箱根駅伝 陸上競技

箱根駅伝2020東京国際大学メンバー一覧10000mタイムとその平均順位は?

第96回箱根駅伝2020で「台風の目」になるのではと注目されているのが、予選会を堂々の1位でクリアした東京国際大学です。

東京国際大学の箱根駅伝エントリーメンバーやその速さとは?メンバーと10000mタイムの一覧や大学平均順位の推移などをシェアし、東国大の箱根での活躍を予想してみましょう。

初年度の部員は校内アナウンスで募集した「手弁当」。それが今や合宿所、練習コース、低酸素室なども完備したんだってw

箱根駅伝2020東京国際大学メンバー一覧10000mタイム一覧

東京国際大学駅伝部は創部9年目という歴史の新しいチームです。しかし今シーズンは「創部初」となる快挙を次々と達成。箱根駅伝でもシード校に食い込む〝台風の目〟になるのでは、と注目を集めています。

例えばエース伊藤達彦選手が7月ユニバーシアードのハーフマラソンで銅メダル。9月のインカレ5000mではケニア人留学生イェゴン・ヴィンセント選手が優勝。いずれも創部初です。

さらに凄かったのが、10月の箱根駅伝2020予選会と全日本大学駅伝。予選会ではヴィンセント選手が個人3位、伊藤選手が日本人トップの5位。そしてチームは見事1位で本選出場を獲得しました。

そして全日本では予選会の控えメンバーも含めて見事な継走を見せ、何と早大や東洋大をかわして初出場ながら4位に。これまで無名に近かった東京国際大が、今や強豪校の仲間入りをするほどの急成長を遂げています。

その東京国際大学の箱根駅伝2020エントリーメンバーと、10000mタイム一覧は以下の通りです。

区間東京国際大選手5000m

or10000m
ハーフ

最高記録
補欠
→1区エントリー変更
丹所 健(1)29:11.611:05:00
02区伊藤 達彦(4)28:26.501:01:52
補欠
→3区エントリー変更
イエゴン
ヴィンセント
キベット(1)
27:47.761:02:23
04区佐伯 涼(3)29:29.871:04:29
05区山瀬 大成(4)29:30.701:04:27
06区大上 颯麻(1)30:43.01
07区中島 哲平(3)28:51.361:03:45
08区芳賀 宏太郎(2)29:07.821:06:41
09区相沢 悠斗(4)29:54.231:03:13
10区内山 涼太(4)29:28.211:03:39
01区
→エントリー変更
山谷 昌也(1)29:26.16
03区
→エントリー変更
栗原 卓也(3)29:13.651:04:09
補欠佐藤 雄志(4)28:55.411:06:20
補欠菅原 直哉(4)30:08.901:04:10
補欠真船 恭輔(4)29:27.621:03:13
補欠ジョン ルカ
ムセンビ(1)
28:39.10
東京国際大っていえば、箱根初出場の16年は17位、18年17位、19年15位でシードのはるか下だったから……大した成長ぶりだ!

箱根駅伝東京国際大学のタイムの平均順位は?

箱根駅伝2020でまさに「ダークホース的」な存在感の東京国際大学。では10000m平均タイムの大学別順位ではどのくらいの位置にいるのでしょうか。

昨年は15位に終わった95回箱根駅伝以降、自己ベスト記録上位10人の10000m平均タイム大学順位推移は以下の通りです。(出典:データまとめサイト「箱根駅伝」http://www13.plala.or.jp/jwmiurat/index.html)

■今年4月初め

1位東海 2位明治 3位東洋 4位中央学院 5位駒澤 6位青学 7位東京国際 8位帝京

■10月末

1位東海 2位明治 3位中央学院 4位駒澤 5位順天堂 6位東洋 7位帝京 8位国学院 9位青学 10位東京国際

■最新記録

1位東海 2位青学 3位明治 4位駒澤 5位東京国際 6位中央学院 7位帝京 8位順天堂

■箱根駅伝2020エントリーメンバー

1位青学 2位東海 3位明治 4位駒澤 5位帝京 6位順天堂 7位中央学院 8位東京国際

東京国際大学は今年後半に調子を大きく上げており、4月からの7か月ほどで10000m平均タイムは25分以上縮んでいます。

箱根駅伝でのシード権獲得(総合10位以内)は、過去のデータからみると「エントリー時の10000m上位10人平均タイムが大学7位以内」「全日本大学駅伝7位以内」の条件を満たす大学が有力とされ、東京国際大はタイム上はほぼ「圏内」にあるといえそうです。

「これまではついていき粘るようなレースだったが、今回は"駅伝"をしたい」と東国大・大志田監督も「虎視眈々」みたいだよ!

東京国際大学の今年の特徴・エースは?

メンバー&10000mタイム一覧でご紹介した今年の東京国際大学エントリーメンバー。「創部以来最強」ともいえる東京国際大チームで特筆すべき選手は、前にも少し触れたエースの伊藤選手とケニア人留学生の2人です。

伊藤選手はユニバーシアードでは同大駅伝部初の「国際大会代表」になり、メダルを獲得。全日本では2区で首位と31秒差の14位でスタートし、何と13人ゴボウ抜きで区間賞を取る驚異の走りを見せました。

箱根駅伝2020ではエース区間の2区で、区間賞を目標に掲げているそうです。そしてチームの牽引役でもあるのがケニア人のヴィンセント、ムセンビ両選手

ヴィンセント選手はチーム唯一の10000m27分台記録保持者。身長187㎝と長身で、11月の「八王子ロングディスタンス」では実業団チームなどに所属する外国人選手33人が出場した組で2着に入っており、その実力は「本物」です。

このほかにもチームは10000m29分を切った選手を3人擁しており、層もしっかり。ヴィンセント・伊藤の区間ではトップを期待できる上、ゴールでも上位を狙うチーム力は十分といえそうです。

https://twitter.com/4years_media/status/1172818172551892992

東京国際大学の箱根駅伝のみんなの予想まとめ

みんなの感想

東京国際大学が1,2区でどれだけかき回すか?國學院が往路でどれだけかき回すか?

ネットの反応

往路順位予想  1位 國學院大学  2位 東京国際大  3位 東洋大学  4位 駒澤大学

みんなの感想

ヴィンセントは近所でランニングしてるような楽なフォームから圧倒的な速さを繰り出す1年生。恐ろしいのはチームに伊藤がいるため、これだけ速いのに箱根では2区以外を走る可能性があること!

ネットの反応

留学生と伊藤を中心に他も意地をみせれば箱根駅伝4強崩しももしかしたら?楽しみや!

みんなの感想

山さえ無難以上なら…という力を付けてきた東国大。新興チームから強豪チームへと進化する瞬間を見られるでしょうか

出典:twitter

まとめ

今回の記事をまとめると以下の通りです。

ココがポイント

  • 箱根駅伝で台風の目となりそうな予選会1位の東京国際大学
  • 1万m平均タイムも急伸。初出場で全日本4位など躍進中
  • ヴィンセント、伊藤中心に力は十分。上位常連校崩し狙う

現在の東国大の力を本番でも維持できれば、1、2、3区の序盤では「トップ快走」も現実味を帯びます。大志田監督は「伊藤とヴィンセント以外は、区間10位前後でいいと思っている」と控えめですが、序盤の貯金を生かしたベストの走りを全員ができれば、初のシード権獲得は十二分に可能性があるといえそうです。

箱根駅伝は急な上り下りという「山」が大きなキーポイント。平地では経験できないこの特殊な区間を、東国大がどう攻略するかも注目点だよね!

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