格闘技

ブレイキングダウンなぜ人気か?視聴方法リンクも

素人や芸能人、プロ格闘家が入り交じって、ケージの中で1分間だけ戦う異色イベント「ブレイキングダウン(BD)」のスピンオフ企画「ブレイキングダウン6.5」が、12月4日に開催されます。

先日第6回が大盛況のうちに終わり、第7回の参加者募集も既に進んでいるブレイキングダウンですが、そもそもこれほどまでに、毎回なぜ人気があって話題沸騰なのでしょうか。かたや批判も多く、まさに「賛否両論」ながら、動画などは毎回もの凄いバズり度。今回は「ブレイキングダウン賛否」の理由を探るとともに、その視聴方法をあらためてシェアしましょう。(出典:Wilipedia、各スポーツメディア)

このタイトル、格闘技、格闘家のありきたりなイメージを壊す、って意味があるそうだ

ブレイキングダウンなぜ人気か?

昨年初め、人気総合格闘家の朝倉未来選手の発案で創設されたブレイキングダウン。従来・既存の格闘技大会と最も違うのは、まったく経験のない、練習も不十分なド素人でも、バリバリに活躍中のプロでも、あるいは全然畑違いの業界人でも「年齢・性別・体重などほぼすべて不問」と資格を問わず参加できる点でしょう。

これまでの6回を通じ、「一旗上げたい」という素人参加者はじめ各界の有名人らも数多く参戦。つい2年前まで全く無名だった「ただの人」が、一躍〝シンデレラタレント〟に生まれ変わるなど、毎回ファンから多くの支持を集めています。

「この人とこの人が戦うと何が起きるのか」って組み合わせの妙というか、「人為ケミカルなサプライズ」がBDの肝なのかもしれないわね

そもそもBDはなぜ人気なのか。一方で批判する声もたくさんあり、その双方の「言い分」とは何なのか、あらためて探ってみましょう。

批判も多い現実

いわゆる「素人参加型格闘技企画」であり、一般からはオーディションで出場者が決められるブレイキングダウン。元々「腕自慢、喧嘩好きの不良を有名にする」のが趣旨でもあり、オーディションや試合では参加者同士の煽り喧嘩、小競り合いなどが満載で、それが「面白さ」の一つともいわれます。

ただ最近は盛り上げを意識しすぎるのか、ほぼ「暴行」のようにヒートアップし、参加者が怪我や流血する騒ぎに発展することも。

こうした点にはかねてから批判の声も多くあります。最近ではプロの有名格闘家らが公然と非難。例えば武尊選手は「何も分からない子供達がこれを格闘技と勘違いするなど教育上問題。数字が取れれば何でもあり、では格闘技は表舞台からなくなる」。

平本蓮選手も「いつか必ず重傷者や死者が出る危険な企画。今すぐ終わらせるべきだ」と苦言を呈しています。

あと、いわゆる前科がある参加者が多かったり、昔からある「ヤンキー&不良」嫌悪というか「やんちゃやワルを称賛するかのようなムード」が反発を受けてる面もありそう
ただそこはあくまで企画上の「演出」。嫌いだからって、出演者のSNSに誹謗中傷や暴言を書き込むのは良くないわね…

人気の理由1:怖いもの見たさ

そうした批判の半面、「単純にエンタメとして楽しむ」という支持層も多いのがBDです。ファンの声などを総合すると人気の理由の一面は「怖いもの見たさ」にありそうです。

〝あっち系〟風の恐ろしげな外見で、もし道で合えば速攻逃げてしまいそうなお兄さん、お姉さん方が、激しい罵倒合戦の末ケージで殴り合う。いわば現実には完全アウトな「街の喧嘩」公然とライブ放送で見られるわけで、「危ないものを安心して野次馬的に楽しめる」疑似体験が、一つの魅力なのかもしれません。

総合プロデューサーYUGO氏は「高校野球だって五輪だって同じエンタメ。BDもスポーツも大きな括りの中にある」と語ってるね

人気の理由2:1分間の短さ

とはいえ、格闘技経験のない素人さんの場合、実際にファイトすると得てして全然サマにならず、グダグダで終わるのが常。過去の似た素人企画でもそういう「残念感」が通例でした。

そうそう。小学校時代の男子の喧嘩とか、取っ組み合ったまま固まっちゃって全然面白くなかった(笑)もんね…

その点、BDは「1分間だけ」と時間を区切ったのがミソ。体力のない出場者でも1分なら何とか全力で頑張れるため、KOシーンも生まれるなどそれなりに見せ場がつくれます。またこれが、言語無関係に「世界共通で分かりやすい」部分でもあります。

人気の理由3:ストーリー性

さらにYUGO氏は“ストーリー性”と“強さ”の両軸がBD人気の秘訣だと分析します。「ずっと『負け組』で冴えなかった今までの自分を変えて、一発逆転してやる」といった、BDにかける参加者個々の人生ストーリーが、いわば「プロレス」的に視聴者を引きつけるといいます。

勝ちまくってヒーローになる人、負け続けて同情を集め逆に人気者になる人。様々な人間模様が交錯するのも、BDの一つの味わいなのかもしれません。

ただし安全面は絶対重要。かといってヘッドギアつけちゃうと表情が見えなくて面白さが減じるし、ギリギリのバランスが難しいかも…

ブレイキングダウン過去回の視聴方法

「なぜ人気と批判がどっちもバズるのか」を見てきたブレイキングダウンですが、主催者は来年も、海外進出など益々スケールアップして規模を拡大していくと意気盛んです。

そんなBDの視聴方法を、あらためてリンクでシェアしておきましょう。

◆ライブ視聴

ブレイキングダウンの最新大会をライブで視聴する場合は、直前にその都度、公式サイトなどで発表される視聴方法を確認いただくのが確実です。

これまでおおむね①BreakingDown LIVE(公式サイト)と、②インターネットTV「ABEMA」で、それぞれPPVチケットを購入する形となっています。

◆過去動画

BDの過去の第1~6回の全試合は、プロデューサーでもある朝倉未来選手の公式YouTubeチャンネルで、無料公開されています。

リンクはこちら。
朝倉未来チャンネル

また「BreakingDown」の公式YouTubeチャンネルも開設。こちらは

・「BreakingDown」の最新情報
・「BreakingDown」の未公開試合
・応募型企画や参加型企画
・『朝倉未来』さんや『朝倉海』さんのココでしか観られない映像
・出場者インタビュー

が視聴できるようです。リンクはこちら。
ブレイキングダウン公式YouTube

ブレイキングダウン感想まとめ

言語が関係ない競技性って重要みたい。北米でも以前からyoutuberがプロと戦う試合がある。海外展開の可能性も感じる
昔のガチンコと同じような効果かな。やらせもあると思うけど刺激があって面白い
街中でやったらただの喧嘩なのに、イベントでやったら格闘技だから合法?やらせ満載だし、嫌なら見るなって言われるし全然見てない
それだけ今のテレビなどが面白くなくなったってことじゃないでしょうか?

出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/eac733abd1c9c9779813ce4a04b2ee57e4d25862/comments

まとめ

今回の記事をまとめると以下の通りです。

要約すると...

  • 12月にブレイキングダウン6.5開催。既に7の選考も進む。なぜこんなに人気?
  • 暴力性や教育上悪いと批判多数も、「怖い物見たさ」「1分間の短さ」に魅力?
  • ライブ視聴はABEMAなど。過去動画は朝倉未来Chで無料公開。公式YouTubeもあり

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