ボクシング

玄武・中国人ボクサー動画・木村選手との経緯詳細まとめ「プロモではボクシングルールと宣伝」「試合後コメント最悪」

木村翔vs玄武のエキシビション大会の炎上について
いろいろな噂が交錯して、本当のところが分からなくなってきましたので
現地中国の大手メディアの記事に絞って、情報を整理してみました。

また、中国インフルエンサー李玄武ですが、
Youtuberという噂がありましたが、あくまで「Youtuber」的な存在であって、Youtubeには存在しませんでした。

Wechat(明友圏)等は登録すれば「玄武」「玄武威武」で見つけることが出来ます。
それでは試合動画とともに見ていきましょう。

疑問がいろいろ。玄武180cmあるらしいけど、そしたらライトフライ級の木村翔とかなり体格差あるし、エキシビションとはいえ、メイウェザーvs天心並みに体重差で心配。
なぜ木村翔が受けたのかも謎。
もしかしたら、スパーリングと偽ってエキシに出て制裁受けるパターンもありうるし

玄武・中国人ボクサー動画と木村選手との経緯詳細まとめ

玄武・中国人ボクサー動画と木村選手との経緯詳細を動画を含めまとめてゆきます。

玄武vs木村翔エキシビション動画


玄武が木村翔を抱え上げ、叩きつけるのは、5:49(/8:03)あたりからです。

玄武は、木村を突き飛ばして足蹴りなど「反則技」を繰り返すなどしたうえ、第2ラウンドでは木村の足をかけて転ばせると、抱え上げ、頭からキャンバスに叩きつけました。セコンドがリングに入って試合はストップとなり、玄武のKO勝ちとなりましたが、命の危険もある暴挙だと、中国ネットでも炎上しています。
ポスターには、WBU、WKF主催とありますが、試合後両団体とも関与を否定しています。

玄武は、ヒールを売りにしたいのか?

中国現地メディアの報道

「中国武術の面目は李玄武に潰された」(微博:​​冰川思想库2021-12-23参照)
グリム童話に、猫とネズミの話があり、猫がラードを守るという約束を守らず、毎日食べた上に、これを非難したネズミを食べてしまうというものです。「礼節、義理、誠実」が浸透しているヨーロッパでも東アジアでも、約束を破ることが最も恥ずべき行為であることを示いる。

2021年12月18日は、中国現代ボクシング、戦闘、武術、格闘界が今年最大の不名誉を被った日であることは間違いないだろう。私たち中国人を侮辱したのは、日本人でもアメリカ人でもイギリス人でもなく、私たち中国人自身なのです。

元WBO世界チャンピオンの木村翔を相手に、中国の人気格闘家、李玄武が「中国代表」を名乗ったのです。
この悲劇の問題は、両者の技量の差や李玄武の負けっぷりではなく、李玄武が「中国」の代表を名乗り、たびたび約束を破ったことにあります。

李玄武は日本の木村翔選手との試合で、スポーツの基本ルール、競技精神、競技倫理に違反し、非常に恥ずかしい行動で国際格闘技倫理と寛容の基本を破り、国際格闘技界が中国格闘技界と中国格闘技選手に大きな嫌悪感を抱き、中国格闘技選手のイメージに大きな汚点をつけたのである。

この試合の問題点を3つ挙げます。
第一 李玄武は試合前に約束していた大会のルールを覆した
12月18日のリングで、李玄武は試合前に「ボクシングのルールに則って、木村翔と対戦する」と誓っていました。

ところが、李玄武は木村翔と対戦で、ボクシングのルールを無視し、押し合いへし合い、足払い、手や足で木村翔を殴るなどの反則を頻発し、周囲をドン引きさせてしまったのです。
特に2ラウンドには、李玄武が中国式スパーリングで木村翔を抱え上げ落とましした。 このスポーツマンシップに反する行為は、中国をはじめ、世界中のボクシングファンや視聴者を完全に激怒させた。

第二 李玄武と木村翔の間には、身長、体重、ボクシングの経験値において、重大な不公平があった

現代の格闘技やボクシングでは、身長、体重、経験の異なるファイターが同じ階級に入ることはできません。
50kgの選手と100kgの選手では、全体の質、反射神経、体格差に天と地ほどの差があるのです。身長1.8mの選手と1.6mの選手を一緒にするのは、まったく不公平な話です。

自分より10cmも背が低く体重差のある木村翔を、身長も体重もボクシング経験も同じレベルにないリングに上げることを要求し、長身の李玄武が、小柄な木村翔を背の高さで圧倒し、木村翔にパンチを打たせないように、押して、押して、前に出ることから始まった。

結局、李玄武は身長と体重を生かして、ボクサーの木村翔を抱え上げて投げつけ、翔が怒って試合を棄権するまでに至った。

第三 李玄武は国際的な格闘技ルールの基本を深刻に踏みにじり、中国武術の戦闘の全体的なイメージを失墜させたことである。

李玄武のお調子者の低レベルの「知恵」と深刻な反則行為は、40年以上にわたって発展してきた中国の現代武道、ボクシング、散打、格闘技の国際的なイメージと評判を叩き潰しました。

この種の偽善的なスポーツ愛国心の仕掛けを、インターネットの有名人の流出や商業イベントの誇大宣伝のために乱用すべきでない。
愛国心の基本的な倫理は、規則を遵守する直立した正直な中国人であることであり、基本的な道徳ルールも守れず、いつでも約束を反故にするような極悪人であってはならないのである。

何をいおうと、今回、中国人を侮辱したのは、日本人でもアメリカ人でもイギリス人でもなく、我々中国人自身なのだ。

木村翔と玄武のこれまで

木村翔は、2017年7月に当時WBO世界フライ級王者だった鄒市明(ゾウ・シミン、中国)を11回TKOで撃破し、タイトルを奪いました。

この中国で抜群の人気を誇っていた王者をKOしたことがきっかけとなり、木村翔は中国での高い知名度や人気を獲得し、何度も中国と日本を行き来ました。

しかし、11戦全勝であった木村翔が、2018年9月24日に、田中恒成(畑中)に判定負けして、WBO世界フライ級王座陥落したことが、大きな転機となりました。

それ以降は中国での東洋太平洋シルバー・フライ級王座決定戦など、を行ってきましたが、2019年WBA世界ライトフライ級王者のカルロス・カニサレスとのタイトルマッチに失敗するなど、結果を残せていません。

玄武

玄武は本名を李玄武と言い、2019年6月で33歳だったということですので、現在35歳か36歳、身長181cmで、体重76㎏です。
大興安嶺の小さな町で生まれました。
7歳で武術学校に入学し、寮に暖房がない東北の冬に耐え、優秀な成績を収め、先生からも高く評価されました。
2003年に武術学校を卒業し、瀋陽体育学院に進み、多くの国際大会に参加し、中韓や中日の格闘技トーナメントでタイトルを獲得しました。
遼寧省三将大会、吉林省自由格闘大会、中日マッチプレーで4回優勝、中タイマッチプレーで2回優勝、中韓マッチプレーで優勝などの栄誉に輝いています。

その後、武漢に移り、中国武術を継承し、万人向けのフィットネスの新しい流れを作ろうと決意し、武漢で、玄武国際を設立しました。

2019年現在で、中国国内に7つのムエタイファイトクラブ「ファイトバー」を所有し、毎年数回の競技イベントを開催しています。 生の解説と体験で、格闘技文化を国内外に広めることで、より多くの世界の人々が武術と中国を知ることになるとしています。

2019年に玄武は武術の僧である義龍に挑戦状を叩きつけたが、その挑戦状で、もし負けたら中国武術界を辞めると言ったそうです。これも誇大広告のため?とも評されています。(格斗视界2019年6月19日参照)

今回中国の格闘技界では玄武よりずっと有名な木村翔とのパーフォーマンスで、名を上げることを狙ったのでしょう。

「中国が日本と闘うためにはやっぱりルールがいるのか? 俺はあいつが完全にやられるまで眠れない」と玄武選手自身のSNSで発信して、あえて炎上を狙っているようです。

木村翔は中国では福原愛に次ぐ有名な日本人アスリートになっているだよ!

中国SNSの反応

みんなの感想

一番情けないのは、観客がまだ歓声をあげていることです。中国人として恥ずかしい

ネットの反応

木村は身長165cm、体重50kg、玄武は身長181cm、体重70kg。XuanWuは木村より20kg重く、フライ級とミドル級の戦いのようなものです。こんな体重差のあるボクシングの試合は見たことも聞いたこともない。

みんなの感想

こんなにもあからさまな無礼は格闘技では見たことがない。

ネットの反応

この試合のことを知り、中国人としてとても恥ずかしく思いますし、審判がルールについて言ったことも恥ずかしく思います。
今後、私が玄武に挑戦するなら、試合にはバットを持ち込んで「ゲームルール」と言うことにしよう。

みんなの感想

ブルース・リーは「エンター・ザ・ドラゴン」にて"武道家は自分に責任を持ち、自分のしたことの結果を受け入れなければならない"と言った。玄武はボクシングのルールに従うと言ったが、自分の発言の責任を取らない。もし彼が罰せられないのであれば、他の誰が中国でスポーツ試合をしたいと思うだろうか?

出典:前記Youtubeコメント

中国網友に支持されるほど木村翔は人気なんだ!

まとめ

要約すると...

  • 玄武と木村翔との試合詳細を動画とともに、現地メディア中心にまとめた
  • 玄武と木村翔がここに至った詳細な経歴をまとめた
  • 中国メディア、網友(SNS)とも、玄武の行為は恥ずべきもので、中国での30年以上にわたる格闘技界の国際的な評判を打ち砕いたと強く非難している
木村翔がなぜこんなエキシビションを受けたのか?

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