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ドネアvsウバーリの予想!世界の反応「パッキャオ的パワー勝負か」

ボクシングのWBC世界バンタム級王者ノルディーヌ・ウバーリ選手と、昨年井上選手との激闘が「世界最高試合」にも輝いた、5階級制覇のレジェンド、ノニト・ドネア選手が対戦する方向となりました。

ドネア選手は井上戦で失ったタイトルの奪還を目指す戦いに。「ドネアvsウバーリ」戦の勝敗予想や今後の展開、世界の反応などを探ってみました。

パッキャオ、ドネア、カシメロ…フィリピンってホント“強いボクサーの産地”よね!

ドネアvsウバーリが決定!予想をしてみた

昨秋、尚弥選手の弟・井上拓真選手を下して2度目の王座防衛を果たしたウバーリ選手。WBCは次戦の挑戦者について、当初「前IBF王者ロドリゲスvs元WBC王者ネリ」の勝者に権利を与える方針でした。

ところがネリ選手が体重超過しロドリゲス側が試合を拒否。WBCは一転して、WBCで試合を行っていないドネア選手を新たな挑戦者に指名しました。

そしてこのほど実施された入札で「ウバーリvsドネア」戦が落札。放送の関係から米国開催で調整が進む見込みだということです。では両者の戦績などをおさらいしてみましょう。

んー。ロドリゲスはネリ戦の一件でWBCに冷遇されてるのかな…?自分は悪くないのにちょっと可哀想…

ドネアとウバーリの経歴・戦績

■ノルディーヌ・ウバーリ

ウバーリ選手は33歳のモロッコ系フランス人。北京、ロンドン五輪に連続出場したトップアマ出身です。

プロ戦績は17戦全勝(12KO)。身長は162cmと小柄ながら、パワフルなサウスポーのハードパンチャーで、昨秋の井上拓真戦では序盤に左ストレートでダウンを奪う強さを見せました。

■ノニト・ドネア

ドネア選手は、ボクシングファンなら知らない人はいないフィリピン出身のレジェンド5階級制覇、アジア初の全4団体制覇王者でもあります。

戦績は46戦40勝(26KO)6敗。37歳のベテランながら、昨秋の井上尚弥戦では必殺の左フックが健在で、あの「怪物」尚弥選手をあわやダウン寸前というピンチに追い込むほどでした。

試合の予想と今後の展開は?

この両者は、右構えのドネア、左のウバーリという違いはあれ、大変似たパワフルなファイトスタイル。中間距離からガードにかまわず顔面、ボディと左右の強打を放つウバーリ選手に対し、ドネア選手「フィピリンの閃光」左フックを軸にした、強烈なカウンターを得意にしています。

「打ち合い」になれば非常に噛み合う一戦となりそうですが、反面お互いが警戒して踏み込まないと膠着し、採点が難しい展開も予想されます。

ただ尚弥戦で分かった通り、ドネア選手は上の階級の王者らしい重量感に満ち、スタミナや打たれ強さも抜群判定に持ち込めば「ドネア勝利」との見方が、メディアやファンの間では大勢のようです。

そして日本はもちろん、世界のファンの関心は早くも“その次”。今春とみられる「ウバーリvsドネア」の勝者は、年内にもバンタム級の主要4団体統一戦に臨む可能性があります。

迎え撃つ相手はもちろん我らが井上尚弥選手。果たしてザ・モンスターが待ち受けるのは、「2度目のドネア」なのか、「弟の仇・ウバーリ」なのか、はたまた全然別の新王者なのか……。バンタム戦線から目が離せません。

新年早々「皆んなも夢を追っているかい!」とスパーリング動画をツイートしたドネアさん。ますます意気盛んなようね!

ドネアvsウバーリ世界の反応

みんなの反応

ウバーリのスタイルって、パッキャオのによく似ている気がする

ネットの感想

ドネアは危険な男だ。この前の試合では反撃が遅くて残念だったけど、私たちの同胞をまた応援しよう!

みんなの反応

ウバーリを破れば、次は井上との戦いが待っている

ネットの感想

ウバーリのようにパワーが強い相手の場合、むしろドネアはより速く反応することができる

みんなの反応

僕らのアイドル・ドネアはマニーと同じくらい強いボリュームパンチャー。ドネアがカウンターをウバーリにヒットさせたとき、彼の顎がどんなことになるか確認しよう

出典:YouTube

まとめ

今回の記事をまとめると以下の通りです。

ここがポイント

  • WBCバンタム級タイトル戦ウバーリvsドネアが今春にも開催へ
  • ハードパンチャー同士、井上兄弟にも「因縁深い」両実力者
  • 勝者は年内にも井上尚弥との4団体統一戦に臨む可能性

このほど、3団体統一戦が決まった現2冠王者の井上選手。「強い相手と戦う」がデビュー以来の信条だけに、バンタム級に上がって以来、王者級ばかりとの対戦が続いていることに満足そうでした。

そして今後もそれは継続しそうです。春のカシメロ戦の次は、指名戦の延期が特例で認められたIBFでダスマリナス選手との防衛戦が濃厚。

東京五輪後頃にこの1戦を終えたら、その次は年末にも、「ウバーリvsドネア」の勝者との4団体統一戦がいよいよ現実化しそうです。

今年も昨年以上にホットな「ナオヤ・イヤー」が世界の注目を浴びそうですね。

ってことは、もし年末「ドネア2」戦になったら、何と尚弥君は「4戦連続フィリピン人対決」になっちゃうわけだ!フィリピンファンも熱そう!

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