箱根駅伝 陸上競技

箱根駅伝2020東洋大メンバー一覧10000mタイムとその平均順位は?

箱根駅伝2020の大学紹介シリーズ、今回は優勝候補の一角で、強豪校の一つ・東洋大学です。

東洋大学の本選各区間(補欠含む)のエントリーメンバーと、その10000mタイムの一覧をご紹介。そして東洋大学平均タイムの大学別順位や今季チームの特徴などをシェアしましょう。

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箱根駅伝2020東洋大メンバー一覧10000mタイム一覧

東洋大学は箱根駅伝出場77回を誇る強豪。また過去10年間、ずっと総合3位以内を保っている高い実力の大学でもあります。過去4度の総合優勝を誇ります。

今回の箱根駅伝2020でも、前回王者東海大、前々回王者青学大などの有力対抗馬として6年ぶりの「王座返り咲き」を狙う東洋大学。そのエントリーメンバー(各区間登録及び補欠)と、その10000mタイムの一覧は次の通りです。

区間東洋大選手5000m

or10000m
ハーフ

最高記録
01区西山 和弥(3)28:35.72
02区相澤 晃(4)28:17.811:01:45
03区吉川 洋次(3)28:53.511:03:48
04区渡邉 奏太(4)28:59.77
05区宮下 隼人(2)29:20.741:04:59
06区今西 駿介(4)29:17.371:03:23
07区山田 和輝(1)29:20.43
08区前田 義弘(1)29:38.911:04:27
09区定方 駿(4)29:27.941:03:50
10区古川 隼(1)29:49.071:06:38
補欠大澤 駿(3)29:16.921:07:22
補欠田中 龍誠(3)29:20.021:05:28
補欠蝦夷森 章太(2)29:46.161:03:56
補欠及川 瑠音(1)30:26.761:04:29
補欠久保田 悠月(1)29:19.261:05:06
補欠清野 太雅(1)29:16.781:03:48
東洋大は過去往路は7度、復路は3度優勝。伝統的に「前半勝負型」だといえそうだね…

箱根駅伝東洋大のタイムの平均順位は?

エントリーメンバーと10000mタイムを一覧でご紹介した東洋大学。前回箱根駅伝では3位、今季の出雲駅伝では3位、11月の全日本では5位でした。

最新の10000mタイム平均とエントリー選手の平均タイムの大学別ランキングは以下の通りです。

最新の1万m平均タイム比較

順位大学名10000m平均タイム(上位10名、12現在)
1東海大28.39
2青山学院大
28.44
3明治大28.46
3駒澤大28.46
3東京国際大28.46
6中央学大28.51
7帝京大28.52
8順天堂大28.56
9日本大28.58
10創価大29.00
11神奈川大29.01
12日体大29.02
13東洋大29.03
14國學院大 29.03
15中央大29.04
16早稲田大29.06
17学生連合29.13
18拓殖大29.14
19法政大29.17
20国士舘大 29.32
21筑波大29.39

エントリー選手の平均タイム比較

ランキング大学名2020年
エントリー平均タイム
1青山学院大28.45.37
2東海大28.50.55
3明治大28.50.73
4駒澤大28.51.37
5帝京大28.52.21
6順天堂大28.56.12
7中央学大28.56.23
8東京国際大28.59.61
9日本大28.59.85
10神奈川大29.02.97
11日体大29.03.14
12創価大29.03.60
13東洋大29.03.76
14國學院大 29.05.98
15中央大29.07.02
16早稲田大29.07.73
17拓殖大29.17.26
18学生連合29.20.49
19法政大29.25.29
20国士舘大29.32.73
21筑波大29.40.46

「優勝候補の一角」と予想される割には、平均タイムではいずれも10位以下とあまり振るいません。エントリーの半分を占める1、2年生の記録がやや落ちることが要因とみられます。

ただ箱根駅伝2020は「都会の平地あり」「海・風・山の難所あり」の戦略が求められるロングランレースですから、「サプライズ」も起こり、必ずしもベストタイム通りの順位になるとは限りません。

果たして本番ではどんな展開になるのか。次に、レースに臨む東洋大学の今季チームの特徴やエース選手などの強みを見てみましょう。

総合・往路・復路の全てで大会新を出した88回の東洋大3回目の優勝は圧巻だった!

東洋大の今年の特徴・エースは?

10000mタイム付き一覧でご紹介した東洋大学のエントリーメンバー。このうちのエース選手は誰で、チームの特徴は何なのか、以下にご紹介しましょう。

学生最強・相澤の走りを見逃すな!

箱根駅伝2020に臨む今季東洋大学のエースは、押しも押されもせぬ「学生最強ランナー」相澤晃選手(4年、主将)です。

都道府県駅伝と大学三大駅伝で区間賞6度(うち区間新3度)と圧倒的な強さ。全日本では10km通過タイムが27分40秒台という外国人並みの超高速を記録するなど、学生の域を超えて日本トップクラスの長距離選手だといえます。

箱根駅伝2020では「花の2区」に自身2度目のエントリー。前回大会で、順大の塩尻和也選手(現富士通)が出した同区の日本人最高記録(1時間6分45秒)、さらに山梨学院大・モグス選手が持つ史上最速記録(1時間6分4秒)の更新を狙います。

相澤君の走りだけで大会ハイライト!〝打倒相澤〟へ各大学がエースを集中させる2区は絶対必見だよ!!

スペシャリスト揃え「超攻撃型」の布陣

このほど発表された東洋大学の区間メンバーでは、学生No1ランナーで主将の相澤選手は順当に2区を担当するほか、1区には、2年連続1区区間賞の西山和弥選手(3年)、6区には「山の下り」を非常に得意とする今西駿介選手(4年)と、スペシャリストがきっちりエントリーされました。

2区は各大エースが集い逆に差が付きにくいため、東洋大の酒井監督は相澤選手を4区あたりに配置し、大幅リードを得て「往路逃げ切り」の攻め手を打つのでは、との見方もありましたが、蓋を開けてみると王道の戦いを選択。

山では5区、6区ともに経験者が控えており態勢は万全。5度目の優勝をぐっと引き寄せるために、5区終了時点で2分程度の差を付けトップに立つことを目論む、〝往路勝負〟の「超攻撃型布陣」であることは間違いなさそうです。

卒業後は旭化成入社が内定している相澤君。将来、OB設楽悠太選手のような歴代最強ランナーに成長してほしいね!

東洋大の箱根駅伝のみんなの反応・予想まとめ

みんなの感想

東洋大は1区3区6区が前回と同じ。往路の流れは予想した通り。そして6区は「もういいよ俺6区は!!」でお馴染みの今西くんww

ネットの反応

東洋大学は箱根駅伝2020を楽しませてくれるから好き(^^)

みんなの感想

柏原、設楽悠太、服部勇馬等スーパースターの次は…東洋の絶対エース相澤。「相澤は人間じゃない」と今西

ネットの反応

往路は実家でテレビ観戦の予定。相澤くんが2区になったのでめっちゃ早起きや。3年連続1区の西山くんも応援したいし!

みんなの感想

東洋・相澤、駒澤・田澤、東国・伊藤、國學院・浦野、東海・名取、青学・岸本 このあたりはほんとワクワク、楽しみや

出典:twitter

まとめ

今回の記事をまとめると以下の通りです。

ココがポイント

  • 6年ぶり5度目の優勝へ挑む強豪の一角・東洋大学
  • 学生最強ランナー・相澤は2区新記録更新を目指す
  • 西山、今西らを得意区間に配置。往路勝負の攻撃布陣

東洋大は前回も往路優勝したように、「攻め」のレースが持ち味のチーム。酒井俊幸監督は、やはり今回も攻撃的に優勝を狙う区間配置をしてきました。

「総合優勝を狙うとなると、今年は少し層が薄い。だからこそ往路で優勝して主導権を取ることで流れをつくって、復路に持っていきたいんです」と、メディアにレースプランを語った酒井監督。前回メンバーも多く残り、本番が非常に注目されます。

ただ今回はライバルも強い「戦国駅伝」。東洋大は下級生の踏ん張りも重要になるわね!

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