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錦織圭の海外の評価2017最新版「戦いたくない相手」「信じられないショットだ」

日本の期待を背負い世界トップクラスでの戦いを続けている錦織圭。
最近はランキングが下がってきていますが、海外では錦織は今どのような評価をされているのでしょうか。

というのも、2017年になって今まで以上に海外紙が錦織についてよく記事にするようになったと感じるからです。
特に全仏オープン2017のベルダスコ戦での取り扱いでいっきに海外の評価も変わってきたと思うのです。
錦織圭の海外の評価2017年最新版をまとめていきます。

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錦織圭の海外の評価2017最新版

現在の海外の評価を知るために2017年の錦織圭を振り返ってみましょう。

2017年に入り、5位だったランキングを現在9位まで落としてしまっている錦織。
2014年の全米オープン準優勝で、日本人初のグランドスラム制覇の期待が高まってから3年経ちますが
ここのところ、決勝で6連敗ということで勝負弱さや、グランドスラムが遠のいたとの声や、弱くなったなどの声があります。

ここに来てマスターズ制覇を若手20歳のAズベレフが達成し、先を越された感。
マスターズでティエムがナダル撃破をするといった、若手の活躍が目立ち、錦織が食われるのでは?という雰囲気さえありました。

しかし、順位は下がっていますがプレー自体は良い方向に向かっているように個人的には見えます。
錦織は今までバックハンドを軸にした攻撃的なプレーを評価され、「素晴らしいショットメーカー」と言われていましたが、
勝負強さが足りなかったり、気分によるムラが課題と海外からも評価されてきました。
しかし、先日の全仏ベルダスコ戦からその評価が変わり始めています。

▶先日のベルダスコ戦について

5日に行われた全仏ベルダスコ戦。ここから海外の評価が特に一般人の味方が変わってきたように思います。もともと、実際実践を交えるほかの選手からの評価は高いですが、一般人からの海外の評価はあまりないというのが正直なところでした。
ベルダスコ戦では第1セットを1ゲームも奪えず落としてしまうという最悪のスタートを切りましたが、この日の錦織は今までとは違いました。
第2セットから得意のストロークでポイントを奪っていくと、徐々に試合の主導権を握っていきます。そしてブレークバックされながらもなんとかセットカウント1-1に追いつきます。
そして第3セット、先にブレークを決め流れに乗りたいところで再びベルダスコがブレークバック。いつもの錦織ならずるずると悪い流れに入ってしまうところですが、苦しみながらも再びブレークバック。なんとか第3セットを奪い王手をかけます。
第4セットになると完全に息を吹き返しベルダスコを圧倒。ストレートでこのセットを勝ち取り劇的な逆転勝利をおさめました。

このベーグル返しに衝撃を受けたのは私だけではないでしょう。
日本にとどまらず海外でも錦織に関してのコメント評価がかなり増えてくるようになりました。

https://youtu.be/-tBTLYgFRBE

私の体感では、去年の「錦織圭の海外の反応」についていろいろな媒体を探しましたが
そんなに多くないというのが正直なところでした。
Youtubeの錦織の試合であっても、あまり錦織に関してのコメントはなかったのですが
ベルダスコ戦において圧倒言う間に80以上のコメントがつき、さらに伸びていて
世界の錦織に対する関心が高まったと感じました。

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錦織圭に対する海外ネットの評価

錦織圭の海外の評価最新版を見ていきましょう。
ベルダスコ戦のコメント、海外紙のタイトル、yahoo!ニュース過去記事から引用します。

■ベルダスコ戦
「ケイが戻ってきた」
「世界トップクラスの選手の一人」
「グランドスラムで勝てる選手」
「まだ甘さがある」
「信じられないようなショットをいくつも打つことができる」
「まだサーブにスピードがないけど、他の選手にとって戦いたくない相手になった」
「メンタルが強くなった」
「タフなゲームもできるようになった」
「今まで粘り強さがなかったけど、ベルダスコ戦は違った」
■フランス紙
「錦織は選手生命のなかで最も重大な勝利のひとつであるあの試合を思い出せないなんて、驚きに値する」(2016全米でのマレーへの勝利を覚えていなくて)
■マレー2017
「錦織はリターンが良いし、彼はいつでも手強い選手」
「自分との差はないと思う。自分が最終セット序盤でリードできたことがほんの僅かな差」

2016「体力的に厳しかった。彼とはいつもラリーが長くなり、マラソンのような耐久戦になる」「こんな長い試合はもうやりたくないね(笑」
■ジョコビッチ2011
「圭は世界でも類を見ないオールラウンダー」
2014
「バックハンドは間違いなく世界トップクラス」
「浅いボールを彼にするのは危険だ」
「両手打ちバックハンドの使い手の中ではベスト」
「グランドスラムの優勝は、十分に可能」
「世界の中で最もスピードのある選手」
■ナダル 2008
「彼はトップ10、いやトップ5に確実に入ってくるだろう。いや、100%そう確信している」
「彼がトップ10になれない理由はない」
■フェデラー 2011
「ランキング10位以内に入れるだけの才能を持っている」
「個人的な意見として、彼は試合を見るのがもっとも楽しい選手のひとり」
■ワウリンカ 2015
「本当にタフな選手だ。圭との試合はいつも大変」
■松岡修三
「フェデラーに似た感覚を持っている」

出典:youtube
出典:twitter
出典:yahoo!ニュース

錦織のプレーに表れた変化に海外でも高い評価をされています。
たしかに、今までの課題であったメンタルの弱さの改善や粘り強いプレーができることになったことで、
プレーの幅が広がり他の選手にとってより相手にするのが嫌な選手になったと思います。
積極的な攻撃に加えてジョコビッチやナダルのような防御力を身につけることができればもっと強い選手に成長し、ランキングを元に戻すどころかさらに上げていくこともできるでしょう。
これからの錦織圭の更なる進化に注目です。

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