WBO世界スーパーバンタム級王者スティーブン・フルトンと、バンタムから、スーパーバンタムに階級を上げた4団体世界バンタム級前統一王者井上尚弥が、日本で今春世界戦を行うことが話し合われていると報じられました。
現段階で分かっている井上尚弥vsフルトン戦の中継・放送の視聴方法をまとめ、試合実施はどこまで確定しているのか?ソースを調べてみた
◆ボクシング◆ 2024年12月24日(火) 井上 尚弥 vs サム・グッドマン 他 他開催場所:有明アリーナ |
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井上尚弥vsフルトンの中継・放送の視聴方法は?
井上尚弥vsフルトンの中継・放送の視聴方法を見て行きましょう。
2023年7月25日(火)開催 (会場:東京/有明アリーナ)
WBC・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ級
第9試合目 メインマッチ にて 井上尚弥vsフルトン戦
時間は未定ですが、おそらくPM7:00~PM8:00頃になるのではないでしょうか。
概要
米スポーツ専門局「ESPN」が、日本での井上尚弥vsフルトン戦の可能性について報じたものです。
世界バンタム級で、4団体統一王者となった井上尚弥を、WBOはスーパー王者に認定したため、スーパーバンタム級に1階級上げた井上尚弥は1位にランクされています。
Boxrecによれば、
スーパーバンダム級
王座 スティーブン・フルトン(米国)
1位 井上尚弥(日本)
2位 ライース・アリーム(米国)
3位 ルイス・ネリー(メキシコ)
4位 アザト・ホバニシャン(米国)
5位 井上拓真 (日本)
となっています。
井上は、階級を上げて、いきなり最強のファイターと対戦することになります。
中継媒体は?
ペイパービューで販売されるのではなく、ESPN+アプリでストリーミング配信されるだろうと報じられています。
放映権などの確定はこれからだと思いますが、
日本では、過去、ESPNだとWOWOWが多く、井上尚弥の場合は、amazonプライムビデオ、dTVが多いが、世界から注目される戦いですので、WOWOWかamazonプライムビデオのいずれかになる可能性が高いと推察します。
中継・放送情報が入り次第追記します。
スティーブン・フルトン(アメリカ) vs 井上 尚弥(大橋)は、Lemino(旧dTV)で独占生配信です。
Leminoでは、第4試合目から生配信されます。
第4試合目は、好カードの、ヘビ・マラブ(インドネシア) vs 今永虎雅(大橋)です。
井上尚弥vsフルトンは確定なのか?ソースは?
井上尚弥vsフルトン戦が、今春、日本で行われるとESPNに書いたMike Coppinger氏
によれば、ニュースソースは、情報筋とのみとなっており、詳細はわかりません。
また、これを引用したBoxing News 24によれば、5月開催を目標としており、試合は全米の午前中にESPN+でストリーミング配信される予定ということです。
#井上尚弥 vs #フルトン どっちが強い?ガチ分析!意外とあの数字が大きく違う https://t.co/K89aPgyiTi @YouTubeより pic.twitter.com/zhnUeIaRLf
— ボクシング相関図 (@boxingdiagrams) January 18, 2023
井上尚弥vsフルトン合意!海外の反応
井上にとっては、スーパーバンタム級で世界団体統一の偉業を成し遂げることは、より厳しいものになるかもしれない。なぜなら、フルトンは、日本のスター井上が4団体統一王者になるためにバンタム級で破った4人よりも、疑いようもなく優れたファイターだからである。
ポール・バトラー(WBO)
ノニト・ドネア(WBC)
ジェイミー・マクドネル(WBA)
エマニュエル・ロドリゲス(IBF)
フルトンはこれらの選手とはレベルが違うので、井上がWBC&WBOスーパーバンタム級タイトルを奪うのは、バンタム級で4冠を獲得したときのように楽なことではないだろう。井上が、112ポンド、115ポンド、118ポンド級で沈めてきたファイターのように、フルトンを簡単に屈服することができないことが分かったら、ちょっとしたショックを受けるかもしれない
(Boxing News 24参照)。
みんなの感想
リスクテイクが希薄な時代に、フルトンvs井上の報告は大歓迎だ。もしそれが本当なら、井上は122ポンドでの最初の戦いで(おそらくホームで)統一されたチャンピオンと戦うことになるだろうし、フルトンは日本で彼のベルトを危険にさらしながら、「モンスター」の才能と戦うことになるだろう.そうなることを祈りましょう!
ネットの反応
もし、これが本当なら?フルトンに感謝し、両選手に敬意を表します。素晴らしい闘いを見せてくれるでしょう
みんなの感想
井上が負けているのは体格だけだと思う。それ以外の点では、フルトンは井上のことを冗談抜きで考えていた方がいい。パッキャオがメイウェザーにクリーンで効果的なタッチができるのなら、井上はフルトンをノックアウトできるだろう。フルトンはメイウェザーとは違う。
ネットの反応
ちょっと想像してみてください。無差別級のファイターが昇格してすぐに統一王者と戦う。4年も待たずにね メディアを敵に回すこともない 一方に邪魔されることもない。言い訳をせず、ただやり遂げる。よくやった、君たち。
みんなの感想
(記事にあるような)フルトンが1000発のパンチを繰り出すとは思わない方が良い。井上のような拳が速く、正確で、ハードパンチャーを前にすると、フルトンは極めて慎重になり、井上が彼のあごに照準を合わせると、フルトンは手を前に出すのをためらうだろう。フルトンの才能に天井があるが、井上にはない。彼は特別だ。井上はフルトンを徐々に削っていき、9ラウンドでキャンバスに沈めるだろう。
出典:Twitter, Boxing News 24
まとめ
要約すると...
- 井上尚弥vsフルトンの中継・放送の視聴方法は現時点で未定だが、WOWOWやamazonプライムビデオが予想される
- 開催されれば近年最高の試合の1つになるだろうとファンの期待が非常に大きい
- 米国メディアは、フルトン有利説だが、そう甘くはないと井上の才能を分かっている海外ファンも多い
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