箱根駅伝

城西大箱根駅伝の順位予想!戦力から徹底分析「斎藤将也の区間エントリーが鍵」

城西大は、二人の1年生ランナーの活躍で、10月の予選会3位と健闘し、2年ぶり箱根駅伝本選出場を勝ち取りました。

城西大箱根駅伝を戦力から徹底分析の順位を予想します
シード権獲得はなるのか?

そろそろ予選会は卒業できるのでは!

城西大箱根駅伝メンバーの特徴

メンバー一覧

選手名学年1万mベストハーフベスト出身高校備考
木村吉希428.55.531.05.41福島・ 会津工業
小島拓429.33.641.04.05愛知・中京大中京
藤井正斗429.01.931.03.02愛知・名経大高蔵主将
中田侑希329.40.361.05.41千葉・ 成田
野村颯斗328.54.481.03.51山口・美祢青嶺
山中秀真328.57.701.04.23三重・ 四日市工業
山本樹329.54.161.03.34静岡・ 島田
山本唯翔328.25.211.03.28新潟・ 開志国際
平林樹228.57.481.03.54東京・ 拓大一
林晃耀229.26.311.03.22福島・いわき総合
久保出雄太229.48.641.05.10石川・ 小松大谷
ヴィクター・キムタイ128.35.741.02.21ケニア・マウ
大沼良太郎130.18.541.05.01茨城・鹿島学園
斎藤将也128.37.901.03.18福井・ 敦賀気比
桜井優我129.38.201.05.03福岡第一
鈴木健真129.57.991.04.06岩手・ 一関学院
1年生が多い!大沼選手も力ありそうね

今年の特徴

箱根は16回の出場実績がありながら、シード権獲得4回と、予選からの出場が続いてきました。前回2021年の箱根では、予選会3位で通過しながら、本選ではシード権獲得に遠く及ばない16位に終わりました。
今回も予選3位という成績ですが、今年は例年と大きな違いがあります。

一つは箱根の難所、山登り候補が山本唯翔(3年)と斎藤将也(1年)の二人もいるということです。11月の激坂最速王決定戦で、斎藤選手が1位、山本選手が2位とワンツーフィニッシュを達成しました。どちらを5区とするのか、そして、今井正人(順大)、柏原竜二(東洋大)、神野大地(青学大)ら「山の神」として異次元の走りを見せることができるのかが注目です。

さらに、予選会3位の立役者が、ルーキーの留学生ヴィクター・キムタイ斎藤将也です。
大きな戦力が加わり、5年ぶりのシード奪還につなげたいというのが、まずは第一目標です。

監督の特徴

櫛部静二は、1971年11月11日生まれの陸上競技選手で運動生理学者でもあります。
箱根では、早稲田大で、1991年1年目に 2区走者として抜擢されるも、トップでタスキを受けながらも、後半大失速するというアクシデントに見舞われるも、3年時には、1区(21.4km)で1時間2分9秒の区間新記録をマークし区間賞を取り、チームの往路優勝、総合優勝に貢献した経験をもっています。
2001年城西大学男子駅伝部コーチ就任後、監督となる。
数々の国際マラソン大会への出場経験や運動生理学者としての知見を活かし、低酸素トレーニングなども取り入れ、他大学とは一味異なった指導をしています。

城西大駅伝部のSNS

Twitter  https://twitter.com/josai_ekiden
Instagram https://www.instagram.com/p/CJdT9OlpTjV/
Youtube https://www.youtube.com/watch?v=sxKhjPg54Q0

3大駅伝の直近の戦績

箱根総合順位箱根往路順位箱根復路順位出雲駅伝順位全日本順位
2022年
2021年161315
2020年16
本選出場が1年おきでは経験つめなくてつらいね!

城西大箱根駅伝の注目選手

2023年

斎藤将也

1年生。櫛部静二監督に「スピード、スタミナともにバランスが取れている選手で、過去のエースクラスと比較しても成長速度はナンバーワン」と言わせるほどの逸材です。

10月の箱根駅伝予選会を1時間3分18秒でキムタイに次いでチーム2位、11月には10000mで28分37秒90の好記録、激坂最速王決定戦で、1位とチームの大黒柱に育ってきています。

ヴィクター・キムタイ(ケニア)

初の留学生として期待が大きいものがあります。初のハーフマラソンであった10月の箱根駅伝予選会でチーム1位(全体6位)という成績を残し、さらに、11月に行われた記録会で、5000m、1万mともに自己ベストをたたき出しています。

山本唯翔

3年生。1万メートルの記録では、チームトップです。
前々回の箱根で、5区を区間6位で走っています。今季は10000mで28分25秒21の自己ベストをマークしており、調子が上がっています。
11月の激坂最速王決定戦では、斎藤将也に次ぐ、2位でしたが、本人は、5区での再チャレンジに意欲を見せており、斎藤をエース区間へ、山本唯翔を5区とする可能性が高そうです。

新入生での注目選手

選手名5000mベスト出身高校備考
ヴィクター・キムタイ13.42.00ケニア・マウ
鈴木健真14.08.38岩手・ 一関学院
古橋空弥14.11.85岐阜・美濃加茂
斎藤将也14.14.28福井・ 敦賀気比
岩田真之14.16.26鳥取城北
大沼良太郎14.20.06茨城・鹿島学園
桜井優我14.21.30福岡第一
小早川凌真14.25.48京都外大西
磯西健心14.26.14新潟・ 開志国際
淺井晴大郎14.27.79群馬・東農大二
山中達貴14.28.16兵庫・西脇工業
樋口ワシリー14.30.39東京
久保田真心14.30.48鹿児島・鳳凰
玉井正紘14.37.72山口・西京
岡崎文太14.39.43宮城・仙台大明成
相沢拓己14.52.01東京・高島
どんどん成長して有力選手が増えて、来年、再来年が楽しみ!

城西大箱根駅伝の順位予想

メタランキングによる予想

当サイトで、1万m平均タイムを参考にし、各社の予想をメタランキングを出した結果は15位です。
https://tennismania1.com/hakone-ekiden-2023-winner-prediction/

筆者予想

1万m平均タイムを参考した予想では15位と、シード権獲得に今回も至らずとの予想ですが、5区で、山本唯翔によるサプライズがあり、斎藤将也のエース区間での走りに、キムタイの疾走が加われば、10位以内確保はあり得ると予想します。
さらに全体が調子が良く走ってこれまでの最高順位6位以上を確保してもらいたいものです。

なんとしてもシード確保して今の1年生が卒業するまでに過去最高6位以上を!

まとめ

要約すると...

  • 城西大箱根駅伝の順位は、注目選手の頑張り次第で10位以内と予想
  • 注目選手として斎藤将也ら3選手を挙げた
  • 5区を誰に託すのか新「山の神」出現はあるのか注目
毎年5区が一番はらはらどきどきする区間で楽しみ!

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