箱根駅伝 陸上競技

箱根駅伝2020日本大メンバー一覧10000mタイムとその平均順位は?.

前回14位89回目の出場となる箱根駅伝2020の日本大メンバー一覧を10000mタイムとともに見てゆきましょう。
昨年のスターは、2区で13人抜き、区間賞の、パトリック・M・ワンブィの大活躍でした。
彼が抜けた後を埋めて、昨年を超える目標8位を狙えるのか?見てゆきましょう。

シード権確保目標なんでしょうけど一見すると無謀に見える

箱根駅伝2020 日本大メンバー一覧10000mタイム一覧

まず、箱根駅伝2020に登録された 日本大メンバー一覧を10000mタイムとともに確認してゆきましょう。

区間日本大選手5000m

or10000m
ハーフ

最高記録
01区横山 徹(3)28:44.311:04:19
02区チャールズ

ドゥング(1)
27:57.361:02:12
補欠
→3区エントリー変更
樋口 翔太(1)28:43.881:04:33
04区武田 悠太郎(3)29:03.911:03:58
05区廣田 全規(4)28:58.331:05:42
06区宮﨑 佑喜(3)30:31.011:03:53
07区野田 啓太(3)29:07.481:05:55
08区若山 岳(1)29:24.901:05:39
09区橋口 大希(2)29:35.681:05:43
10区金子 智哉(4)29:42.201:05:23
03区
→エントリー変更
松木 之衣(4)29:37.481:04:43
補欠疋田 和直(2)29:39.621:05:04
補欠山本 起弘(2)29:33.771:05:56
補欠岩城 亮介(1)29:12.69
補欠松岡 竜矢(1)29:11.821:04:57
補欠八木 志樹(1)29:41.851:08:41
エース区間2区に登録されているチャールズ・ドゥング(1年)が27分台、28分台が1区の横山徹(3)、5区の廣田全規(4)、 補欠となっている樋口翔太(1)の3名のみであとは、29分台となっています。

1年生ですが、23歳で、2012年にケニアから札幌山の手高へ留学し、高校駅伝での活躍や4年の実業団での競技経験を持つチャールズ・ドゥングがどのような走りを見せるか、往路の重要区間を任された1区、5区の横山徹、廣田全規がどれだけ期待に沿った走りをできるかがカギになります。

前回の箱根経験者は、1区の松木之衣(4)、3区の横山徹(3)、6区の宮﨑佑喜(3)、7区の野田啓太(3)、10区の金子智哉(4)の5名となり、経験者が比較的そろっていると言えます。
前回より、総合順位を上げるには、区間下位に沈んだ横山徹、宮﨑佑喜、野田啓太、金子智哉らが昨年の経験を生かしていかにリベンジできるかにかかります。

前回に比べるとどんなことが起こっても不思議でないメンバーだ

箱根駅伝日本大のタイムの平均順位は?

順位大学名10000m平均タイム(上位10名、12現在)
1東海大28.39
2青山学院大
28.44
3明治大28.46
3駒澤大28.46
3東京国際大28.46
6中央学大28.51
7帝京大28.52
8順天堂大28.56
9日本大28.58
10創価大29.00
11神奈川大29.01
12日体大29.02
13東洋大29.03
14國學院大 29.03
15中央大29.04
16早稲田大29.06
17学生連合29.13
18拓殖大29.14
19法政大29.17
20国士舘大 29.32
21筑波大29.39
ダントツのチャールズ・ドゥングの27分台を他のメンバーが押し下げてはいますが、平均順位は、9位となっており、昨年を超えて、目標達成レベルに近いところにあります。

11月の記録会前までは、日大は14位、16位あたりにいましたので、日本人ランナーの自己記録更新がどれだけ大きかったかを物語っています。

日本人選手のレベルアップにより前回より層が厚くなったと武者監督も自信をもっています。

日本大の今年の特徴・エースは?

チャールズ・ドゥングがパトリック・M・ワンブィ並みの結果をだせるか

嘗ての山梨学院大に匹敵する外国人留学生の育成、起用で、箱根を乗り越えてきた日大です。
やはり鍵は、昨年の1区で、歴代2位の記録を出したパトリック・M・ワンブィ並みあるいは、それ以上の働きを経験豊富とはいえ、初めて箱根を走るチャールズ・ドゥングが発揮できるかにかかっています。

10000mのベスト記録を比較してみますと、パトリック・M・ワンブィの27‘49“96に対し、チャールズ・ドゥングは27’57”4、ハーフでは、1.01.37に対し1:02:12と、特に23.2㎞の2区を想定した場合、ほぼ匹敵した結果を出しています

後は箱根の経験ですが、同じケニア人の先輩パトリック・M・ワンブィが、実業団のNTT西日本に在籍していますので、後輩として前回の情報やアドバイスは十分受けることができるものと思えます。

日本人ランナーは昨年以上の働きができるか

11月の記録会で、今回の登録メンバー16人中11人が10000mの自己記録を更新しました。その結果、10000mの平均タイムが4月から23秒も短縮し、28分台と日大過去最速のタイムにまでなりました。

これが、武者監督が、前回の14位から8位と無謀ともいえる目標の達成に自信を持っている根拠となっています。
各選手が昨年のリベンジも含め、箱根で今年の成果を見せることができるかが大きな意味を持ちます。

日大にドラマがありそう!楽しみだわ!

日本大の箱根駅伝のみんなの反応・予想まとめ

みんなの感想

日大は外国人依存から脱却しないとかっての栄光は取り戻せないじゃないかなぁ!残念ですね!

ネットの反応

登録メンバー上位10人のハーフの自己ベストの平均タイムが出場20校中の18位(注:11月以前の結果)。63分切りがドゥング選手1人、という状況を鑑みると、前回大会も区間順位で下位となり苦戦した山区間を含めた2区以外の走りでしょうね。

みんなの感想

今の日大は来年以降も日本人が揃ってる。
来年は1区横山、2区樋口で担えるようになるだろうし、他にも現3年は武田、竹元、野田、宮崎、現2年は北野、八重畑、橋口、疋田、現1年は松岡、岩城、若山、八木と層は厚く、・・・ドゥングが5区で区間賞を取るようになれば、シードは堅くなるだろうね。楽しみだ!

ネットの反応

近年の日大は2区の留学生は区間上位で走るけど、他の日本人がね
今回の箱根もいつものパターンになりそう

みんなの感想

一年生が強いから2年後3年後がとても楽しみなチーム。是非今年シード権をとって欲しい。

出典:ヤフコメ
やはり外国人と他の日本人との格差に懸念を抱くコメントがおおいようです。しかし、今年は違うのだとの意見もあります。

まとめ

ココがポイント

  • 10000mの平均タイムは9位と日大過去最高の順位
  • ベテランながら1年生のチャールズ・ドゥングが前回のパトリック・M・ワンブィ並みの結果を出せるかが1つのポイント
  • 11月に自己記録更新を連発した日本人ランナー11人が箱根で期待された実力を発揮できるかがもう一つのポイント

今年の日大は、例年の外国人留学生のみに頼るパターンから抜け出る可能性を秘めています。これは、4月から上位10名の10000m平均を20秒以上も縮めた日本人ランナーの底力が発揮されればです。
但し、ドゥング選手がこけると昨年以下の結果に落ちこむ恐れも十分あります。

前回を大きく突き抜けるのか落ち込むか波乱が予想されますが、新しい日大に注目したいところです。

はらはらどきどきさせられるのかしら?

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