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ジョコビッチvsナダル対戦成績は?オッズ・予想まとめ「今はジョコ」「クレーだからラファ」

全仏オープンテニスは、順当に第1シードのジョコビッチと第2シードのナダルが勝上がり、両者の決勝対決となりました。

ジョコビッチvsナダル対戦成績を、クレーコート、全仏OPと見てゆきます。
果たして勝敗はどうなるか?オッズも含め予想してみましょう。

ふたりとも予想通りに勝ち進むところがすごい!

ジョコビッチvsナダル対戦成績

これまでのジョコビッチvsナダルの対戦成績を見てみましょう。


ふたりは、2006年全仏(ローラン・ギャロス、クレー)の準々決勝で、初対決してナダルが勝利を収めて以来、これまで、55度対戦し、ジョコビッチの29勝26敗という対戦成績なっています(Wikipedia参照)。

2010年までは、ナダルが16勝7敗と圧倒的に有利でしたが、ジョコビッチが2011年から2012年に、7連勝、さらに2013年から2016年の4連勝のあと1敗を挟んで、7連勝と、逆にナダルが全く勝てない時期がありました。

しかし、最近では、2017年から2020年1月のATPカップまでは3勝3敗と好敵手となっています。

クレーコートに限って対戦成績を見てみましょう。

No.

大会(クレー)
ラウンド
勝者
12006
ローラン・ギャロス
準々決勝
ナダル
22007
ローマ
準々決勝
ナダル
32007
ローラン・ギャロス
準決勝
ナダル
42008
ハンブルク
準決勝
ナダル
52008
ローラン・ギャロス
準決勝
ナダル
62009
デビスカップ
1回戦
ナダル
72009
モンテカルロ
決勝
ナダル
82009
ローマ
決勝
ナダル
92009
マドリード
準決勝
ナダル
102011
マドリード
決勝
ジョコビッチ
112011
ローマ
決勝
ジョコビッチ
122012
モンテカルロ
決勝
ナダル
132012
ローマ
決勝
ナダル
142012
ローラン・ギャロス
決勝
ナダル
152013
モンテカルロ
決勝
ジョコビッチ
162013
ローラン・ギャロス
準決勝
ナダル
172014
ローマ
決勝
ジョコビッチ
182014
ローラン・ギャロス
決勝
ナダル
192015
モンテカルロ
準決勝
ジョコビッチ
202015
ローラン・ギャロス
準々決勝
ジョコビッチ
212016
ローマ
準々決勝
ジョコビッチ
222017
マドリード
準決勝
ナダル
232018
ローマ
準決勝
ナダル
242019
ローマ
決勝
ナダル
252020
ローラン・ギャロス
決勝
?

クレーコートでの対戦成績はナダルが17勝7敗と圧倒しており、2017年以降は、クレー3大会で、ナダルの3連勝となっています。

さらに、全仏オープン(パリ/ローラン・ギャロス)に絞りますと、ナダルの6勝1敗と、ジョコビッチが、「ここはラファ(ナダル)の家だ。」と述べている通り、パリのローラン・ギャロスは、ナダルのホームコートとなっており、2005年~ 2008年、2010年~ 2014年、2017年~20 19年と12度の優勝を誇っています。

ナダルの愛称は、クレーキング(King of clay)ともいわれ、クレーコートで絶対的な強さを誇るが故です。

ナダルはクレーの王者!やはりジョコでもキツイ。対戦成績で一目瞭然。

ジョコビッチvsナダルのオッズ

ジョコビッチvsナダルのオッズを見てみましょう。
bet365では、
ナダル:ジョコビッチ=1.66:2.3
Williamhillでも、
ナダル:ジョコビッチ=1.67:2.20
とほぼ同じで、ナダル有利となっています。

ナダルの全仏・クレーコートでの相性の良さ、ジョコビッチに対しても、全仏・クレーコートでの圧倒的強さ、さらに、ジョコビッチが、準決勝で、チチパス相手にフルセットにもつれる死闘を制した疲労などが考慮された結果と思われます。

でも予想はしばしば裏切られるからね

ジョコビッチvsナダル2020みんなの予想・反応まとめ

決勝にいけば100%の勝率を誇るナダルをジョコビッチが倒して全グランドスラム複数優勝という偉業を達成するのか。
ナダルが優勝して全仏優勝回数を更新の偉業を達成するのか
やはりこの2人が勝ち上がりましたね。ファンにとってはたまらないカード!今年のジョコの無敗記録を止められるのは全仏の、ナダルしかいないのではないかと思う。
せっかくの決勝戦です。
勝っても負けてもこの試合だけはジョコには紳士的な態度でいてほしいです。
まぁ相性とかもあるんかもやけど、チチパス相手にフルセットって事はナダルにはストレート負けするよ!
ジョコが今は強いから勝つと思うよ。

出典:ヤフコメ

待望の試合を早く見たいわ!

まとめ

要約すると...

  • ジョコビッチvsナダル対戦成績は、ジョコの29勝26敗だが、クレーに限れば、ナダルが17勝7敗と圧倒している
  • 全仏オープンのローラン・ギャロスをホームコートとして、12度優勝をかざり、クレーキングのナダルが、オッズを含め優勢との予想が多い
  • いずれが勝っても偉業を達成することになる全仏決勝戦が好試合となってほしいとの期待が大きい

今シーズン絶対王者のジョコビッチは数々の不名誉な話題を提供しました。

6月に母国などでジョコビッチが主催した非公式の慈善大会「アドリア・ツアー」は防止策が不十分で本人を含め、選手や関係者の感染が相次ぎ、21日で打ち切られた事件では、夜のパーティで踊っていた動画が拡散しました。

また、先の全米オープンでは、フラストレーションから打ったボールを線審に直撃させて、失格となりました。

この大会で、ジョコビッチはさすがテニス界の第一人者と言われる実力と態度を広く示してもらいたいところです。

ジョコビッチの名誉回復となるか?

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