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MotoGP2020のライダー一覧表と日本人選手の詳細

コロナ感染の影響で、カタールの開幕戦は中止となりましたが、4月には今シーズンのMotoGP2020の幕が上がります。

参戦する22名のライダーの一覧表と、注目すべき日本人選手、常勝のチャンピオン マルク・マルケスにつき、怪我の影響や調子を見てゆきます。
昨シーズンに比べて今シーズンは何かが大きく変化する予感があります

今年はいろいろありすぎ!

MotoGP2020のライダー一覧表

11チーム、22名のMotoGP2020のライダー一覧表を示します

チーム
ライダー備考
レプソル・ホンダマルク・マルケス1位(2019)
アレックス・マルケスルーキー
LCR・ホンダカル・クラッチロー
中上貴晶
ドゥカティ・チーム アンドレア・ドビツィオーソ2位(2019)
ダニーロ・ペトルッチ
プラマック・レーシングフランセスコ・バグナイア
ジャック・ミラー
レアーレ・アビンティア・レーシング ティト・ラバト
ヨハン・ザルコ復帰
チーム・スズキ・エクスターアレックス・リンス4位(2019)
ジョアン・ミール
アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ アレイシ・エスパルガロ
アンドレア・イアンノーネ
モンスターエナジー・ヤマハ・MotoGP バレンティーノ・ロッシ
マーベリック・ビニャーレス3位(2019)
ペトロナス・ヤマハ・セパン・レーシング・チームフランコ・モルビデッリ
ファビオ・クアルタラロ
レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング ポル・エスパルガロ
ブラッド・ビンダールーキー
レッドブル・KTM・テック3ミゲール・オリヴィイラ
イケル・レクオーナルーキー
ルーキーで活躍するのは誰?

MotoGP2020の日本人選手

中上貴晶(LCR ホンダ)28歳がMotoGP2020に唯一参戦する日本人ライダーです。


2012年より2017年までMoto2(イタルトランス レーシング チーム、イデミツ ホンダ チーム アジア)に参戦、MotoGP(LCR ホンダ)に参戦し、これまで20位(2018年)、13位(2019年)と順位を上げています

3年目となる今年は初表彰台、初勝利を狙っていると述べています。
日本人のMotoGPフル参戦は2014年の青山博一以来でした。

昨年は、第8戦・オランダGPで転倒に巻き込まれた際に右肩を負傷。10月の第16戦・日本GP後に手術を行なって、終盤3レースを欠場しました。

2月7日のプレシーズンテストでは、3カ月以上ぶりにMotoGPバイクに乗ったものの、筋力不足や可動域が十分ではなく、痛みも出て、万全な状態にはまだほど遠い状態のようでしたので、心配されます。

ただ、コロナウイルス感染の影響で、カタールでの開幕戦が中止となり、事実上の開幕戦が4月のアメリカズGPとなったのは、中上貴晶にとっては、体調を万全とする意味ではよかったかもしれません。

何とか万全な体調で迎えてほしい

マルク・マルケス(レプソル・ホンダ)の怪我の影響

2019年チャンピオンのマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)もシーズン終了後にヘレス・サーキット‐アンヘル・ニエトで行われた年内最後の公式テストで、転倒を喫した際に右肩を亜脱臼しています。

亜脱臼した肩の状態の悪化を防ぐために11月27日(水)にスペインのバルセロナで手術を受けました。

術後の回復が十分でなく、2月7日からマレーシアのセパン・サーキットでの合同テストおよびカタールでのプレシーズンテストでも、100%のパーフォーマンスは出せていません

セパンテストでは6~7割の体調であり、さらに施術の際に神経に影響が出ていたようで、影響はカタールテストの時期になっても残っているほどでした。

マルク・マルケスにとっても、開催レース中止と延期で得られた1カ月は非常に貴重なものとなります。

ただ、4年連続チャンピオンはこれくらいで、そう簡単には沈まないでしょう。

MotoGP2020への期待!みんなの反応

みんなの感想

肩の回復が遅れる中上にとっても、マルケス同様有難いだろうな

ネットの反応

1ヶ月開幕が遅れるのは中上にとっても幸運、
テストでパッとしなかったホンダ勢の巻き返しもあるかも

みんなの感想

逆に面白くなりそう?大波乱になるのかな。
スケジュールが混乱でトップ争いはどうなるかとか。

ネットの反応

今や何処の国でも危ないんだけどな。
イタリアやアメリカでも。

みんなの感想

こんな状況なので、グランプリが開催してくれるだけでも有り難いです。やっぱりレースが観れるって幸せなことなんだと、痛感した〜

出典:ヤフコメ

まとめ

ココがポイント

  • MotoGP2020のライダー22名を一覧表にしました。
  • 唯一の日本人選手である中上貴晶の経歴と今シーズンへの期待をまとめました。
  • コロナ感染の影響を心配する声が大です。世界に感染が広がるとアメリカ、ヨーロッパでの開催が危ぶまれるのではと心配の声が。

コロナによる開催スケジュールの中止や延期、手術の影響など今シーズンのマルク・マルケスにとって、王座はいつものように盤石ではありません。
それだけに今まで抑えられてきたアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)、マーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)など他の選手にとってチャンスのシーズンとなります。

中上貴晶には、延期された期間をうまく利用し、手術の影響を克服して昨シーズンからさらに一歩上を行くパーフォーマンスを期待したいところです。

是非初の表彰台を!

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