箱根駅伝 陸上競技

箱根駅伝2020中央大メンバー一覧10000mタイムとその平均順位は?.

箱根駅伝2020出場校のうち、今回は箱根駅伝常連で優勝回数1位の中央大学をクローズアップしました。

今回で93回目の箱根駅伝となりますが、近年は正直なところあの王国時代を知っている人からすると
停滞気味ではあります。王者の苦痛ではありますが、常に最高の状態の時と比べられてしまうのが現実。

箱根駅伝2020にエントリーした中央大メンバーと、10000mタイムの一覧をご紹介するとともに、平均タイムの大学別順位の推移もシェアしていきます

【豆知識】中央大学は箱根駅伝の出場回数も優勝回数もダントツトップの92回出場の14回優勝

箱根駅伝2020中央大メンバー一覧10000mタイム一覧

96回目を数える箱根駅伝2020にて中央大学は今回予選会を10位通過とギリギリでありました。
麗沢大との差はわずか26秒だったので危なく本戦出場を逃す可能性もありました。
そういう意味ではチームは危機感が蔓延しているわけですが、その危機感がいい方向に働くか、それとも悪い方向に働くか、というところであります。

苦しんでいるイメージだね。出雲も全日本も出場していないし。弱いチームがここまで這い上がってきた順位と、かつて王者だったチームがここまでの位置に来たのでは全然違うんだろうな...もしかしたらうるさいOBがガチャガチャ言っているかもしれないし。甲子園の強豪校はふがいない成績だとOBから怒号が飛ぶって聞いたけど箱根はどうなんやろ

伝統校ながら苦戦が続いている昨今の中央大
かつて、必ずトップ集団に中央大のユニフォームを見る時代がありましたが、予選もぎりぎり通過でありましたが
タイムを見ると、そこまで他校と大きな開きがあるわけではないんですよね...。

【豆知識】中央大の最後の優勝は1996年。あれから23年優勝から遠のいている。ちなみに2017年は本戦不出場で連続87回の出場が途切れた。当事者たちは辛かっただろうな..

しかし、もちろんやる気がないわけではなくトラブルや運の無さもあります。
藤原正和監督に3年前交代し改革を試みているものもそれがまだ芽が出ていないだけで、花を咲かせる直前という見方も出来ます。
選手たちは苦しい現実を突きつけられていますが、だからこそ危機感が強く精神的に一番強く成長している
と言えるのではないでしょうか。
王国復活に賭けシード権を目指す
中央大。そのエントリーメンバーと10000mタイムの一覧は以下の通りです。

区間
(直前70分で変更の可能性あり)
中央大選手名5000m

or10000m
ハーフ

最高記録
01区千守 倫央(1)29:18.561:05:33
02区川崎 新太郎(3)29:08.561:05:31
03区小林 龍太(1)29:56.901:05:42
04区手島 駿(2)29:44.121:04:36
05区畝 拓夢(3)29:25.981:02:59
06区若林 陽大(1)29:28.441:05:40
07区森 凪也(2)29:09.571:03:58
08区矢野 郁人(3)29:43.491:04:31
09区大森 太楽(3)29:09.351:04:30
10区二井 康介(4)28:56.001:04:54
補欠田母神 一喜(4)29:30.911:05:00
補欠舟津 彰馬(4)28:35.071:02:49
補欠岩佐 快斗(4)29:56.191:04:16
補欠池田 勘汰(3)29:08.301:03:34
補欠井上 大輝(2)29:22.351:05:21
補欠三浦 拓朗(2)28:56.441:03:51
見ているとやはり一番表情がキツいのが中央大。苦しんでいるのが分かる。
だからこそここを乗り切って欲しい。中央大が10位に入るのを応援してしまうよ
【豆知識】恐らく皆ご存知の藤原正和元選手・現監督は中央大出身だから母校。1年生時、5区で区間賞。2年生時、5区で2位、3年生時5区で3位、4年生時2区で区間賞。
その後、初マラソン日本最高記録・マラソン日本学生最高記録を当時記録で出し、ひとつの時代を築いた

箱根駅伝中央大のタイムの平均順位は?

箱根駅伝2020が93回目の出場となる中央大学。このところはかつての強い時代と比較されるためどうしても停滞とみなされてしまう印象でありますが
短いスパンで言えば、2010年からはやや右肩上がりになりつつあるとも言えますし
今年もベストを更新する選手が結構出てきています。

中央大長距離ブロックのメンバーのうち、10000mタイムの自己ベスト上位10人の平均で、2019年からの順位の推移を調べてみました。(出典:データまとめサイト「箱根駅伝」)

■最新のチームトップ10の平均タイム比較

順位大学名10000m平均タイム(上位10名、12現在)
1東海大28.39
2青山学院大
28.44
3明治大28.46
3駒澤大28.46
3東京国際大28.46
6中央学大28.51
7帝京大28.52
8順天堂大28.56
9日本大28.58
10創価大29.00
11神奈川大29.01
12日体大29.02
13東洋大29.03
14國學院大 29.03
15中央大29.04
16早稲田大29.06
17学生連合29.13
18拓殖大29.14
19法政大29.17
20国士舘大 29.32
21筑波大29.39

■エントリー選手の平均タイム比較

ランキング大学名2020年
エントリー平均タイム
1青山学院大28.45.37
2東海大28.50.55
3明治大28.50.73
4駒澤大28.51.37
5帝京大28.52.21
6順天堂大28.56.12
7中央学大28.56.23
8東京国際大28.59.61
9日本大28.59.85
10神奈川大29.02.97
11日体大29.03.14
12創価大29.03.60
13東洋大29.03.76
14國學院大 29.05.98
15中央大29.07.02
16早稲田大29.07.73
17拓殖大29.17.26
18学生連合29.20.49
19法政大29.25.29
20国士舘大29.32.73
21筑波大29.40.46

■今年4月  12位(29分16秒19)

■今年10月  11位(29分10秒57)

■最新  15位(29分04秒89)

■箱根駅伝2020エントリーメンバー  15位(29分07秒02)

中央大学は、2019年出雲、全日本大学駅伝とも不出場となっています。

とびぬけたエースはいない状態でありますので、チームが失速者を出さずにベストで襷を繋げるかが鍵となります。

僕も駅伝何度も走ったけど、やっぱりチームの雰囲気とか、自分が現在右肩上がりなのか、右肩下がりなのかで全然違ってくる

中央大の今年の特徴・エースは?

チームスローガンが「FULL FORCE」という中央大学。

何事にも全力で取り組み、結果に対しても責任を持てるチーム

監督は6位を目指していると言っている中央大ですが、
選手名や10000mタイムを一覧でご紹介した箱根駅伝2020のエントリーメンバーから、今年の特徴やエース選手をシェアしていきます。

主将は田母神選手。元々1500mのホープで4月のアジア選手権男子1500メートルで7位入賞、しかも去年まで箱根を走るとは思っていなく、去年はカメラマンに徹していました。
藤原監督の狙いあっての主将抜擢と言えます。
補欠に入っており、実際走るか分かりませんが、多分直前に走ることになるのではと思っていますが、いったいどこに起用されるか。
かなり中央大の運命を握っていると思います

その他注目選手として、
5区の兄弟対決です。(直前変更なければ)
中央学院5区畝歩夢選手(1万mベスト29:25.23)
中央大学5区畝拓夢選手(1万mベスト29:25.98)

記録もほぼ同じ!これは観たい対決だわ!

そして、長距離のエース格が森凪也選手。予選会で15位と貢献しておりチームの精神的主柱と思われます。

そして、チーム1位の記録を持つエース格の舟津 彰馬(4)選手。補欠エントリーですが、確実にいいところで起用されることでしょう。1万mは28:35.07。
こういった強い選手のパフォーマンスによって、他の選手への影響が大きくなります。

苦しい状況の中央大ですが、シード権を取れる力は持っています。
いかに実力を発揮できるかということでしょう。

去年は予想外の暑さにやられたけど今年も31日から1日に温度変化が激しい。31日に20度近くまであがって、1日に気温低下で10度は下がる。これで体調を崩す選手が出ないか心配。

中央大の箱根駅伝のみんなの予想まとめ

みんなの感想

2区を予想していたが、森選手が7区を走るならば、どんな状況でも中大の8年ぶりのシード権を獲得を引き寄せてくれるはず!心強いエース

ネットの反応

箱根の区間エントリー中央大に田母神選手入ってるの熱い。当日起用されたりするかな?

みんなの感想

最下位で本戦を迎える我々中央大学は、これ以上順位は下がらないのだから、恐れる必要も気負う必要もない。ただひたむきに前を向いて堂々と走ろう

ネットの反応

まさかの7区森。当て馬の可能性も。 ほぼ確と見られた4区池田を隠したのは何かある? アンカーは田母神か二井。どっちも走ってもらいたいな

みんなの感想

田母神くん感動した!来年、もう一度感動させてくれ!10区で

出典:twitter

まとめ

今回の記事をまとめると以下の通りです。

ココがポイント

  • 今回93回目の箱根出場となる中央大は予選会10位というギリギリ通過だが力はあるのでシード権獲得を目標にしている。監督は以前に6位を目標と発言
  • 注目は、森選手。中距離から転向で主将の田母神選手が起用されるか。5区の畝兄弟対決も楽しみ
  • 平均タイムはエントリー平均で15位。チーム力が鍵なのでいかにブレーキする選手がいないかが重要
【豆知識】懐かしい兄弟対決と言えば..。設楽啓太・悠太(東洋大)、服部勇馬・弾馬兄弟は同じチーム。
対決したのは、2015年村山紘太・謙太兄弟対決(城西vs駒大) 1区なので同時スタートで見ものだった。結果は18位と2位だった。

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