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シーサケットvsクアドラスのテレビ放送・ネット中継と予想まとめ

ボクシングのスーパーフライ級で2月、注目のタイトル戦が行われます。現在空位のWBC世界王座決定戦「シーサケット・ソールンビサイ vs カルロス・クアドラス」の試合です。

「シーサケットvsクアドラス」戦のテレビ放送、ネット中継の予定は?試合の予想や今後のSフライ級戦線の見通しとともにお届けします。(出典:Wikipedia、各スポーツメディア)

この試合、井岡チャンプとの統一戦が流れたアンカハスの防衛戦と「ダブル世界タイトルマッチ」なのだ!必見!

シーサケットvsクアドラスのテレビ放送・ネット中継

対戦する二人共がかつてWBCのこの階級の世界王者で、しかもタイトルマッチとしても再戦になるという、因縁深い「シーサケットvsクアドラス2」

日本での放送予定や試合予想を順次見ていきましょう。

テレビ放送

WBCスーパーフライ級王座決定戦「シーサケットvsクアドラス2」の日本でのテレビ放送予定は、1月9日現在では発表されていません。

分かり次第追記します。

スーパーフライ級ってホントに強豪揃いなのね。この試合の勝者もゆくゆく井岡さんのターゲットになりそう

ネット中継

WBCスーパーフライ級王座決定戦「シーサケットvsクアドラス2」は、ネット中継予定も現時点では発表がありません。しかし!米国では既に配信予定が決まっています。媒体はネットのスポーツ専門チャンネル「DAZN」です。

ということで、今後日本でもDAZNでの同時配信が発表されることを期待したいですね。判明次第追記します。

シーサケットvsクアドラスの開始時間

あらためて「シーサケットvsクアドラス2」の日程をチェックしましょう。

◆WBCスーパーフライ級王座決定戦「シーサケットvsクアドラス2

【試合日】現地時間2月5日(土)

【会場】米アリゾナ州グレンデール「Gila River Arena」

米メディアによると、この試合はIBF同級世界王者アンカハス選手の防衛戦(挑戦者マルティネス選手)と、スーパーウェルター級ノンタイトル戦の「トリプルメイン」となっているようです。

ゴング時刻は未定となっていますが、これまでの米国での世界戦の例から、恐らく日本時間では「2月6日(日)午前~お昼過ぎ」になるとみられます。

こちらも確定次第追記していきます。

https://twitter.com/in44y1/status/1479401189796364288

シーサケットの戦績と強さ

日本が誇るWBO王者井岡一翔選手や3階級制覇者田中恒成選手らも虎視眈々と統一王座を狙うスーパーフライ級。新たなWBC王者はどちらになるのか、見逃せない「シーサケットvsクアドラス2」ですが、まずはシーサケット選手の戦績などから見ていきましょう。

↓17年のシーサケットvsロマゴン2

シーサケットの戦績

シーサケット・ソー・ルンビサイ選手はタイ出身の35歳。軽量級では有名な元世界王者のベテラン実力者です。

これまでのキャリアでは13年に佐藤洋太選手から初めて世界王座を奪い、かつてPFP最強と謳われたローマン・ゴンサレス選手と2度、現PFPランカーで「階級最強」といわれるエストラーダ選手と2度など、数々の強豪と激戦を繰り広げてきました。

クアドラス選手とは、14年にWBC王者として挑戦を受け、負傷判定負けで王座を奪われて以来の因縁の再戦となります。戦績は50勝(43KO)5敗1分けです

本名はWisaksil Wangek。タイ人ボクサーは基本「リング名+スポンサー名」だから、キャリアで何度も名前が変わって途中で誰なのか分からなくなるんだよね…w

シーサケットの特徴

ファイトスタイルはとにかくパワフルなサウスポー。武器の左ストレートの威力はKO率の高さが証明しています。

接近戦でも中間距離でもワンツーを軸に左をねじ込んでくるパワーファイター。強烈な左はガードの上からでも相手の体が揺れるほど。返しの右フックも強力で、かつてロマゴン選手を失神KOさせたことも。ガードはやや脆いものの、相打ちでも充分相手にダメージを与えるパワーがあります。

クアドラスの戦績と強さ

次にクアドラス選手の強さを見ていきましょう。クアドラス選手も歴とした元王者で、シーサケット選手には勝るとも劣らない強豪です。

↓昨年のクアドラスvsエストラーダ2

クアドラスの戦績

カルロス・クアドラス選手はメキシコ出身の33歳、オーソドックス型。デビュー当初は日本の名門帝拳ジムと契約し、日本での試合も多いためファンには馴染み深い選手でもあります。

14年に今回再戦するシーサケット王者に挑み、見事8RTKO勝利で初めて世界王座を戴冠。しかし16年にロマゴン選手と戦いプロ初黒星で王座から陥落します。

またエストラーダ選手とも2度対戦。戦績は連敗ですがかなりな激戦を演じており、実力はやはり世界トップレベルといえます。戦績は39勝(27KO)4敗1分けです。

クアドラスさんは140勝の豊富なキャリアのアマ出身。リング通称は「貴公子」だって

クアドラスの特徴

ファイトスタイルは、スーパーフライ級としては長い168cmのリーチや上背を活かしてロングレンジを保つアウトボクサー

コツコツとついてくるジャブが武器で、打っては離れフィジカルも強いため押し負けず12Rを勝ちきる強さが特徴です。ただ接近戦は苦手なようで、エストラーダ戦ではインサイドに入られて打ち終わりを狙われ、劣勢になったといわれます。

シーサケットvsクアドラスの見どころと予想

強豪ひしめくスーパーフライ級でも、有数の実力者同士の「シーサケットvsクアドラス2」。再戦も両者の特徴のとおり、左を打ち込もうと前に出るシーサケット選手に対し、アウトボクシングで動き回り、削っていくクアドラス選手の戦いが展開されそうです。

強烈なカウンターの一発やボディストレートなどがクリーンヒットすれば、シーサケット選手がダウンを奪う可能性もありますが、フィジカルで勝り技術が高いクアドラス選手だけに、12R戦い切れば判定では「クアドラス有利」となるかもしれません。

第一戦の反省を生かし、試合前半でシーサケット選手がどういう戦略で臨むかが鍵となりそうです。

WBCは19年にエストラーダがシーサケットから王座を奪った後、昨年フランチャイズ王者に昇格。以来正規王座が空いたんだね

シーサケットvsクアドラスのみんなの反応まとめ

2、3月はDAZNの興行ラッシュ。井岡選手の動向を踏まえるとどれも気になる

引用:https://twitter.com/boxing_fan_jp/status/1479630322728050688

シーサケット、引退したのだと思ってたらまた見れるの嬉しい

引用:https://twitter.com/nagahamaboxer/status/1479614918743977984

エストラーダ×ロマゴンの勝者をドネアが狙ってるとか。井上尚弥にはSバンダムでフルトン狙ってほしい

引用:https://twitter.com/HamaSh1n/status/1479498789698572289

Sフライは以前、タイトルをシーサケット、エストラーダ、ロマゴン、グアドラスあたりでくるくる回し始めて井上が入り込む余地がなくなってしまった。いまだにあのメンバーでやってんのか

引用:https://twitter.com/roy_jr_Aero/status/1479826889623896069

まとめ

今回の記事をまとめると以下の通りです。

要約すると...

  • 2/5、米でWBCSフライ級王座決定戦「シーサケットvsクアドラス2」
  • 元王者同士の因縁の再戦。DAZNが全米配信。日本でもライブを期待
  • アンカハスも同日防衛戦。3月エストvsロマゴン3と戦線の動き続々

この試合でWBC王座が決まれば、今年のSフライ戦線は統一の動きがさらに加速。3月初旬にはエストラーダ2団体王者とロマゴン選手の3度目の決戦が予定されています。延期中の「IBFアンカハスvsWBO井岡」が固まれば、今年中に「4団体統一ビッグマッチ」の道筋が見えてくるかもしれません。

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