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井上尚弥vsドネア再戦予想まとめ!オッズや世界の反応は危ないと言ってる?

ボクシングのバンタム級で4団体統一が期待されている、我らが「モンスター」井上尚弥選手。勝負の2022年を迎え、かすかに動きが出てきたようです。

海外メディアで「今春井上vsドネア再戦か」の報道が浮上したのです。もし「井上尚弥vsノニト・ドネア再戦」が実現すれば、勝敗予想は? 初戦は辛勝した井上王者ですが、2戦目は「危ない」との声もある模様。各方面の見方を探ってみました。(出典:Wikipedia、スポーツメディアなど)

尚弥のプランでは「春・夏・冬の3試合で、バンタム統一&Sバンタム転向」だったけど…オミクロン禍が水差してるよなあ!

井上尚弥vsドネア再戦

米ボクシング専門メディアはこのほど、ドネア選手のプロモーター、シェーファー氏の話として「4月に日本で井上尚弥とドネアの再戦が実現するよう交渉中」と報じました。

シェーファー氏は「間違いなく私たちがやりたい戦いでありノニトもそれを望んでいる。日本に行くのに問題はない」としています。

井上陣営の反応は伝わっていませんが、報道では陣営の新年挨拶で大橋秀行会長が「今年は激戦が続くので覚悟してください」と激励。井上選手自身も様々なメディアでドネア再戦への意欲を示しています。

ドネアさんを巡っては「Sフライに1階級落とし、エストラーダvsロマゴンの勝者と戦って4団体統一を目指す」「いやSバンタムに上げてフルトンと戦う」とか、色々噂が流れてるケド…
まあ本音は井上再戦じゃないかな。彼にはバンタムがやっぱり最適な階級だと思うし!

世界のファンから「今年見たいファイト」の上位に挙がる「井上vsドネア再戦」。ではメディアや専門家らの勝敗予想はどうでしょうか。

井上尚弥vsドネア再戦予想

現バンタム級WBAスーパー&IBF王者井上尚弥選手と、現WBC王者ドネア選手。もし再戦が実現すれば勝者は「3団体統一」となります。

19年に行われた初戦は、2Rで「ドネア必殺左フック」が炸裂し井上選手が眼窩底骨折の重傷。片目の視力が失われ途中ダウンしかかる大苦戦に。しかし終盤逆に「尚弥必殺左ボディ」でダウンを奪い3-0で判定完勝という超激闘になりました。

まさに年間最高試合だったけど、尚弥さんファンとしては怖くて二度と録画見れないよww

では再戦はどうなるのか。メディアによるとドネア選手はかなり深く尚弥選手を研究し「イノウエの動きやテクニックは頭にインプットされている。でもそれを想定して対処したら、ワナにはまり墓穴を掘ってしまう。その裏の裏をかかないと」と語っています。

直近2試合でのパフォーマンスは素晴らしく、必殺の左も健在。海外メディアには「再戦はドネア有利の予想でもおかしくない」「ドネアがパンチの的中率で上回れば、また井上が重傷に見舞われる可能性がある」との指摘もあります。

オッズ

では勝敗オッズはどうでしょうか。「井上尚弥vsドネア再戦」はまだ決定していないため、海外ブックメーカーから1月21日現在ではオッズの発表はないようです。公表され次第追記します。>>5/10追記

bet365にて「1.16 : 4.50」と記載ありました。井上優位です。

思った以上に差があるね!!
たしかに総合力では上なんだけど、見てる僕の方には、眼底のトラウマがあって、ドネアの一発が怖いんだよなあ。
まあ本人は、全然強気なんだろうな。

↓昨年のダスマリナス戦前、挨拶を交わす井上とドネア

筆者予想

さて、筆者としてもこの試合の予想は非常に曰く言い難いです。28歳で技術・体力共絶頂期にあるPFPトップランカーと、5階級制覇王者とはいえ既に39歳の「オールドレジェンド」。普通に考えればどうやっても井上選手の優位は動かないはずです。

しかし初戦で起きた、まさかの「超際どい死闘」。ドネア選手はその後むしろ力を増し、攻略対策も進んでいるようです。もちろん井上選手もこの2年でさらに高みに達し、うまさ・強さがアップしています。

再戦は極めてハイレベルな「世界最高峰のボクシング」になるのは必至。ただ心配は、再び序盤で井上選手に怪我などのアクシデントが起きる恐れです。その場合井上選手には非常に厳しい展開が予想されます。

尚弥自身は「両目で戦えばあんなもんじゃない、あの時の戦い以上のものを出せる自信はある」。万全なままならKOや判定勝利は濃厚だ。そうあってほしいよ…

youtuber予想

では「井上尚弥vsドネア再戦」についてプロボクサーはどうみているのか、以下にYouTube予想をご紹介しましょう。

◆具志堅用高(元WBA世界ライトフライ級王者)

ボクシング界のレジェンド・具志堅さんは、昨年ドネア選手の試合を観戦した後「vs井上再戦」についてこう予想していました。

・ドネアは井上との初戦敗退後、相当強くなっている。スピードありパンチがうまい。

・この齢であの動き。コンディション作りが上手い。

・勝敗は五分五分。ドネアは接近戦でくるだろう。ドネアの距離なら井上は倒れる。

◆赤穂亮(東洋太平洋スーパーフライ級王者、日本バンタム級王者)

井上・ドネア両選手とスパーリング経験があり、二人を「友人」とリスペクトする赤穂選手はこんな見立てです。

・ドネアは若い頃からスタイルが変わった。今は達人の域にありパンチを貰わない。

・バンタム級に自信を持っているし一番いい階級かもしれない。

・友人としてはもう二度と(二人の対戦は)見たくないが一ファンとしてなら見たい。井上と緊迫感ある試合ができるのはドネアしかいない。

◆石井一太郎(元東洋太平洋ライト級王者、元日本同級王者)

赤穂選手とも仲が良くコラボも多い石井元チャンプは、以下のような感想を述べています。

・日本のジムで練習していたとき一緒だったが、ドネアの摂生ぶりは凄い。今むしろ凄みが増している。

・正直再戦は見たくない

・1戦目、全ての識者が3~4Rで井上が倒すと予想した。その中で唯一「簡単じゃない」と言ったのが赤穂だった。

他のチャンプ達もさすがに再戦は「井上危うし!」が大勢のようだな…

再戦は危険?世界の反応

ノニトは二度目は井上を倒すと確信! その場合3戦目がありえる。それはスーパーバンタム級で、となるだろう
ドネアはKO宣言している
また日本で?井上っていつも日本で戦ってない?
場所がどこだろうと、井上はドネアのパンチに苦しむに違いない

出典:https://www.youtube.com/results?search_query=donaire+inoue+rematch

まとめ

今回の記事をまとめると以下の通りです。

要約すると...

  • 海外メディアで「4月日本で井上尚弥vsドネア再戦を交渉中」の報道
  • 19年は12R激闘で井上制す。再戦は「ドネア力UP」「井上危うし」説も
  • 他王者予想も「五分五分」「ドネアの距離なら危険」「見たくない」

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