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ジョシュアvsフューリーの予想まとめ!ヘビー級最強は誰か?

プロボクシングのヘビー級に現在君臨する二人のチャンピオン、WBC王者タイソン・フューリー選手と、WBA、WBO、IBFの三団体統一王者アンソニー・ジョシュア選手との「4団体統一頂上決戦」がほぼ決定した、とメディアで報じられています。

「ジョシュア vs フューリー」戦はいつどこで行われる見込みなのでしょうか。試合の勝敗予想は?一体今の「ヘビー級最強」は誰なのか、探りました。(出典:Wikipedia、各スポーツメディア)

二人共イングランドの同胞。アマ時代の対戦経験とか、母国での普段の仲はどうなんだろう…?

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ジョシュアvsフューリーの予想

ボクシングでは最重量のヘビー級で、世界の頂点に立つジョシュア、フューリーの2王者。この二人による、世界で最も人気があり迫力もMAXといわれる「2021ヘビー級最強決定戦」がほぼ合意に達したと、このほど海外メディアが伝えました。その試合日程や予想をまとめてみました。

ジョシュアvsフューリーが2021年開催か

まずは2王者の経歴です。ジョシュア選手は英ワトフォード生まれの31歳。ロンドン五輪金メダルのアマエリートを経て13年にプロへ。無敗街道を歩み18年には3団体統一王者になりますが、19年のルイス戦でまさかのKO負けを喫し初黒星。王座から陥落するも、再戦には勝ちすぐに奪回、再び輝きを取り戻しています。戦績は24勝(22KO)1敗。

フューリー選手は英マンチェスター出身の32歳。08年プロデビューし、15年に当時の3団体王者クリチコ選手に判定勝ちしていきなり3団体制覇。ただ病気や薬物違反などで程なく全ての王座から降りました。18年にWBCのワイルダー王者と初対戦し引き分け20年の再戦では圧倒して7RTKO勝ちし王座に返り咲きました。戦績は30勝(21KO)1分け

「AJ」ことジョシュアは両親のルーツがナイジェリア。フューリーはアイルランド系ジプシーの出自にこだわりがあり、通称は「ジプシーキング」

昨年末、ジョシュア選手が防衛を果たした試合後、お互いがSNSやメディアを通じて対戦を要望。そしてこのほど英紙に対し、ジョシュア選手のプロモーターが試合合意を明らかにしました。それによると「2021年中に2試合行う。初めは5月下旬か6月上旬に、中東での開催が有力。二戦目は二人の母国・英カーディフで調整する」とのことです。

実現すれば21年最大級の世界的注目マッチ!勝った方は昨秋のロペス選手に続いて史上6人目の「4団体統一王者」になるわね!

↓昨年末のジョシュアvsプレフ戦

↓19年のフューリーvsシュワルツ戦

ジョシュアvsフューリーの筆者予想

二人のファイトスタイルは若干異なります。フューリー選手は身長2m、リーチ2mの超巨体ながら想像を超える機敏さと身体能力が特徴。長い間合いを生かしたアウトボクシングと速いフットワークで相手を翻弄しつつ、パワーある鋭いパンチを放ちます。ファンの間では「モハメドアリの再来」の声もあるほどです。

一方ジョシュア選手は、やはり2mの身長・リーチを生かしてロングレンジから打つ強烈なワンツーやアッパーが武器。KO率の高さが示す通り、相当なパンチの強さとコンビネーションで相手を削り、倒してきました。ただ「打たれ弱さ」に難点があり、ルイス戦ではそれが露呈された形です。

体型的にも、フューリーはあまり筋肉質じゃないけどジョシュアはバキバキ隆々と対照的。でもパワーにはそこはあんまり関係ない感じ。速さやテクニックは確かにフューリーが勝るかも…

独断ですが、筆者はズバリ「フューリー王者の中盤TKO勝利か3-0の判定勝ち」を予想します。1発の力ではジョシュア選手有利なものの、試合運びはフューリー選手がはるかに巧み。速い動きやジャブなどに幻惑され、時折強いパンチを浴びて最終的にはジョシュア選手が対応しきれず力尽きるとみます。

フューリー選手は「vsワイルダー1」で見せたように、12R戦えるスタミナ、何度も立ち上がりダメージを見せないタフさも十分。総合力でも上だと考えられます。

ちなみに現状のオッズもWilliam hill、bet365とも「フューリー約1.5倍、ジョシュア約2.4倍」とフューリーさんが若干優位ね
bet365では試合日が「5月30日(日)」って断定されてるぞ!本当なのか??

ヘビー級最強は誰か?

2021ボクシング界でも最大注目となりそうなヘビー級4団体王座統一戦「ジョシュアvsフューリー」。予想ではややフューリー選手優勢のようですが、さて現在の「ヘビー級最強ボクサー」は一体誰なのでしょうか。

単純に考えれば「主要4団体の統一王者が最強」となりますが、ボクサー同士で得手不得手があったり、未対戦のマッチもありますので、実際には誰が最強かは判断が難しいところ。

そこで海外のボクシング専門メディアの最新「パウンド・フォー・パウンド(PFP=団体や階級を超えた評価)」ランキングで、主なヘビー級王者を比較してみました。

■ザ・リング

【ヘビー級PFP】リング王者:フューリー、1位:ジョシュア、2位:ワイルダー、3位:ポベトキン

【全体PFP】4位:ウシク(ウシクはヘビー級では10位)

■ワールド・ボクシング・ニュース

【PFP・トップ50】3位:フューリー、8位:ウシク、14位:ジョシュア、22位:ワイルダー

■ESPN

【全体PFP】7位:ウシク、8位:フューリー

【ヘビー級PFP】1位:フューリー、2位:ジョシュア、3位:ワイルダー

以上のようにやはりフューリー王者がおおむね「最強」に近いようですが、クルーザー級無敵を誇り、ヘビー級に殴り込んだばかりのウシク選手もかなりの高評価。いつかこの二人の決戦も見てみたいものです。

各PFPでウシクはヘビーなのかクルーザー級扱いなのか微妙なところ。ポベトキン(ロシア)は現WBC暫定王者だな

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ジョシュアvsフューリーのみんなの予想

みんなの反応

フューリーがワイルダー戦のコンディションを維持してれば、ジョシュアにはノーチャンスに思える

ネットの感想

楽しみだけどジョシュアはルイス戦の時からあんまりいいイメージないんだよな

みんなの反応

文句なし頂上対決なんだけどびっくりするくらいワクワクしない。トップ3人同士で3年間で実現したのがワイルダーvsフューリーの2回だけってのがやっぱ問題

ネットの感想

ワイルダーは復帰してきたフューリーに負け、ジョシュアもルイスにあんな負け方…。あれ以降一気に盛り下がった感

みんなの反応

ジョシュアの勝ち目は薄いと思うが、それでも現状のヘビー級最強決定戦には違いない

出典:twitter

まとめ

今回の記事をまとめると以下の通りです。

要約すると...

  • ヘビー級4団体統一戦「フューリーvsジョシュア」が開催合意か
  • 5~6月にも中東で有力視。年内に英国で2試合目の契約と報道も
  • オッズはフューリー優位。PFP階級最強はフューリーかウシク説

既定路線のようにみられている今年の「フューリーvsジョシュア」戦ですが、実現には若干の不確定要素もあるようです。ジョシュア王者については、WBOがウシク選手を次期挑戦者に指名しているとされ、その扱いがどうなるのか注目されます。

一方のフューリー王者も、過去2戦で1勝1分けのデオンテイ・ワイルダー選手が再々戦を求めているとされます。この3戦目は契約に定められており、昨年予定されたもののコロナ禍もあり二度延期。契約の有効性を巡って両陣営が対立しているともいわれ、こちらも行方が関心の的となりそうです。

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