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中谷潤人vsアンヘル・アコスタの予想!開始日本時間はいつ?

プロボクシングのWBO世界フライ級タイトルマッチ「王者・中谷潤人vs同級1位アンヘル・アコスタ」戦が、現地時間の9月10日、米アリゾナ州ツーソンで行われます。

中谷王者の初防衛戦、「中谷潤人vsアコスタ」戦の予想や、両者の戦績と強さ、開始日本時間などをまとめました。(出典:Wikipedia、各スポーツメディア)

米で「ナカタニ」といえばつい先日ロマに敗れたライト級の中谷正義。潤人が「Newナカタニ」を印象付けたいよね!

中谷潤人vsアンヘル・アコスタの予想

昨年11月に初めて世界王座を戴冠した、日本の若きプロスペクト・中谷潤人王者。当初は5月に東京で、アンヘル・アコスタ選手との防衛戦が組まれていましたが、コロナ感染拡大の影響で延期されていました。ようやく米国開催で決定したようです。

中谷さんは昨年の世界戦もコロナで何度も延期になってたし、本当この1、2年はコロナに翻弄されて可哀想

ではこの試合の予想と開始日本時間のチェックの前に、まずは両者の戦績から見てみましょう。

アンヘル・アコスタとは戦績は?

アンヘル・アコスタ選手は母国プエルトリコでは有名な実績豊かな30歳のボクサー。アマから12年にプロに転向。17年にライトフライ級で当時WBO王者の田中恒成選手に名古屋で挑みますが、判定負けでプロ初黒星を喫し、王座ならず。

しかし田中選手が王座返上したことで同年にアレホ選手と王座決定戦を行い、10RTKO勝ちで世界王者となりました。戦績は20勝(20KO)2敗。何とKO率100%という軽量級では信じられない驚愕のハードパンチャーです。

↓アコスタのKOハイライトシーン

敗れたのは田中戦とソト戦のみ。元WBC王者ガニガン・ロペス選手もKOで下すなど実力は折り紙つきで、次戦で再び王座挑戦しフライ級での再起を目指します。

オーソドックスタイプで通称「Tito」。ライトフライ級王座は三度防衛しているな

中谷潤人とは戦績は?

挑戦を受ける中谷潤人選手はサウスポーの長身王者。三重県出身のまだ23歳で、将来を嘱望される日本人ボクサーの一人です。

中学卒業後日本の高校にはいかず、単身米国ボクシング留学した冒険心やワイルドさも持ち味。長いリーチを生かした左の強打を武器に、戦績はこれまで21勝(16KO)と無敗を続けています。

20年11月、後楽園ホールでマグラモ選手とフライ級王座決定性に臨み、強烈なロングの左を打ち込み8回KO勝ちで見事初戴冠を果たしました。

通称「愛の拳士」(!)。マグラモさんはキャリア一度もダウン経験なかったのに鮮烈なKO。中谷さんのパワーは相当ね

↓わずか1RでKO勝利した19年のボレス戦

アンヘル・アコスタvs中谷潤人のみんなの予想・反応まとめ

注目の「中谷潤人vsアンヘル・アコスタ」戦、ネットではファンはどう予想しているのか、見てみましょう。

みんなの反応

年間100試合程ボクシングを観戦する俺でもこの中谷だけは良くわからない…

ネットの感想

しっかりクリアしてフライ級を卒業。1つ上の階級はかなりHOT。スーパーフライに中谷潤人はかなり面白いですよ

みんなの反応

アコスタは中谷にとって過去最強の相手だろう。正直、中谷がこれから世界レベルで戦っていけるかどうかの試金石となる

ネットの感想

中谷は尚弥後の日本のホープ。身長が高いしまだ若いので、スーパーフェザー級までの6階級制覇を狙ってほしい

みんなの反応

しっかし、日本人のフライ級世界王者が米国で防衛戦するなんて、20世紀では考えられなかった事だよな…

出典:ヤフコメ欄

中谷潤人vsアンヘル・アコスタの日程・開始日本時間

では注目の日本が誇る若き王者・中谷潤人選手とアンヘル・アコスタ選手とのタイトル防衛戦、開始日本時間は何時でしょうか。

9月の試合ですので主催のトップランク社もまだ詳細は発表していませんが、ESPNによると、この日の同じ会場ではWBC世界スーパーフェザー級王者バルデス選手の防衛戦が予定されており、中谷戦はセミファイナルの可能性があります。

現地9月10日の夕方から夜の試合とみられますので、開始日本時間は翌11日の午前~お昼になると予想されます。正式に決まり次第追記します。

まとめ

今回の記事をまとめると以下の通りです。

要約すると...

  • 9・10、米ツーソンでWBCフライ級王者中谷潤人防衛戦。相手はアコスタ
  • 昨秋の王座戴冠後、コロナで延期の初防衛戦が決定。中谷は無敗継続中
  • アコスタはKO率100%の爆発力。ただ力・技術で上の王者攻略は難しいか

日本選手といえば、本場米国など海外の試合には慣れてないイメージですが、中谷潤人選手は高校時代に留学経験があるだけにこの点のハンディはなさそう。

アコスタ選手は接近戦が苦手とされますが、中谷選手はアウトもインも器用にこなし、長いリーチを畳んで強いボディやアッパーを打ち込めるテクニックも十分。

パワーもかなりなもので、いかにハードパンチャーのアコスタ選手といえども、中谷王者の遠くからの見えない「左ハンマー」に耐えるのは厳しい、との見方が多いようです。挑戦者がどう対策を立ててくるかが鍵となるでしょう。

中谷陣営は7月にも渡米してじっくり調整するようだぞ。TVやネット中継が楽しみだ!

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