箱根駅伝 陸上競技

箱根駅伝2020中央学院大メンバー一覧10000mタイムとその平均順位は?.

箱根駅伝2020出場校のうち、今回は常連ですがあまり注目されていないようにも見える中央学院大をクローズアップしました。(失礼...)

箱根駅伝2020にエントリーした「フラッシュイエロー」の愛称を持つ中央学院大メンバーと、10000mタイムの一覧をご紹介するとともに、平均タイムの大学別順位の推移もシェアしていきます

【豆知識】中央学院大は千葉県の安孫子にあるよ。アビコと読みます。田舎ですごくいいところ。私も引っ越しの候補として一度検討したいい場所ヨ

箱根駅伝2020中央学院大メンバー一覧10000mタイム一覧

96回目を数える箱根駅伝2020ですが、今回予選会は出場せずシードを10番目で獲得していた中央学院大学。

2003年にシード権を獲得して以降、18年連続での箱根駅伝出場(合計20回出場している)新興の常連大学であり、恐らくどこかのタイミングで優勝もありえるんじゃないかと個人的には思っています。

2019年は出雲駅伝は11位、全日本大学駅伝は10位という位置、去年から横ばい、ととることもできますが
個人的には際立った有名選手がいない中、安定した結果を取り続けていることでチーム力のすごさをひしひしと感じています。

ですので、超大学的な選手が1人2人獲得できたらすぐに優勝する可能性も高いと思っています。
そんな中央学院大のエントリーメンバーと10000mタイムの一覧は以下の通りです。

区間
(70分前までに
変更の可能性はあり)
中央学院大選手5000m

or10000m
ハーフ

最高記録
01区栗原 啓吾(2)28:35.001:03:20
02区川村 悠登(4)28:39.391:04:42
03区戸口 豪琉(3)29:12.881:03:03
04区小野 一貴(2)29:01.271:06:18
05区畝 歩夢(3)29:25.231:04:41
06区武川 流以名(1)29:24.131:07:07
07区吉田 光汰(2)29:15.021:04:10
08区藤井 雄大(4)29:18.771:03:50
09区糸井 春輝(2)29:29.241:05:06
10区石綿 宏人(3)29:11.061:03:03
補欠有馬 圭哉(4)29:08.761:02:52
補欠長山 瑞季(4)29:25.671:03:23
補欠城田 航(4)29:00.091:05:40
補欠大津 吉信(4)29:35.641:05:03
補欠髙橋 翔也(3)28:36.401:04:07
補欠小島 慎也(1)28:42.411:07:47
一番難しいのは「安定」。人生トラブルだらけなのに何十年ちゃんとした結果を続けられるのは相当すごい。

厳しいことを言う監督だけど、やっぱり結果を残すのは普通じゃだめなんだと再認識させられる。本当に厳しい人に褒められると喜びは100倍になる

箱根駅伝中央学院大学のタイムの平均順位は?

箱根駅伝2020が21回目の出場となる中央学院大学。このところは台風19号の影響もあり練習がしにくい時期も超えてその分チームでまとまり、いろいろな人の支えを感じ強くなってきた印象であります。

中央学院大駅伝競走部メンバーのうち、10000mタイムの自己ベスト上位10人の平均で、2019年からの順位の推移を調べてみました。(出典:データまとめサイト「箱根駅伝」)

■今年4月  4位(29分04秒67 )

■今年10月  3位(28分55秒35)

■最新  6位(28分51秒64)

■箱根駅伝2020エントリーメンバー  7位(28分56秒23)

ランキング大学名2020年
エントリー平均タイム
1青山学院大28.45.37
2東海大28.50.55
3明治大28.50.73
4駒澤大28.51.37
5帝京大28.52.21
6順天堂大28.56.12
7中央学大28.56.23
8東京国際大28.59.61
9日本大28.59.85
10神奈川大29.02.97
11日体大29.03.14
12創価大29.03.60
13東洋大29.03.76
14國學院大 29.05.98
15中央大29.07.02
16早稲田大29.07.73
17拓殖大29.17.26
18学生連合29.20.49
19法政大29.25.29
20国士舘大29.32.73
21筑波大29.40.46

中央学院大は、去年10位だった時は、9位からラスト抜かれての10位だったので
ゴール直後はかなり暗い雰囲気であったのをよく覚えています。

シード権はとれたものの、泣いている選手、うつむいている選手いました。
そのくやしさをバネに、平均タイム推移を見れば非常に頑張ってきたのが分かるのではないでしょうか。

厳しい監督の元、すごく雰囲気いいチームだと思う。

中央学院大の今年の特徴・エースは?

選手名や10000mタイムを一覧でご紹介した箱根駅伝2020のエントリーメンバーから、中央学院大の今年の特徴やエース選手をシェアします。

主将の高見翔(4年)選手がコメントしているように、「絶対エース」はいない状態ですが、
平均レベルが高い選手層が揃っているので、ご覧のようにチーム平均タイムも10位以内を維持しています。

まあ、僕からしたら28分台がいるだけで、皆がエース級だけど(汗。超エースはいないけどエース級ぞろいと言った方が正しいのでは

個人的に注目しているのは、恐らく去年と同じラストを走る、3年生・石綿宏人選手です。
これはドラマ的な話になるのですが、去年ゴールして涙を流していた選手です。

監督からスカウトされ、期待されラストを任されていた石棉選手は脱水状態・大会雰囲気に飲まれるなどの原因により
持ち前のラストの凄さを全く出せずに、1人抜かれて10位に落ちフィニッシュしました。
監督は「なんのためにお前をアンカーで起用したと思っているんだ」とすぐさま怒ったと言います。

本人が一番悔しかったことでしょう。今回その借りを返すと誓っている石棉選手のラストスパートに期待したいところであります。

その他注目選手ですが、やはりハーフマラソンで62分台を出した有馬選手がエースと言えると思います。
そして、ほぼ62分台で目前である、63分台前半で走る、
長山選手
石棉選手
戸口選手
2年生栗原選手
が安定した力を持っているのが分かりますし、ブレイクにも注目です。

ハーフマラソンほぼ62分台がこれだけいるのがすごい。

中央学院大の箱根駅伝のみんなの予想まとめ

みんなの感想

中央学院の箱根駅伝区間予想

川崎ー高橋ー小島ー城田ー有馬
糸井ー栗原ー戸口ー石綿ー長山

力が拮抗しているので直前まで分からない。
5区はエース級の配置が多いから有馬選手かなと。

ネットの反応

畝兄弟(双子:中央学院と中央)の箱根5区での兄弟対決は実現する

みんなの感想

川村4―高橋3―栗原2―有馬4―畝3
糸井2―戸口3―小島1―長山4―石綿3
選手層が厚く、誰が出場するのか皆目見当がつかない粘りの大学

ネットの反応

台風でグラウンドが4m冠水するも箱根駅伝は「負けるわけにいかない」|Yahoo!ニュース

みんなの感想

今年はグラウンドが水没したりして練習が大変だったみたいですがシードとれる選手は揃えてきてやっぱり今年も強そう。
Wエース離脱も力は安定している!

出典:twitter

まとめ

今回の記事をまとめると以下の通りです。

ココがポイント

  • 今回21回目の箱根出場となる中央学院大学は過去最高3位
  • 今年は6位以上を目標としている。エントリー平均タイム順位は7位。エース不在ながらも平均が高い選手がそろっている
  • Wエース離脱+台風でグランド4m冠水、というトラブルを乗り越えて頑張っている

台風やエース離脱などのトラブルもありながら安定的に結果を出し続ける中央学院大は、
チーム力の平均の高さから6位を狙える層がそろっています。

個人的にも、たとえ今年でなくともどこかのタイミングで中央学院優勝という字が紙面に踊る日が来るような気がしています。

【豆知識2】ハーフマラソン62分台の有馬選手は通称「駅伝で失敗しない男」で覚えると吉^^

-箱根駅伝, 陸上競技

Copyright© テニスマニア1 , 2020 All Rights Reserved.