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大嘗祭の米と日本酒はどこ?選び方が面白い!

2019年11月に行われる「大嘗祭」は天皇が即位して初めて行う新嘗祭です。
「新嘗祭」とは、毎年11月に行われる収穫祭のことで、その時に収穫された穀物を
神に捧げる儀式で、宮中祭祀としておこなれます。大嘗祭は、天皇一世に一度となっています。
大嘗祭に使われる米・日本酒の選び方はどうやって決められるのでしょうか?

宮中祭祀としても重要な儀式なんだね

大嘗祭の米と日本酒はどこ?

大嘗祭の米と日本酒はどこのものが使われるのでしょうか?
5月に皇居内で行われた占いで東日本の収穫地は栃木県、西日本は京都府に決まりました。


大嘗祭に使われることになった「とちぎの星」が選ばれたことで、「とちぎの星」を原料米にした
宇都宮酒造の純米酒「四季桜 とちぎの星」に注文が殺到しています。

令和の大嘗祭でどのようなお酒がお供えされるのかを調べてみましたが、詳細は分かりませんでした。
判明次第ご紹介したいと思います。

大嘗祭の米と日本酒の選び方

大嘗祭の米はどのようにして選ばれるのでしょうか。
大嘗祭の稲を選ぶための儀式が、今年5月13日に皇居の宮中三殿で行われた「斎田点定の儀」です。
大嘗祭で使う新米の収穫地(斎田)の地方を決める儀式です。


カメの甲羅を焼いて占う亀ト(キボク)という非公開の秘儀で決められます。
アオウミガメの甲羅を将棋の駒の形に切り取り、薄く削った亀甲を火であぶって、
ひび割れを見る占いです。亀トは701年の大宝律令の頃に記録が残るとても古い占いです。

東西の二つの地区から選ぶことになっており東日本は「悠紀(ゆき)地方」西日本は「主基(すき)地方」
と呼ばれています。悠紀地方には栃木県が、主基地方には京都府が選ばれました。
2つの地方にはそれぞれ米を育てる田んぼ(斎田)が設けられます。

具体的な斎田の場所は、栃木県と京都府のJA中央会に推薦依頼していました。
栃木県からは「とちぎの星」京都府からは「キヌヒカリ」が選ばれています。
https://twitter.com/Koikichi_K/status/1191156850412023808

収穫されたお供えをするときには、その年の新米で作られたお神酒も一緒にお供えされます。
初めに収穫された4束の稲穂は特別に保管され、「御飯(みい)」とされ、神様のご飯とされます。
それ以外の稲穂は、「黒酒」と「白酒」の米について醸されます。
白酒は、収穫された稲で醸されて、濾されたお酒とされています。

黒酒は、延喜式によると木の根を焼いた灰を加えたもので、そのため黒く濁っているとされています。
現在は作られたお酒が持ち込まれて儀式に使用されることになっているそうです。

お供えされるお酒飲んでみたいね

とちぎの星のみんなの評価まとめ

みんなの感想

「とちぎの星」2年連続特A評価! その特A米で仕込んだ「四季桜とちぎの星純米酒」炊きたてのご飯のようなお米の旨みがたっぷりでさまざまな料理とのペアリングが楽しめます。

ネットの反応

品種は #とちぎの星 大粒で、豊かな甘さが特長。冷めても美味しく、稲刈り体験会の塩むすびも好評でした。

みんなの感想

食味ランキング「特A」常連 暑さに強く、多収性優れる 大嘗祭に使われる「とちぎの星」

ネットの反応

粒が1粒1粒大きくてもちっとして甘みがあって美味しかったーΣd(・ω・d)ウマウマ!!! お米がこれだけ美味しいんだから、これで作ったお酒が美味しいって評判なのも納得。

みんなの感想

大嘗祭で使われるお米のひとつ 栃木県のブランド米‘’とちぎの星‘’ このお米で宇都宮酒造さんが作った その名も‘’四季桜 純米酒 とちぎの星‘’が今人気急上昇飲み口は柔らかくお米の旨みが濃い。角のない丸いお酒どんなお料理でも合いそうですすよー

出典:Twitter

まとめ

大嘗祭の米、日本酒の選び方調べてみました。「大嘗祭」は天皇が即位して初めて行う新嘗祭です。とても重要な祭祀のため、「斎田点定の儀」で決められます。大嘗祭では、栃木と京都が選ばれ作られました。大嘗祭2019年11月14日の夕方から15日未明いかけて行われ、陛下が五穀豊穣(ほうじょう)と国の安寧を祈られます。

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