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福岡国際マラソン2019の放送予定・ネット中継とコース予定通過時間

第73回福岡国際マラソン選手権大会2019が12月1日開催されます。放送予定・ネット中継の有無とコース予定通過時間を調べました。
この大会で大迫選手の持つ日本記録「2時間5分50秒」を1秒上回る設定時間を突破出来れば、東京オリンピック3枠目が決まるという特別な大会となりました。
2年前にはノルウェー選手の2時間5分48秒という実績がありますので、実現不可能ではありません。

気候も2年前と似てきたしありうるのでは!

福岡国際マラソン2019の放送予定・ネット中継

福岡国際マラソン2019が、MGCファイナルチャレンジの第1戦として、12月1日(日)の12:10に福岡市営平和台陸上競技場をスタートして競われます。

9月15日に行われたMGCでは男子1位の中村匠吾(富士通)と2位の服部勇馬(トヨタ自動車)が、東京五輪の男子マラソン代表に決まったため、残る1枠を、この大会と東京マラソン2020、第75回びわ湖毎日マラソンで争うことになります。

男子代表決定は、MGCファイナルチャレンジ派遣設定記録「男子2時間5分49秒」設定記録を突破した最上位の選手となります。
この記録は、大迫の持つ日本記録を上回る必要があり、ハードルは非常に高いものです。
クリアした者がいない場合はMGCで第3位となった大迫傑に決まります

テレビ放送:テレビ朝日で12時~14時25分の予定で放送されます
ラジオ放送:KBCラジオ(九州朝日放送) 全国6局ネットを結びます。
なお、インターネットラジオのradikoで聞くことができますが、地元放送局以外の放送を聞く場合は、有料会員登録が必要になります。
ネット中継:例年ネット中継は行われておらず、現時点でも、情報がありませんので望み薄のようです。

テレビにかじりつくしかなさそう

福岡国際マラソン2019のコース予定通過時間

今回の注目は日本人ランナーがMGCファイナルチャレンジ派遣設定記録「男子2時間5分49秒」を突破するかどうかが最大の関心事です。

福岡国際マラソンは記録が出にくいと一部で言われていますが、果たしてどうでしょう。

非常に参考になるのが、2017年の大会です。
優勝は、ソンドレノールスタッド・モーエン(ノルウェー)で、優勝タイムはMGCファイナルチャレンジ派遣設定記録を1秒切る2時間5分48秒でした。これは大会歴代2位で当時の欧州新記録でした。

モーエンはノルディックスキー出身で、当時まで、自己ベストは2時間10分7秒にすぎませんでした。

当時と今回の条件を比べてみましょう。
福岡市営平和台陸上競技場をスタートゴールとするマラソンコースはまったく同じです。

気象条件は、2017年は「スタート時の天気は曇り、気温14.1度と、この時期にしてはやや高めの気温」でしたが、12月1日の福岡の予報は、「曇りのち雨で、気温15度から16度(降水確率50%)」となっており、雨が降らなければ、条件的にはかなり近いのではと思えます

コース予定通過時間を、二通りについて見てみましょう。

1.スタートからラストまで、2.98216km/分の平均スピードで一定に走った場合です。
ゴールで、2時間5分49秒となり、これを1秒でも切れば派遣設定記録をクリアーします。

2.2時間5分48秒で走ったモーエンの実際の各地点での通過時刻を、スタートを2時10分として見てみましょう。
平均スピードの場合と比べると、スタートから徐々に遅れ、30km地点で最大40秒まで開きますが、ここから驚異の走りで、35kmで22秒差、40kmで7秒差まで詰め、ゴールでは、1秒上回る結果となっています。
30kmでペースメーカーが抜けてからの走りが素晴らしかったようです。

2つのケースの予定通過時刻も示しました。

35kmというマラソンでは、最も苦しくなるところで、スピードアップを図れたのでしょう。
確かに、高低差が大きいのは、12km、16km付近の2つの橋の上り下りで、後半は最後の陸上競技場への上りを除くと比較的平坦です。

このレースでは、先頭集団は大迫傑を含む5人となり、ここからビダン・カロキ(DeNA)とモーエンが抜け出し、モーエンが優勝、大迫傑も粘って、2:07:19で3位に入り、MGCレースの出場権を獲得できました。

これらの、最後の競り合いが後押ししたという要因もあったと思います。

実はこのレースには川内優輝(当時埼玉県庁)も出場しており、序盤で遅れ始めましたが、最終的には日本人4位、全体9位の 2:10:53でした。
川内優輝にとっても、今回のレースには様々な思いがあると思います。

日本人招待選手は以下です。

21藤本拓(トヨタ自動車):自己ベスト 2:07:57
22藤悠基(日清食品グループ):自己ベスト 2:08:58
23川内優輝(あいおいニッセイ同和損保):自己ベスト 2:08:14
24マイケル・ギザエ(スズキ浜松AC):自己ベスト 2:09:21
25福田穣(西鉄):自己ベスト 2:09:52

MGCシリーズに出場(完走)、又はMGCの出場資格を有することが五輪候補に選ばれる前提となっています。

マラソングランドチャンピオンシップで9位2時間13分58秒だった藤本拓がどのような走りを見せるかが注目されます。

第3の男子マラソン五輪内定者が決まるということで、今回出場していない設楽悠太大迫傑の今後の動向も注目されます。

A. 今大会で、有資格の日本選手が2時間5分50秒を切った場合
設楽悠太、大迫傑はその記録を上回るために、おそらく東京マラソン2020に出場する。
B. 日本選手が誰も2時間5分49秒を切れなかった場合
東京マラソン2020、第75回びわ湖毎日マラソンでもいなければ、MGC3位の大迫傑に決定します。
設楽悠太はおそらく東京マラソン2020に出場して、2時間5分49秒切ることを目指すと思われます。
大迫傑は、その時の調子にもよるが、東京マラソンに出場するか、東京マラソンの結果を見て、派遣設定記録を切った選手が出た場合は、びわ湖毎日マラソンに出場するかなど難しい判断を迫られます。

設楽悠太、大迫傑にはどこかでぜひ走ってもらいたい!

福岡国際マラソンへのみんなの反応

みんなの感想

去年の福岡国際も気温が上がった。その中で服部が出した7分台は素晴らしいの一言。ここで5分台出したら、確かに文句なしで五輪代表でいいと思う。

ネットの反応

これは東京マラソンで日本記録を目指すための踏み台、力試しで、あくまで本命は東京だと思うな。

みんなの感想

集団にいたらダメ。最初から、ペース関係なく飛ばすしかないね。でなきゃ日本記録は更新できない。

ネットの反応

ひたすら記録を狙うレースになるのでしょうね。いつもと違った雰囲気のレースが見られそうですね。楽しみです。

みんなの感想

藤本、佐藤は日本新の可能性あると思う

出典:ヤフコメ
記録さえ出せば五輪代表に決定するということで、選手も観客のいつもとは違う大会となりそうです。

まとめ

福岡国際マラソン2019の放送予定とコース予定通過時間を二つのケースで調べました。

ココがポイント

  • 2年前には今回の派遣設定記録を1秒上回って優勝した選手がいた
  • 勝負というより、最大の関心事が日本人選手のゴール到着時間というこれまでにない大会となった
  • この大会の結果しだいで、設楽悠太、大迫傑の今後の動向が決まることになる

日本選手が2時間5分50秒を切るかどうかという今までと違ったマラソンレースが見られます。
現実にこのコースで、切った選手がいますので、可能性はかなりあるのではと思えます。
是非はらはらさせるレースを展開してもらいたいものです。

開催場所も北海道となったことだし、マラソンはいろいろと波乱がありそう

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