今年は18歳以下に限定した”U-18大会”を国内で行う計画。

ただ参加者の「自由度」「ハプニング性」を重視しすぎる余りか、最近は「暴行騒動」「公序良俗違反」「SNSの誹謗中傷」などの問題も多く発生、「子供に悪影響だ」といった批判の声が多いのも一方で事実です。

刺激的なエンタメ性と、その半面の安全・法令・良識遵守のバランスをどのように取っていくのかが、ブレイキングダウンの将来を握りそうです。

まとめ

要約しますと

  • 2月開催のブレイキングダウン7に元K-1王者安保瑠輝也がプロ格闘家で初参戦
  • 対戦相手に「70kgの大物ブラジル」説で木村、グスタボ、サトシら予想浮上
  • SNS主体で出場者自己演出が人気の秘訣。エンタメと安全・良識度どう均衡?

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