フィギュアスケート

鍵山正和の若い頃の成績は?優真の父親からつながる現在

先月幕を閉じたフィギュアスケート世界選手権(ストックホルム)で、17歳の新星・鍵山優真選手が日本男子史上最年少の銀メダルに輝き、世界に鮮烈デビューしました。

メダル決定の瞬間キス&クライで飛び上がって歓喜、父の鍵山正和コーチと握手する姿も話題に。今後も「親子鷹」の二人三脚で北京五輪のメダルを目指します。

さて今回はその父・鍵山正和コーチをクローズアップ。正和氏は若い頃どんな選手だったのか?「親子似てる」の噂は本当なのでしょうか。(出典:Wikipedia、各スポーツメディア)

鍵山とテニスの望月は同い年か!色んな競技で次世代の凄い若手が出てきて嬉しいな!

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鍵山正和の若い頃の成績

「ポスト羽生」と日本フィギュアの次世代エースが期待される鍵山優真選手は03年、横浜市生まれ。父は若い頃日本を代表するフィギュアスケーターだった鍵山正和・現コーチです。

世界フィギュア2位、四大陸選手権3位、ローザンヌユース五輪金など次々と世界で実績を挙げる優真選手ですが、実は若い頃の父も〝息子に負けない?〟男子のトップスケーターでした。

動画をご紹介できないのが残念だけど、柔らかい膝使いのジャンプの着氷が親子でホントそっくりなのよね!

愛知県出身、現在49歳の鍵山正和コーチの若い頃・現役時代の主な成績をまとめてみました。

■全日本ジュニア選手権

・87-88年 優勝
・88-89  優勝

■世界ジュニア選手権

・88-89  2位

■全日本選手権

・89-90  2位
・90-91  優勝
・91-92  優勝
・92-93  優勝
・93-94  2位

■世界選手権

・92-93 8位
・93-94 6位

■冬季五輪

・アルベールビル 13位
・リレハンメル 12位

全日本3連覇、世界選手権4回連続出場、五輪も2大会連続で日本代表。本田武史氏が登場するまで、90年代初頭の日本男子フィギュア界を牽引したまさにエース。千葉市で開催された94年世界選手権で、自己最高の6位入賞を果たした後現役を引退しました。

鍵山正和さんって女子の伊藤みどり、八木沼純子、佐藤優香さんらとほぼ同世代だから、当時を知るオールドファンには懐かしい名前よねw

鍵山優真との二人三脚

「若い頃は凄かった」鍵山正和選手は現役引退後指導者の道へ。優真選手が幼い頃、正和氏と家族はコーチを務めるスケートリンクがある富山県へ転居。そこで滑ったのが優真選手のスケート人生の始まりでした。

元トップスケーターの正和コーチ自身は当初「個人スポーツは厳しい世界。やめてほしい気持ちもあった」といいます。ただ優真選手の滑りを見ていると、真っすぐな回転軸のスピンなどコーチだからこそ分かる優れたセンスを感じたそうです。「磨いていければいけるかもしれない」と、そこから徐々に練習のレベルを上げていったといいます。

こうして「親子鷹」二人三脚の歩みがスタート。練習拠点が変わっても常に二人は一緒でしたが、優真選手が中3の時大事件が。脳出血で父が突然倒れ入院したのです。一命は取り留めましたが、しばらく直接指導ができなくなり、優真選手は別のコーチと練習する日々に。

ジャンプを跳ぶタイミングや滑りのスピードなど、父の教えを頭に描きながら練習するようになり、受け身だった姿勢を転換する「災い転じて…」のきっかけにもなったようです。父不在の半年間で逞しさをグッと増し、正和コーチも「一人で努力しなきゃと自立した」と成長を認めています。

入院中はLINEで息子が練習動画を送り、OKだと父が親指スタンプを返信。悪いとその部分を病床から指摘して助言してたそうだよ

その後練習場に復帰したとはいえ、リハビリのため、優真選手が金メダルを獲得した冬季ユース五輪や銅の四大陸選手権など海外の晴れ舞台には同行できず。しかし今回の世界選手権ではついにリンクサイドに寄り添うことがかないました。

病気前のような歩行は困難で車いすでの移動ですが、日本スケート連盟が航空会社と交渉し、車いすでの搭乗を交渉したことも後押しに。そして世界のファンをほっこりさせた冒頭のキスクラシーンが実現しました。

初めての一緒の海外遠征で、空港では父の車いすを押す優真選手の姿も。試合でもさぞ力になったんだろうなww


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鍵山正和との二人三脚にみんなの反応は?

みんなの反応

支え合い、強い絆で結ばれている父子の初めての海外遠征

ネットの感想

家族が入院となると生活が変わって大変なはず。まだ10代前半だった優真くんがそういう時期に世界のトップへ成長したのスゴイ

みんなの反応

鍵山くん何て親孝行な息子なんや😢外国人コーチが多い中お父さんとなぁ😭応援したいね

ネットの感想

記事を読むとしんみりしますね…

みんなの反応

彼の演技が一味違うのはこういう大きな覚悟、強い気持ちがあるからか…そうだったのか…知らなかった

出典:twitter

まとめ

今回の記事をまとめると以下の通りです。

要約すると...

  • 世界フィギュア銀の快挙の鍵山優真。実は父も元トップスケーター
  • 父鍵山正和の若い頃は五輪連続代表、全日本3連覇など男子のエース
  • 父が才能見い出し親子鷹。父の病気後自立、羽生金言もあり大飛躍へ

鍵山優真選手によると、最近の飛躍のきっかけは憧れる羽生選手からの言葉でもあったそうです。昨年末に「(君の)一番の武器は負けん気の強さ。自分の気持ちにうそをつかなくてもいいよ」と声を掛けられ、ネガティブな気持ちが消えたとか。

昨年の全日本ではフリーの滑走順が宇野・羽生選手の間という重圧に。かつて3連覇した鍵山正和コーチでさえ「リンク脇にいただけで吐きそうだった。僕なら無理」というほどの緊張感だったそうですが、息子は堂々と演技し3位。

息子を褒めながらも、父として元トップスケーターとして「一番上に立ってみないと分からない景色は必ずある。それを知っている彼が優真にああいう言葉をくれたのは素晴らしい」と羽生選手の〝金言〟に感謝していました。

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