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ポール・バトラーの戦績・強さ【ボクシング】カシメロを倒す可能性はある?

ボクシングのWBO世界バンタム級王者・ジョンリル・カシメロ選手(フィリピン)の次戦がほぼ固まったと、海外で報じられています。挑戦者はポール・バトラー選手です。

バトラー選手の戦績や強さは?カシメロ王者を倒せる可能性はあるのか、探りました。(出典:Wikipedia、各スポーツメディア)

ドネア戦中止後「やっぱりやりたい」と熱心にドネアに働きかけたり「次はイノウエ」と挑発したり…カシメロも騒がしい男だな

バトラーの戦績

正式に決まれば8月のリゴンドー戦以来約4か月ぶりとなる、カシメロ王者のWBO防衛戦。挑戦者に名前が挙がるバトラー選手とはどんなボクサーなのでしょうか。

ポール・バトラー選手は英国出身の32歳、ボクシングスタイルはオーソドックス。10年にプロデビューし、14年に地元英国でIBFバンタム級世界王者のホール選手に挑み、2-1の僅差判定で王座獲得に成功しました。

その後スーパーフライ級に下げるために王座を返上。15年、当時のゾラニ・テテIBF同級王者に挑むもののキャリア初ダウンを喫し、8RTKO負けで2階級制覇に失敗します。

その後再びバンタム級に戻り、ホール選手との再戦に勝利。元IBF王者ロドリゲス選手には判定負けしましたが、それ以降のノンタイトル7戦はすべて勝利し、久々の世界王座復帰を狙います。戦績は33勝(15KO)2敗。現在ランクはWBO1位です。

へえーー。テテさんってカシメロさんが豪快に倒した前王者じゃない!階級違うけどそういう経緯なら…

バトラーの強さ・動画

戦績をご紹介したとおり、バトラー選手はバンタム級の元IBF王者であり同級では強豪の一人といえます。「打ち合い上等」のアグレッシブなボクシングの強さ、うまさがある選手と評されます。

では過去の試合動画を見てみましょう。

↓14年、ホールを破ってIBF王座を獲得

↓15年、テテのアッパーで衝撃KO負け

ちなみにリングマガジンの階級PFPではトップ10ランク外。カシメロが2位、井上拓真が6位に付けてるね!

バトラーvsカシメロの筆者予想

戦績、動画でご紹介した通り、プロキャリアでのバトラー選手の敗戦は、その後いずれもバンタム級王者となったテテ、ロドリゲスの両選手相手のみ。

手数が多くボクシングスキルもあり、特に得意のボディフックではKOを奪ったこともあるなど、なかなか強いファイターといわれますが、逆に言えば「Aクラスのトップ級には勝てない」印象もあります。

突進型で左右フックを振り回すタイプのカシメロ王者とは噛み合うスタイルかもしれませんが、過去の試合を見る限り防御に難があり、ビッグパンチをもろに受ける場面もしばしば。

筆者としては「バトラーvsカシメロ」戦は、「王者の後半TKOか判定勝ち」と予想したいと思います。

WBOの指名戦のうえ、入札額10万㌦という格安試合。カシメロチャンプのモチベが一番問題かも…

↓カシメロ謎の画像ツイート

バトラーのみんなの評価・予想

みんなの反応

カシメロ自身がこんなしょぼい試合を望んだ訳では無いと思いたいね

ネットの感想

バトラーは打たれ脆さがあるからなあ。ボクシング自体は上手いから、カシメロが空回りする可能性はあるが

みんなの反応

カシメロ自体に人気がないのもあるのか

ネットの感想

バトラーは既に旬の過ぎた選手。カシメロにとって相性はいいだろう

みんなの反応

それにしても井上vs○○、ドネアvsガバリョ、カシメロvsバトラーっていう誰も統一戦しない最悪のパターンとは…

出典:twitter

まとめ

今回の記事をまとめると以下の通りです。

要約すると...

  • 12月にWBOバンタム級防衛戦「王者カシメロvsポール・バトラー」濃厚
  • バトラーは元IBF王者。戦績33勝(15KO)2敗、手数多くうまさある実力派
  • 敗戦はテテとロドリゲスの元王者。噛み合う試合予想もやはり王者優位か

バトラーvsカシメロ戦は12月11日、中東ドバイか英国リバプールで開催の方向と報じられています。一方井上尚弥選手も12月に久々に日本国内で防衛戦が濃厚に。相手は「最終調整中」(ジム会長)だそうですが、尚弥選手は「観客を満足させたい」とやる気満々。あくまでバンタムの4団体ベルトを目指すとしており、ドネア戦の行方とともに今後が注目されます。

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