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イープラスはなぜ新型コロナ関連を全額負担するのか?すさまじい反響「謎の手数料もチャラ」「救われた主催者・アーティストどれだけいることか」

イープラスはなぜ新型コロナのイベント中止代を全額負担できるのか?

2020年3月5日にイープラスが非常に心強い発表をしました。
イープラス通じて「この未曾有の事態を受け、当社では熟慮の末に2020年2月1日より2020年3月31日までに中止が決定したイベントについて、通常興行主催者にご負担いただく、お客様へのチケット払戻しに伴う費用全額を当社が負担することを決定」
と発表。

これは非常に心強い声明であり、すさまじい反響に納得できるところあります。

やっと明るいニュースが来たって感じだね。心強い。救われる個人事務所のイベント業者がいくらいることか

しかし、イープラスにとってどんなメリットがあるのでしょうか?声明には数億の経常利益に影響があるとありますが
どうなのでしょうか?

そのへんを見ていきましょう。

イープラスはなぜ新型コロナのイベント中止代を全額負担するのか?

イープラスのこの決断にどれだけ救われた業者等がいたことでしょうか。
これでホッと胸をなでおろした主催者、アーティストが何組いたことか。

しかし、この競争社会で自らを犠牲にしてイープラスにいったいどんなメリットがあるのか?
なぜこの決断ができたのか?
考えてみました。

イープラスの売り上げや経常利益を調べてみると、H29の数字、つまり3年前ではありますが、
売上高は104億7400万円(前年同期は99億8800万円)、経常利益は29億100万円(同26億2700万円)とあります。

参考:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1712/30/news013.html

このうち、当期経営数値への影響を数億円とのことで、売り上げのことを言っているのかと思われますが
10億未満という理解で良いのでしょうか。

売り上げととらえると10%未満かもしれませんが、それでも会社にとっては大きな数字に変わりありません。
というのも、株式会社だからです。
株主総会行ったことがある人は分かると思いますが、罵声が響いているものであります。
株主の権利は強く、なかなか強いことは言えません。

つまり、今回の行動は株主を納得させられる、「長期的な利益になる」という判断の元だということが分かります。

今回、イープラスが負担することで
・多くの提携している事務所の倒産を防ぐことが出来る
・今回のことで世間的に多くの信頼度を高めることが出来る
・どんな広告よりも広告効果が高いともいえる

今までの謎の手数料に対するあらぬ噂や批判をこれで帳消しする効果もあるわい

つまり、イープラスは目先の利益を捨て、長い目で信頼を得て大きな利益になる道を選んだのではないか、と推測することができます。

自分だけが得をすることに先走って、責任の擦り付けを磨る今のご時世で、この決断は大きな意味を持つのは間違いありません。

人によってはこの声明で嬉しくて泣いている人もいるだろうな。。素晴らしいよね

イープラスへのみんなの反応


ほとんどの人が同じこと言ってる

まとめ

この記事をまとめますと

ココがポイント

  • イープラスがお客様へのチケット払戻しに伴う費用全額を負担することを決定
  • イープラスにとって売り上げ10%いかないくらいの損失になるはずだが長期的には信頼が高まり、倒産する業者がなくなり利益になるのでは
  • イープラスの好感度は爆上げ。反響はすごい

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