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井上尚弥の次戦2023年は結局誰なのか?4月にやるとしたら?可能性の選手一覧

2023年、ボクシングのスーパーバンタム級で四階級目の世界王座を狙うと宣言した、バンタム級4団体統一王者〝モンスター〟井上尚弥選手。

具体的に、井上選手の次戦はいつで、対戦相手は誰が予想されるのでしょうか。現統一王者のフルトンorアフマダリエフ?それとも…?今回は「井上尚弥次戦の最新予想」を探りました。(出典:Wikipedia、スポーツメディアなど)

尚弥の試合ってのは、コロナ前からなぜか中々決まらないイメージだよなぁ…強すぎて?

井上尚弥の次戦2023年は結局誰なのか?

12月、逃げ回る(?)バトラー王者をついに捕まえてKO、悲願の4団体統一を果たした井上尚弥選手。2023年は四階級目となるSバンタムでの新たなVロードが始まります。

実際、まず今年最初に井上尚弥選手が戦う相手は誰になりそうなのか。次戦の日程や内容について、ファンやメディアでは様々な予想が浮上しているようです。可能性ある選手を考えてみました。

既に決まっているのか?

2023年の年が明け、井上尚弥選手がつぶやいたTwitterの一言が「意味深」だと、ファンの間で話題になりました。こちらがそのツイート。

「デカい奴」とは何を指しているのか?単に上の階級の選手全般(=今の自分より体重がデカい)を示すのか、具体的にフィジカルが大きめの特定のボクサーを示唆しているのか。それは誰か…?

もう一つ、井上尚弥選手の次戦をめぐって興味深い情報がSNSで最近流れました。

井上尚弥選手は昨年9月、渡米して殿堂入りトレーナー・ローチ氏のジムで合宿。現地の強豪ボクサーと精力的にスパーリングをこなしましたが、そのうちの一人、フェザー級世界ランカーのアダム・ロペス選手がこのほどYouTubeチャンネルで「井上陣営から、3~4月の試合に向けてスパーリングパートナーになってほしい、と誘われた」と明かしたのです。

動画がこちら。

ロペス選手は過去に、Sバンタムの現WBC・WBO王者フルトン選手と対戦し、判定負け。2階級制覇王者オスカル・バルデス選手とも試合経験がある実力者です。

井上選手は米国合宿中、とりわけこのロペス選手を気に入りご指名で何度もスパー。今年再び招請したことで、ファンの間では「既に次戦相手や日程が決まっているのでは?」との臆測も出ています。

フルトン4月はなし

Sバンタム級で井上選手の相手として理想なのは、先ほど挙げたフルトン選手と、現WBAスーパー・IBF王者アフマダリエフ選手の二人。どちらかとの対戦が実現すれば、4階級制覇と2つのベルトを一気に手にできるビッグチャンスだからです。

しかし最近の海外報道によると、フルトン選手は2月25日米国で、元WBA・WBC同級王者フィゲロア選手との再戦が決定。これが現在空位の「WBCフェザー級王座決定戦」になる見込みです。この結果、今春の「井上vsフルトン」は事実上なくなりました。

アフマダリエフ4月はなし

一方のアフマダリエフ選手も、次戦でIBFからの指名挑戦者タパレス選手との試合が近く行われる見通しです。つまり、井上選手の当面のターゲットであるフルトン、アフマダリエフ両王者とも春までの対戦は実現しないことが確定的だといえます。

それにアフマダリエフさんは、前戦で骨折して手術した拳のリハビリのため、しばらくは試合に慎重姿勢だというし…

ネリ?ホバニシャン?アリーム最有力!?

となると、ファンの間で「もう決まってる?」と臆測が流れた春の対戦相手とは一体誰なのでしょうか。可能性としては、リング誌Sバンタム級3位のアリーム、4位のホバニシャン、6位のネリ選手らが思い浮かびます(5位はタパレス選手)。

このうちネリ選手は「WBC王座挑戦者決定戦」としてホバニシャン選手との対戦が内定しているとの観測。この試合が近く実施されるならば、消去法で残るはアリーム選手となります。

彼は元WBA暫定王者の実力者で、戦績20勝(12KO)無敗とまさに王者クラス。しかも現WBO1位のため、仮にフルトン選手がWBO王座を返上すると、団体の方針で「WBO王座決定戦・井上vsアリーム」が今春行われる、という見方があります。

↓アリーム動画

ちなみにホバニシャンは昨秋の尚弥スパー相手の一人。フルトンがフェザーに去れば、ネリvsホバニシャンが王者決定戦に格上げされる可能性もある!そうなるとWBCでも尚弥との世界戦の芽が出てくるぞ…

ロマゴンorエストラーダ説…さらにはアノ人も…

このように複雑で混沌としている「井上尚弥次戦相手」。ファンなどの中には、「春までにSバンタムでタイトルマッチができないなら、しばらくあえてバンタム級にとどまり、ロマゴンかエストラーダと戦うのでは?」という〝ウルトラC〟プランも浮上している模様です。

ただ、1月13日に当の井上選手が記者会見し、世界バンタム級4つのベルトの返上を正式発表Sバンタム行きが確定しましたので、残念ながら「井上vsロマゴン、エストラーダ」は夢のままで終わりそうです。

さらに別のニュースも。フルトン選手が最近「スポーツ報知」のインタビューに応じ、「フェザーでフィゲロア戦を終えた後、Sバンタムに戻って井上と戦う価値は十分ある。僕の目標は4団体統一。なんなら日本に行ってもいい」と発言したのです。

Sバンタムの王座は返上せずに、そのまま今年夏頃井上戦を行う可能性に言及した形で、情勢は益々分からなくなっています。

とにかく世界が大注目する井上尚弥選手の次戦。まだまだ報道や予想が二転三転しそうですね。

SNSの予想まとめ

井上自身はもともとアフマダリエフの強さに興味があるようだ
井上vsネリが現実的だろう。本人もやりたがってるし、アメリカでも知名度あるから盛り上がるのではないか
WBCもしくはWBOは決定戦に井上を選んで欲しい。それも日本で。それだけの価値があるボクサー
これで年内のSB級4団体統一はなくなった。とりあえず井上選手の次戦がWBOの空位決定戦であれば結果的に良い

出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/65ea378f1d71c1d74d1c7ce48bb6a6df43cce524/comments

まとめ

要約しますと

  • 2023年、井上尚弥の次戦日程と相手は?本人SNS発言で「既に決まっている」説
  • フルトン、MJは4月なし確定。ネリも微妙。最有力はアリームとのWBO王座戦?
  • 井上のバンタム王座返上発表でロマゴン説は×。夏頃フルトン戦の可能性も…

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