ボクシング

アンカハスの次戦視聴方法と対戦相手 フェルナンド・ダニエル・マルチネスとは

海外メディアはこのほど、ボクシングIBF世界スーパーフライ級王者アンカハス選手(フィリピン)が2月、フェルナンド・ダニエル・マルティネス選手(アルゼンチン)と10度目の防衛戦を行うと報じました。

昨年末、WBO同級王者井岡一翔選手との統一戦がコロナ禍で延期になったアンカハス王者。その代替試合となる次戦の挑戦者フェルナンド・ダニエル・マルティネス選手の戦績や強さとは?アンカハス王者は無事防衛して井岡戦につなげられるのか、情報をまとめました。(出典:Wikipedia、BoxRecなど)

米アリゾナで行われる2/5の興行は、アンカハス、シーサケット、クアドラスとかかなり豪華なマッチングになるな!

アンカハスの次戦

フィリピンを代表する世界王者として、16年からずっとタイトルを守り続けているヘルウィン・アンカハス選手(30)。昨年末、井岡チャンプとの二団体統一戦が電撃発表され、日本のファンは大いに盛り上がりましたが、残念ながらオミクロン禍でアンカハス選手が来日できず、いったん仕切り直しとなりました。

複数階級制覇が今のボクシング界の流れなのに、一つのベルトの連続防衛って最近では珍しい

陣営は、コンディション維持のため早めに代替の次戦を挟むとしていましたが、このほど地元メディアなどで10回目のアンカハス防衛戦が固まったと伝えられました。相手はフェルナンド・ダニエル・マルチネス選手です。ではこの挑戦者の戦績や強さ、放送予定などを順次見ていきましょう。

アンカハスvsマルチネス視聴方法

アンカハス王者の次戦のタイトル防衛マッチ概要は、報道によると以下の通りです。

◆IBF世界スーパーフライ級タイトルマッチ「王者アンカハス vs フェルナンド・ダニエル・マルチネス

【日程】現地時間2月5日

【場所】米アリゾナ州グレンデール

日本からの視聴方法ですが、1月12日時点では告知がありません。しかし米ボクシングメディアによると「2月5日のボクシングイベントは、DAZNで全世界(タイを除く)でライブ配信される」とのことです。

恐らくネットスポーツ配信のDAZNで日本でも視聴できると思われますので、今後の正式発表を待ちたいところです。

フェルナンド・ダニエル・マルチネスとは戦績・強さは?

強豪ひしめくスーパーフライ級で、4つのベルトの一角を守り続けているアンカハス選手ですが、次戦相手のフェルナンド・ダニエル・マルチネス選手とはどんな戦績や強さ、経歴なのか、以下に一覧表でご紹介していきましょう。

マルチネスさんはアマ出身でリオ五輪出場経験も。だからプロデビューはやや遅めなのね

基本情報

マルチネス選手のプロフィールは以下の通りです。

本名フェルナンド・ダニエル・マルティネス
通称
出身アベジャネーダ、ブエノスアイレス、アルゼンチン
国籍アルゼンチン
誕生日・年齢1991/7/18
身長161cm
リーチ?
アマ戦績15戦15勝0敗(2KO)
世界選手権戦績↓
4勝3敗(準決勝敗退が最高)
プロ戦績13戦13勝(8KO)
デビュー2017-08-25
経験階級スーパーフライ級
フライ級
利き手
タイプオーソドックス
KO率62%
入場曲
その他リオ五輪フライ級に出場

戦績

マルチネス選手のプロ戦績は13勝(8KO)無敗です。一覧は以下の通りです。

日付け勝敗結果対戦相手対戦相手の戦績(当時)備考
2022-02-05 ジャーウィン・アンカハス33 1 2IBFスーパーフライ級タイトルマッチ
2021-08-13 勝利TKOゴンザロガルシアデュラン19 21 2
2020-12-11勝利SDエンジェルニコラスアキノ7 3 1
2019-12-16 勝利TKOAthenkosi Dumezweni12 2 0シルバースーパーフライタイトル
2019-06-07 勝利UDアベル・レアンドロ・シルバ5 4 3
2019-03-29勝利KOカルロスアリエルファリアス13 16 3
2019-01-12勝利UDアベル・レアンドロ・シルバ5 2 3
2018-12-07勝利TKOマティアスエマニュエルイリアルテモンセラート7 5 2
2018-10-26 勝利KOカルロス・ルーベン・ダリオ・ルイス21 11 0
2018-08-31 勝利KOマルコス・エミリオ・ビジャファネ4 4 1
2018-05-18 勝利KOファビアン・ヘルナン・クラロ4 9 5アルゼンチン(FAB)スーパーフライタイトル
2018-04-06 勝利MDニコラス・ナウエル・ボテッリ3 1 0
2017-12-22 勝利UDサンティアゴイエスペロッティ1 5 0
2017-08-25勝利RTDフアン・イグナシオ・ハラン0 1 0

強さ・特徴

マルチネス選手はオーソドックスタイプ。これまでFABアルゼンチンスーパーフライ級王座、WBCスーパーフライ級シルバー王座を獲得していますが、世界戦は次が初挑戦となります。

スタイルは回転の速いハードパンチャー系。ガードを上げて距離を詰め、左右フックをフルスイングで打ち込みます。接近戦で強烈な右フック、左ボディを返すのも特徴です。

ただ課題はパンチに的確さが足りないことと、防御の甘さといわれます。「全体的に荒削り」というメディアの見方もあり、相手が王者クラスでは厳しい戦いになる可能性も。

百戦錬磨のアンカハス選手はコンビネーションのうまさもパワーもあり、まともに正面から12R戦えるのは井岡レベルでないと難しいともいわれます。

マルチネス選手としては、とにかく早い回に接近戦に持ち込み、隙を狙ってハードな一発をたたき込む戦いが求められそうです。

↓16年、アマ時代のマルチネス

アンカハスの最新SNSの反応

アンカハスはフィリピン人らしいサウスポーだな。フィリピンでは左利きが異常に多い

引用:https://twitter.com/white_japan/status/1480793117930713094

アンカハスは前半にラッシュを掛ける事が多い。そこでペースを握られたらまず逆転は無理だと思う

引用:https://twitter.com/toyboy4346/status/1480489051560230914

ロマゴンvsエストラーダ3興味無さすぎる。スーパーフライは井岡アンカハス以外はもう見る気しない

引用:https://twitter.com/rinka8521/status/1480387789409898500

本気でGGG、ドネアやアンカハスを春に呼ぶつもりなら、規制緩和を期待するのではなく「高い公益性」とやらで特例を認めてもらうしかないな

引用:https://twitter.com/joiningbigevent/status/1480805284524470272

まとめ

今回の記事をまとめると以下の通りです。

要約すると...

  • IBF・Sフライ級王者アンカハスが2月にマルチネスと10度目の防衛戦
  • マルチネスはアマでリオ五輪出場。プロ戦績13勝(8KO)で未だ無敗
  • 百戦錬磨で技術ある王者。早い回に接近して強打を見舞う戦い必須か

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