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パウンドフォーパウンド(P4P)ボクシングランキング最新2022年5月!井上やビボル・カネロは?

2022年に入っても連日注目の好カードが引きも切らない世界のプロボクシング界。まもなく一年の前半が経過するのを前に、最新のパウンドフォーパウンドをチェックしましょう。

階級や団体を超えて、色々なデータを検証して〝最強のボクサー〟をランク化する最新2022年5月のボクシングランキング「パウンドフォーパウンド(P4P)」。5つの主要ボクシングメディアが発表している最新P4Pを一覧表でご紹介します。(出典:Wikipedia、各PFPサイト)

P4Pトップのカネロは敗れてしまった!同じく世界のトップクラス・井上尚弥の次戦はまもなくだ!

>>最新は以下!

パウンドフォーパウンド(P4P)ボクシングランキング最新2022年6月!井上1位は?京口・チャーロも気になる

パウンドフォーパウンド最新2022年5月ランキング・リング誌

パウンドフォーパウンド最新5月のプロボクシングランキング、まずは老舗である米リング誌の10傑から見てみましょう。

※5月7日付の最新ランキングです(後述する比較表の中にも入っています)。

・1位:オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)

・2位:テレンス・クロフォード(アメリカ)

・3位:井上尚弥(日本)

・4位:エロール・スペンスJr(アメリカ)

・5位:ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)

・6位:サウル・アルバレス(メキシコ)

・7位:ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)

・8位:ディミトリー・ビボル(ロシア)

・9位:ジョシュ・テイラー(英国)

・10位:ローマン・ゴンザレス(ニカラグア)

2月のカテラル戦で苦戦したのでテイラーはランクダウン。3月にマルティネスに完勝したロマゴンが新たにランクインだ!
カネロさん、ビボルさんに負けてかなりダウン。1位はウシクさんね

パウンドフォーパウンド5月5誌比較

「ボクシング界全体最強ランキング」であるパウンドフォーパウンドは、老舗で最も権威あるのが前述のリング誌ですが、他の海外専門メディアも独自方式でランク付けしています。

ザ・リング(リング誌)、ESPN、WBN、ボクシングシーン.com、DAZNの5つのメディアが公表しているP4Pトップ10を比較してみましょう。

2022/5/13
時点でのランク
THE RING
(老舗・元祖)
2022/5/7更新
ESPN
(専門家投票制)
2022/4/27
WBN
(WorldBoxingNews)
2022/4以降
DAZN
2022/5
boxingscene
2022/1/1
1位オレクサンドル・ウシク
(35)
ウクライナ
サウル・アルバレス(31)
メキシコ
オレクサンドル・ウシク
(35)
ウクライナ
サウル・アルバレス(31)
メキシコ
サウル・アルバレス(31)
メキシコ
2位テレンス・クロフォード(33)
アメリカ
テレンス・クロフォード(34)
アメリカ
サウル・アルバレス(31)
メキシコ
オレクサンドル・ウシク
(35)
ウクライナ
テレンス・クロフォード(33)
アメリカ
3位井上尚弥(29)
日本
井上尚弥(29)
日本
エロール・スペンス・ジュニア
(31)
アメリカ
テレンス・クロフォード(33)
アメリカ
井上尚弥(29)
日本
4位エロール・スペンス・ジュニア
(32)
アメリカ
エロール・スペンス・ジュニア
(31)
アメリカ
タイソン・フューリー (33)
イギリス
井上尚弥(29)
日本
オレクサンドル・ウシク
(35)
ウクライナ
5位ファン・フランシスコ・
エストラーダ(32)
メキシコ
タイソン・フューリー (33)
イギリス
井上尚弥(29)
日本
エロール・スペンス・ジュニア
(32)
アメリカ
エロール・スペンス・ジュニア
(32)
アメリカ
6位サウル・アルバレス(31)
メキシコ
オレクサンドル・ウシク
(35)
ウクライナ
ローマン・ゴンザレス(34)
ニカラグア
タイソン・フューリー (33)
イギリス
ジョシュ・テイラー(31)
イギリス
7位ワシル・ロマチェンコ(34)
ウクライナ
ワシル・ロマチェンコ(34)
ウクライナ
テレンス・クロフォード(33)
アメリカ
ジョージ・カンボソスJr (28)
オーストラリア
タイソン・フューリー (33)
イギリス
8位ディミトリー・ビボル(32)
ロシア
ファン・フランシスコ・
エストラーダ(32)
メキシコ
ディミトリー・ビボル(32)
ロシア
ステファン・フルトンJr(27)
アメリカ
ワシル・ロマチェンコ(34)
ウクライナ
9位ジョシュ・テイラー(31)
イギリス
ジョシュ・テイラー(31)
イギリス
ローマン・ゴンザレス(34)
ニカラグア
ワシル・ロマチェンコ(34)
ウクライナ
ファン・フランシスコ・
エストラーダ(31)
メキシコ
10位ローマン・ゴンザレス(34)
ニカラグア
ガーボンタ・デービス(27)
アメリカ
ノニト・ドネア(40)
フィリピン
シャークル・スティーブンソン(25)
アメリカ
ガーボンタ・デービス(27)
アメリカ

パウンドフォーパウンド5月50傑(World Boxing News)

「World Boxing News」だけはパウンドフォーパウンドを50位まで発表しています。11位以下はご覧の通りです。

WBNP4P
11位以降
選手名
11位ファン・フランシスコ・
エストラーダ(31)
メキシコ
12位ジョージ・カンボソスJr (28)
オーストラリア
13位ゲナジー・ゴロフキン
(40)
カザフスタン
14位ガーボンタ・デービス(27)
アメリカ
15位井岡一翔(32)
日本

16位ジャック・カットラル(28)イギリス
17位ジャーメル・チャーロ(32)アメリカ
18位シャークル・スティーブンソン(25)
アメリカ
19位テオフィモ・ロペス(25)
アメリカ

20位アルツール・ベテルビエフ(35)
ロシア
21位レオ・サンタ・クルス(31)
メキシコ
22位田中恒成(26)
日本
23位シーサケット・ソー・ルンヴィサイ(34)
タイ
24位
ホセ・ラミレス(29)
アメリカ
25位ジョシュ・テイラー(31)
イギリス
26位アンソニー・ジョシュア(29)
イギリス
27位デオンテイ・ワイルダー (35)
アメリカ

28位
ジャーモール・チャーロ(31)
アメリカ
29位ステファン・フルトンJr(27)
アメリカ
30位エマニュエル・ナバレッテ(27)
メキシコ
31位レジス・プログレイス(31)
アメリカ

32位アンディ・ルイス・ジュニア(30)
メキシコ・アメリカ
33位ワンヘン・ミナヨーティン(35)
タイ
34位キース・サーマン(32)
アメリカ
35位デメトリアス・アンドラーデ(32)
アメリカ
36位デビッド・ベナビデス(25)
アメリカ
37位ジョンリル・カシメロ(32)
フィリピン
38位ヒルベルト・ラミレス (31)
メキシコ
39位マイリス・ブリエディス(36)
40位ムロジョン・アフマダリエフ(29)
ウズベキスタン
41位ヘルウィン・アンカハス (27)
フィリピン
42位ハイメ・ムンギア(25)
メキシコ
43位ホセ・ロドリゲス(32)
メキシコ
44位マーク・マグサヨ(26)
フィリピン
45位京口紘人(27)
日本
46位ブライアン・カスターノ(32)
アルゼンチン
47位ジョー・スミス・ジュニア(32)
アメリカ
48位ヴィンセント・アストロラビオ(25)
フィリピン
49位ホセ・セペダ(32)
アメリカ
50位カラム・スミス(32)
イギリス
WBNではカネロさんがついに2位に!1位はウシクさん。ビボルさんが8位、ドネアさんが10位っていうのが目を引くわね

パウンドフォーパウンド入りの日本人

上記のランキングでご紹介したうち、5月のPFP入り日本人は以下の通りとなります。

・井上尚弥:リング誌3位、ESPN2位、WBN4位、ボクシングシーン3位、DAZN4位

・井岡一翔:WBN15位

・田中恒成:WBN22位

・京口紘人:WBN45位

PFP(パウンドフォーパウンド)同士の最新の試合

最新5月のパウンドフォーパウンド・ボクシングランキングに名前を連ねている世界屈指の強豪ボクサーたち。仮にそのP4Pランカー同士が戦えば「仮想が現実に」なるわけですが、では近く行われる〝見逃し厳禁〟P4P対決や、P4Pランカーが登場する試合予定を見ていきましょう。

5月15日:チャーロ弟 vs カスターノ2

昨年夏、激闘の末ドローとなったスーパーウェルター級4団体王座統一戦ダイレクトリマッチです。WBAスーパー・IBF・WBC王者ジャーメル・チャーロ(チャーロ弟)選手(米)が、「実は前戦は勝っていた」と評価が高かったWBO王者カスターノ選手(アルゼンチン)と最終決着をつけます。

この試合はWOWOWでライブ中継されます

6月5日:カンボソスJr vs ヘイニー

6月の世界のファン必見といえるメガマッチの筆頭格が、このライト級4団体王座統一戦です! WBAスーパー、IBF、WBOの三団体王者ジョージ・カンボソスJr選手と、WBC王者デヴィン・ヘイニー選手(米)との大一番。

カンボソス王者の地元豪州メルボルンで、米期待のスター候補ヘイニー王者を迎え撃ちます。

6月7日:井上尚弥 vs ドネア2

日本国内でも世界的なビッグカードが開催されます。さいたまSAでのバンタム級三団体王座統一戦「井上vsドネア2」です。

〝死闘〟となった約3年前の初戦が再現されるのか、それとも「モンスター」が「フィリピンの閃光」を踏み散らすのか。必見です。

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  • 無料期間に退会も可能。なんと世界最高峰のボクシング大会が無課金で見れる。4月村田諒太・6月井上尚弥

6月10日:京口紘人 vs ベルムデス

ライトフライ級のWBA団体内王座統一戦がこちら。WBAスーパー王者の京口選手が敵地メキシコに乗り込んで正規王者ベルムデス選手と雌雄を決します。

標高高いメキシコシティの気候と「超アウェイ」な会場が京口さんにどう影響するか、気になるわね
このほか日本人王者では、6月4日には英国でIBFスーパーフェザー級王者尾川堅一コルディナを迎える防衛戦もあるな!

22年あるかもしれないビッグファイト

このほか、22年に実施が期待されるP4P級の大きなボクシングマッチを予想してみました。

◆ウシク vs ジョシュア

WBAスーパー・IBF・WBO3団体のヘビー級王者オレクサンドル・ウシク選手と、王座から陥落したアンソニー・ジョシュア選手との防衛戦が近く予想されています。

既に「7月23日に中東サウジアラビアでの開催の方向。ライブはDAZN」といった確定報道もあるようです。

母国ウクライナで防衛軍に志願したウシクだけど、ジョシュア戦に向け出国して練習を再開したそうだしな

◆井上尚弥(orドネア) vs バトラー

このほど、カシメロ王者が「失態」のため王座を剥奪され、代わりにWBOバンタム級王者に昇格したバトラー選手。6月の「井上vsドネア2」の勝者との四団体統一戦に意欲を示しています。

「井上vsドネア2」の結果を踏まえ、年内に開催されるのかどうか、推移が注目されます。

まとめ

今回の記事をまとめると以下の通りです。

要約すると...

  • パウンドフォーパウンド5月の最新ランキングを5メディア一挙掲載
  • WBN1位はウシク、カネロ2位に。ビボル8位にランクインなど変動
  • 当面のメガマッチはSウェルターとライト級の4団体王座統一戦など

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