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井上尚弥vsカシメロのファイトマネーはいくら?モチベがヤバイ理由も分かる

ボクシングWBAスーパー・IBF・WBO世界バンタム級王者統一戦「井上尚弥 vs ジョンリル・カシメロ」が、来月4月25日に「聖地」米ラスベガスで行われます。

今年前半、世界のボクシング界で最も注目すべき試合の一つ。全米でも日本でも生中継され、世界のファンの視線が注がれることは間違いありません。

軽量級離れしたそんな「超大一番」のファイトマネーはいくらなのでしょうか。気になる井上尚弥、カシメロ両選手のファイトマネー額を探ってみました。

3団体王座を一度にかけた統一戦は日本人初…前座の平岡アンディ君も頑張ってほしいわね!

井上尚弥vsカシメロのファイトマネーはいくら?

ボクサー憧れの地でもあるラスベガスの「マンダレイ・ベイ・イベント・センター」で開催される井上尚弥vsカシメロ」戦まで、あと約1か月半。アンダーカードも順次発表されるなど、準備も着々と進みファンの期待が高まります。

同センターは12000人を収容できる大規模会場。既にチケットは最高300㌦(約3万2000円)から25㌦(約3000円)までの種類が発売済み。加えて、この1戦は全米の大手スポーツネットワーク「ESPN+」でライブ配信されるほか、日本でもWOWOWで生中継される予定です。恐らくカシメロ選手の地元フィリピンなど各国でも中継されると思われます。

このように世界が注目するビッグマッチだけに、気になる選手のファイトマネーも相当に高いはず。井上尚弥、カシメロ両陣営のファイトマネーはいくらなのでしょうか。

具体的な金額は主催者などが公表していないため残念ながら分かりませんが、これまでの各種報道などから推測してみます。

カシメロ選手の前戦、WBO王座を獲得した昨年11月の「テテvsカシメロ」戦。海外メディアによれば、この試合の入札額は約30万ドル(約3200万円)で、ファイトマネーの分配はテテ側が75%の22万5,750ドル(約2440万円)、カシメロ側が25%の7万5,250ドル(約810万円)だったそうです。

そして今回の「井上vsカシメロ」戦では、カシメロ選手のプロモーター、ギボンズ氏がフィリピン紙に語ったところでは「カシメロは人生最大のマネーをゲットする。テテ戦の3倍以上だ」。つまり2400万円以上になるとのことです。

一方の井上尚弥選手ですが、こちらも詳細金額は不明ながら、数年前に所属ジムの大橋会長がインタビュー記事で明かしたところでは「世界戦で4000万円クラス」。昨年のWBSS賞金は、ウィキペディアによると「準決勝では基本給と勝利給を合わせて約80万ドル(約8768万円)、決勝では100万ドル(約1億800万円)以上」とされ、これは大橋会長もおおむね認めています。

その後井上選手は世界のスター選手も手掛ける米大手プロモート会社トップランク社と複数年契約を結んでおり、その初戦がカシメロ戦。過去の例からファイトマネーが「億円単位」に上ることは間違いなく、放映権料・スポンサー料などを合わせると、井上尚弥・カシメロ両選手ともさらに数倍の額を手にする可能性も十分ありそうです。

「井上vsカシメロ」戦のファイトマネー額については、今後明らかになり次第追記していきます。

ヘビー級やパッキャオクラスなら1戦数十億円。尚弥選手には僕らに「夢」も届けてくれそうだ!

カシメロのモチベーションが怖い

軽量級では考えられないほど巨額のファイトマネーが動きそうな「井上尚弥vsカシメロ」戦。プロデビュー以来、世界各地の敵地を転戦してきた苦労人の「ロードウォリアー」カシメロ選手にとっては、まさに〝フィリピーノドリーム〟といえるでしょう。

陣営のやる気満々な様子にもそれが現れているようです。カシメロ陣営は試合の2か月も前に早くも米国入り。海外報道によれば、フロリダで合宿を張り、数々のキューバ五輪金メダリストを育てた名伯楽ペドロ・ロケ氏ら有名トレーナーも帯同

ミット打ちなどに加えて1日に4ラウンドから6ラウンドのスパーリングを行い、体重調整も順調。今月15日には早くもラスベガス入りし、決戦の地で最終調整に入るそうです。

ブックメーカーの最新オッズでは「bet365」で「井上1.16倍、カシメロ4.5倍」とかなり「井上優位」ではありますが、もしも勝利する〝番狂わせ〟があれば一挙に3団体王者となり、P4Pトップ10にも入る可能性十分。

大金も手にし一躍世界のトップボクサーになることができるとあって、カシメロ選手の「燃え上がるモチベーション」こそ、井上選手にとっては最大の難敵といえるかもしれません。

ギボンズ氏「カシメロがイノウエを倒しきるのを確信している。自宅を賭けてもいい」。相当な自信ね!

井上尚弥vsカシメロのファイトマネーへのみんなの反応

みんなの反応

井上選手もスーパーフライ級時代の不遇を思えば夢のような状況。みんな逃げまくってなかなか対戦相手が見つからなかったんだし。カシメロも多額のファイトマネー、一気に上がる知名度、負けて元々。損など何もない

ネットの感想

対井上なのだから、ファイトマネー3倍でも安いと思う

みんなの反応

まだペーパービューなどのお金が入るだろうから宣伝しまくってるんだろう。井上は黙っててもお金はついてくるものだと思う

ネットの感想

カシメロで30万ドルってところ?井上選手は日本からの放映料含めて150万ドルってところじゃない?

みんなの反応

カシメロが負けても、井上の次戦が有力なダスマリナスでもう一儲けできそうなMPプロモーションの鼻息は荒い

出典:ヤフコメ欄

まとめ

今回の記事をまとめると以下の通りです。

ここがポイント

  • 気になる大一番「井上尚弥vsカシメロ」のファイトマネー
  • カシメロはテテ戦の3倍超、「人生最大」2400万円以上の説
  • 全米放映料もあり井上は数億円単位?カシメロもさらに数倍?

あと1か月半が待ち遠しい「井上尚弥vsカシメロ」戦ですが、今、一番の心配は新型コロナウイルス。最近は米国でも感染が広がっており、トランプ大統領は日本からの入国制限強化も示唆しています。

井上陣営は制限強化前に早々に渡米する計画でしたが、いまだビザが発給されず。トップランクのアラムCEOは「来週にはビザが下りるだろう。そうなれば即時、彼と家族をラスベガスに連れてくることになる」と話しているそうで、今はとにかく両陣営関係者と観客らに感染者が出ることなく、無事に渡米して試合が行われることを祈るのみです。

地元横浜や相模原市で感染者が続いていることもあって、井上陣営もかなり神経質。握手やサイン、公開練習を中止したり、ジムも小まめに消毒しているそうだよ…

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