日本のテニス界は最高にエキサイティングだ!

テニスマニア1

杉田祐一

杉田祐一戦のクレザルの差別行為の動画と海外の反応まとめ

2017年9月16日男子テニスの国別対抗戦デビスカップ(Davis Cup 2017)のワールドグループ・プレーオフで日本がブラジルと対戦している時に事件は起きました。
ブラジルのギリェルメ・クレザル(Guilherme Clezar)が、判定に不満をもった時に、自分の両目を指で横に引っ張り、細い目を表現したことが
選手をバカにしたような行為ととられ国際テニス連盟(ITF)は非常に問題視して
1500ドル(約16万6000円)の罰金を科したということですが、そこまでひどい行為だったのでしょうか?

これについての詳細と海外の反応を見ていきましょう。

杉田祐一戦のクレザルの差別行為の動画が拡散

クレザルは15日の杉田祐一(三菱電機)とのシングルス戦で、判定に不満を持ったのか、自分の両目を指で横に引っ張るようなしぐさをした。

正直個人的には、あまりこのしぐさの意味を知らなかったので
「これだけで16万の罰金?」と思ってしまった節はあるのですが、いろいろと事情を知ると軽視できないということが分かってきました。

こういった行為は最近ブラジルで何度かあり、ニュースになったのは去年、サッカーにて中国でラベッシが「つり目行為」をして中国でもう批判を受けました。

アジア人蔑視のジェスチュアとして、あちらでは定着しているようで
テニスはいまだに人種差別が残っているということで有名です。
特にキリオス(オーストラリア)なんかはそれに敏感で、あれだけ切れやすいのは、過去に欧米が支配するテニスにおいて屈辱的な差別行為を受けた経験からくると言われています。
そして同じアジア人の錦織選手にはいつも敬意を示すかのような態度であります。

ちなみに錦織選手は鈍感なのか「あまり気にしてない」と言っています(汗

クレザル選手の言い分として

このジェスチャーはテレビ映像にもとらえられ上記のように動画で拡散されています。
クレザルはブラジルテニス連盟のフェイスブックのページで、日本人を侮辱するつもりはなかったと以下のようなコメントを出しています。

「これまでに、攻撃的で人種差別的で嫌悪的なことをするような意図を、アジアの人々に対してまったく持ったことはないと強調ししたい」
「わたしたちはこちらで非常に素晴らしいもてなしを受けており、ツアーではさまざまな国からやってきているすべてのテニス選手と最高の関係を築いている」
「まったく傷付けるつもりはなかったものの、あのジェスチャーは敬意や熱意、連帯、信条、そして私たちにとってスポーツが意味するさまざまな物の考え方が、本物だと思えるようなものではないと自分でもわかる。痛恨の念とともに心から謝罪します」

文化や風習が違うのでどうとらえていいか分かりませんが
周りがやっていることを自然と深く考えずにやってしまったというような気もします。

また、昨今差別に関してはトランプ大統領のせいか非常に敏感になっている時代であることも後押ししているのでしょう。

クレザル選手の行為への海外の反応

このクルザル選手の海外の反応について日本では、批判的に見ているのが多いです。
海外はどうでしょうか?
海外の反応をまとめました。

「みっともない・・」
「自らの無知を晒してるだけ!」
「なんて恥知らず!!!」
「テニスプレヤーとしてあるまじき行為。本当に馬鹿げた行為!」
「不利に立った時に対戦相手の身体的特徴を馬鹿にするなんて、人間以下の動物がすることだ。自分の負けを公にアピールしているだけだ。実際、この哀れなブラジル人は3-0で負けている」
「確かにこれは許せない行為だ。でも、日本人だって人種主義者じゃないか。日本人と白人以外には差別的さ」
「Guilherme Clezar?誰それ?聞いたことないな・・・」
「まだこんな馬鹿げた行為をする人がいるなんて驚きだよ。モラルは一体どうなってるんだ!?」
「ただの馬鹿・・」
「穴が入ったら入りたい。もうこれ以上私たちブラジル人の恥を晒さないで!」
「何でもニュースになるのね。これってちょっと遊び心でやってるだけでしょ。」
「日本人側が抗議してないっていうのがいいね。彼らは本当に礼儀正しいからね」
「僕はアジア人じゃないけど、これはひどいな・・」
「え、これは日本人を侮辱にしてるジェスチャーなの!?目に何か問題があるっていうサインを出してると思うんだけど・・」

参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=LfXh2WJ7ErA
:https://www.youtube.com/watch?v=xpIP9ayj5cM

多くあったブラジル人からの反応は、やはりありえない行為であり、自国の恥と捉えているのが大半の意見のようです。
一部、これが人種差別になるの?という意見もありましたが、国際テニス連盟(ITF)がクレザル選手に罰金を課していることから、これはプレー時にあるまじき行為だったのでしょう。

正直、私は釣り目がアジア侮辱だと初めて知ったので動画を見たときは何も感じなかったのですが
恐らく私と同じように「知らない」という人が多く、日本で炎上がほとんどなかったのでしょう。

ブラジル人がこれだけ批判しているということはあちらではこれが差別行為として認知されているということです。

両選手、双方を支えているくれているサポーター質ににとっても後味の悪いプレーになってしまいました。

どちらにせよ、テニスはまだまだ差別が残っているとよく聞きます。
それがなくなるのはいつか?

それは、アジア人が当たり前にNo.1になることだと思います...。錦織選手頑張れ!

-杉田祐一

Copyright© テニスマニア1 , 2019 All Rights Reserved.