プロ野球

ドミンゴ・サンタナのメジャー成績一覧表!メジャーまでの実力と特徴

ヤクルトが新外国人候補としてとしてメジャー77本塁打のドミンゴ・サンタナ(28歳)の獲得に乗り出しました。

ドミンゴ・サンタナのメジャー成績を、ポイントを絞って、一覧表としました。

ヤクルトにとって大いに期待される大砲ですが、大きな懸念点が1つあります。
スカウト、首脳陣はその点をきちんと見極めて獲得を判断できるでしょうか?
最も注目されるところです。

何なのかしら?

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ドミンゴ・サンタナのメジャー成績一覧表

メジャーの4球団でのドミンゴ・サンタナの主要な成績を一覧で示します。

年度球団試合数打席本塁打打点三振三振率四球打率出塁率
2014フィリーズ618001478%100.056
2015フィリーズ/ブルワーズ521878266334%200.2380.337
2016ブルワーズ7728111329132%320.2560.345
2017ブルワーズ151607308517829%730.2780.371
2018ブルワーズ
852355207733%200.2650.328
2019マリナーズ121507216916432%500.2530.329
2020インディアンス24842122530%130.1570.298
MLB(7年)51619197724461232%2090.2550.341

2017年ブルワーズと2019年マリナーズでの輝ける打撃成績とその他の大きな落差が非常に気になります。
しかも2019年マリナーズのオールスター後には、打撃不振に落ちいり、次年度の契約はなされませんでした。

何かあったのか?

ドミンゴ・サンタナの基本情報

ドミンゴ・サンタナは身長196センチ、体重105キロの右打ち外野手で、1992年8月5日生まれの28歳と若くこれからが期待されます。
ドミニカ共和国サントドミンゴ出身で、2014年にメジャーデビューし、2015年にトレードでブルワーズに移籍しました。

2017年に本塁打30本、打率0.278のキャリアーベストの成績を残し、2019年にそれまでの3倍以上の年俸($1,950,000)で、マリナーズに移籍しました。

2019年3月20日、東京ドームで開催されたアスレチックスとのMLB開幕戦に「5番・左翼」で出場し、三回に右翼席に逆転満塁弾を放ったのがとても印象的です。

ヒーローインタビューでは「最高の気分だよ。イチローと同じチームで日本で開幕を迎えられた。僕の夢がかなったよ」と話し、翌日に現役引退を発表したイチロー氏のワンプレーごとに拍手が湧く光景に心を動かされたと語っていて、もしヤクルト加入が実現すれば、日本で次の野球人生を賭ける動機の一つになったのかもしれません。

マリナーズでは、121試合に出場し、本塁打21本、打率0.253の成績を残したものの、次年度の契約更新はなく、インディアンスに3分の1の$555,556の年棒で移籍しました。

マリナーズが契約を見送ったのは、年俸に見合う成績には至らないと判断したのか、肘の故障のため、オールスター後は31試合にしか出場しなかったことと関係があるのかもしれません。

2020年コロナ禍での、期間も短いシーズンでしたが、インディアンスでサンタナはベンチを温めることが多く、24試合の出場、2本塁打、打率0.157と2015年以降でワースト記録に終わりました。

現状では、メジャーで、自分のいる場所はもはやないと感じているのかもしれません。

かなり厳しい立場だったんだ

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ドミンゴ・サンタナの特徴と期待

2年連続最下位に終わった今季のヤクルトは、チーム得点が前年の656点から468点とセリーグ2位から5位に大幅に低下しています。
ソフトバンクに今季移籍したバレンティンの穴を埋めることができなかったと言えます。

大きな期待

攻撃陣には、4番で本塁打28本の村上宗隆、3割打者で本塁打18本の青木宣親や打率.254で本塁打12本の山田哲人がそろっていますが、大砲の5番打者がもう1枚加われば、攻撃力が飛躍的にアップすると考えられます。

ドミンゴ・サンタナは、広角に長打を打てる特長を持ち、メジャー通算77本塁打のパワーは大砲として言うことがありません。

2017年のブルワーズでの自己最高の打撃成績、少なくとも2019年マリナーズでの21本塁打、打率0.253の打棒を発揮してくれれば、ヤクルトとしては、大金を払っても獲得する意味があると思えます。

さらに、MLB在籍中の平均で、打率に比較して出塁率が、0.08上回っていることから、四球を選ぶ選球眼をそれなりに持っているようです。

変化球にも対応力がある点も日本野球にフィットしていると言えます。

次に懸念点を見てみましょう。

三つの懸念点

三振が多い

三振数を打席で割った三振率は、毎年30%を超えており、メジャー通算で32%となっています。
2019年のマリナーズでは、 メジャーリーグ最高の奪三振率(32.3%)を記録しました。

守備力

大リーグでは外野手として、右翼346試合、左翼89試合、中堅27試合に出場しました。
2019年のマリナーズでは、メジャーリーグの全外野手のエラー数を上回る9でした。
外野守備には懸念が残ります。
また、DHが多かった時期もあります。

右肘の故障

サンタナは2019年のマリナーズで、シーズン前半19本塁打を放つ活躍を見せた後、右肘の負傷で8月と9月に24試合を欠場し、マリナーズは結局11月にサンタナを入札せず、FAとなりました。

それ以降、メジャーのどのチームもサンタナに関心を示すことなく、2020年2月になってようやく、インディアンスと契約しました。

マリナーズが契約を更新しなかった理由は、彼の肘の怪我が、フルシーズンを戦えるとは思えないほど深刻であったからではとの見方が当時ありました。

今シーズンインディアンスでも打率が1割台と結果を残せなかったことから、怪我以降まだ本来の打撃は復活していないと言えます。

入団に際してインディアンスは当然医療チェックをしたはずですので、今も怪我が完治していない可能性は少ないとは思いますが、怪我がきっかけとなって、打撃スタイルを崩し、それが戻らない状態なのかもしれません。

ちょっと心配になってきたぞ

ドミンゴ・サンタナのみんなの反応まとめ

みんなの反応

凄い大物だね。
スイングが豪快だし、今年長打力に悩まされたヤクルトには頼もしい戦力になれそうだね。

ネットの感想

イチロー引退試合で来日経験があったのと、コロナは現状、日本の方がマシなのも影響したかな。ヤクルトがバリバリのメジャーリーガーを獲るのは、ホーナー以来になるのかな。

みんなの反応

山田青木オスナ村上サンタナ内川
打線は復活の重量打線

ネットの感想

すごいな。実績の割に、使われ方が不遇な感じがしたので、日本で花咲かせてほしい。
お値段おいくらくらいかが非常に気になるけど

みんなの反応

選球眼に優れ」ということですが、打席数に対する三振数がかなり多いです。ハマれば良いと思いますが、下手すると大型扇風機になりかねないことを懸念します。

出典:ヤフコメ

みんなとっても期待している!

まとめ

要約すると...

  • ドミンゴ・サンタナのメジャー7年間の成績から本塁打、四球、三振率などポイントとなる項目を絞り、一覧表とした
  • 広角に長打を打て、四球を選ぶことで、出塁率も高いが、高い三振率、外野守備でのエラー、肘の怪我などの懸念点がある
  • 2年連続セリーグ最下位に終わったヤクルトファンにとってメジャーバリバリの大砲への期待が非常に大きい

ドミンゴ・サンタナは、若い現役大リーガーで、攻撃力不振のヤクルトにはうってつけの打者と期待が高まっていますが、2019年の肘の怪我以降の打撃不振が解消されていないのが非常に気になります

医療チェックなどは入念に行われるでしょうが、1年を通して、DHのないセリーグで、十分活躍できるのかヤクルトのスカウト、首脳陣のしっかりした鑑識眼が問われます。

もちろん来年ヤクルトで復活の花が開けば、本人もチームにとっても、ハッピーな結果となりますので、大いに期待したところではあります。

日本に来て良かったという結果を残せれば最高!

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