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久保建英の評価低い時期からの変化!最新の数字が具体的に

プロサッカー・スペイン1部(ラリーガ)の超名門レアルマドリードから、同リーグのマジョルカにレンタル移籍中の久保建英選手が、激動の2019年を終えました。

「日本サッカーの将来の至宝」とされる18歳の久保選手ですが、スペインでは結果が出ずに評価低い時期もあり、期待と重圧の中で戦いが続いています。

久保建英選手の評価低い時期から現在の変化とは?最新の市場評価や世界の反応をまとめました。

今ラリーガは短いクリスマス休暇中。年末から練習再始動するそうだよ!

久保建英の評価低い時期からの変化

18歳の久保建英選手にとって、19年はまさにジェットコースターのような1年でした。J1のFC東京在籍中、18歳を迎え海外移籍が可能になると、様々な噂の中、6月にレアルマドリードへ電撃移籍

さらに8月にはマジョルカへレンタル移籍。この間日本代表デビューやラリーガ初ゴールも経験しました。各国への遠征やプレー環境の変化も多い「世界デビュー年」でした。

鳴り物入りで世界トップの舞台に上がったために、さすがの天才・久保選手でも重圧は相当なもの。マジョルカでは当初先発が限られポジションも主に右MFと得点機会が少なく、結果が出ない日々が。

辛口の地元サポーターからは評価低い時期もあり、地元メディアからは「私たちは、彼が非常に若いことを覚えておく必要があるし、難しくないボールを失い、パスミスを犯す時があることを理解しなければ」といった声も聞かれました。

久保建英選手自身、10試合目に待望の初ゴールを決めると「長いといえば長かった。誰もが僕に期待していたしそろそろ決めないといけなかった」と本心を語っていました。

ただここ一カ月はフル出場の試合が増え、明らかにスタメン定着の兆しが。本拠地のピッチではボールを持つと観客の期待のざわめきが起きる存在に成長しているといいます。

ラリーガでの今シーズン成績(19年末まで)は、出場15試合(うち先発9試合)、得点1、警告1、出場時間1039分。では久保選手の「市場評価」の変化を具体的にみてみましょう。

ユース時代の〝古巣〟バルサとの先日の初対決では、満員のカンプノウから久保にブーイング……これも勲章だよね

久保建英の最新の数字と変化の理由

ラリーガデビューから3か月、思うようなパフォーマンスができず「評価低い」時期もくぐった久保建英選手。では具体的な数字によるメディアの評価はどうなのでしょうか。

ドイツのサッカー選手移籍情報サイト「transfermarkt」によれば、久保選手の「市場価値」は以下のような変遷となっています(日付は更新日)。

・18年1月5日 30万ユーロ(約3600万円) 

・19年1月5日 50万ユーロ<横浜Fマリノス移籍時>

・19年6月27日 200万ユーロ<FC東京復帰後>

・19年9月10日 1000万ユーロ<レアル、マジョルカ移籍後>

・19年12月20日 1500万ユーロ(約18億円)

■久保建英の最新価値ランキング

・マジョルカ内 1位
・ラリーガ全選手中 114位
・日本人選手中 2位

同サイトは直近の成績や移籍実績、メディアの評価などを総合して最新の「市場価値」を算出しており、久保選手はマジョルカで結果が出ない時期でも市場評価は逆にぐんぐん上昇。この1年で30倍になったことが分かります。

実際、ラリーガでの首脳陣の評価もこれを裏付けています。マジョルカのモレノ監督は「久保は入団後からプレーのすべての面が改善されている。まだ若く、自分のレベル以下の日もあるだろうがそれも成長過程の一つ。長い目で見ないといけない」。

また最近の報道では〝大家〟レアル首脳も同様の考えのようです。現地報道によれば、レアルは来季、久保選手をラリーガ中堅の強豪、レアル・ソシエダに再びレンタルすることを検討中とのこと。これも「一段高いレベルで久保を鍛え、マドリードに戻したい」というクラブ側の思惑とみられます。

毎年クラブのステップアップが模索される存在だけに、市場価値もそれだけ「上昇気流」にあるといえそうです。

ソシエダには同じくレアルから移籍して活躍中の若いウーデゴールがいるから、モデルケースでもあるわけか!

久保建英の最新世界の反応

みんなの感想

潜在力は本当にある、グレートジョブだクボ!

ネットの反応

彼はちょっと過大評価されている。何も起こらないじゃないか。パスさえも不正確

みんなの感想

いつもいいわけではないさ!だがスピードと才能は確か。1、2シーズン過ごしてみてからだね

ネットの反応

所々プレーにメッシっぽさが出てた気はする(笑)

みんなの感想

なんだかんだ言ってクボのプレーがマジョルカでは今一番ワクワクする

出典:YouTube

まとめ

今回の記事をまとめると以下の通りです。

ココがポイント

  • 久保建英激動の1年終了。プレーが低評価を受ける苦しい時期も
  • 半面、移籍市場の価値は1年前の30倍、18億円にまで急上昇
  • レアルは成長を高く評価、来季は格上のソシエダ移籍報道も

再移籍が噂されるソシエダは、現在リーグ5位でEL進出もかかる大事な位置。それだけにプレーの質も高く、久保選手にとってよりよい環境といえるでしょう。

マジョルカでの「低評価」「結果出ず」はちょっと久保選手には気の毒な面も。2部降格の恐れがある〝弱い〟クラブだけに、よいボール供給が少なくアシストも通らないなど、久保選手の高いセンスがうまく生かされていない、という専門家の指摘もあるようです。

才能だけに頼らず、守備の貢献など努力することも怠らないと高評価の久保選手。東京五輪でも中心で活躍が期待される久保選手の2020年は、1月5日のグラナダCF戦からリスタート。注目したいですね。

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