格闘技

マネルケイプの次戦・扇久保博正の戦績と強さは?

大晦日恒例となった総合格闘技(MMA)の大会「RIZIN.20」。メインイベントのバンタム級世界王座決定戦「マネルケイプ(アンゴラ)vs朝倉海」戦は、ケイプ選手が圧巻の2RTKO勝利を果たし、新王者となりました。

次戦の初防衛戦では、同じ大晦日に挑戦権を得た扇久保博正選手との対決が有力。マネルケイプ選手に挑む扇久保博正選手の戦績や強さは?試合の展望とともにシェアしましょう。

ケイプ選手の煽り台詞「ナンダヨー、オマエ!」はすっかりトレードマークww。友人の子供に教えてもらったんだって!

マネル・ケイプの次戦

当初「日本のMMAスター・堀口恭司 vs MMAの新星・朝倉海」で組まれていた大晦日のRIZINメインイベントでしたが、堀口選手の負傷棄権により急きょ「アンゴラ番長」マネルケイプ選手が代役に。

ケイプ選手は18年に僅差判定で海選手に敗れて以来、「あれは俺が勝っていた」と再戦を熱望していただけに、奇しくも〝因縁の対決〟が実現

注目の1戦はケイプ選手が終始キレある動きを見せ、2R早々に右ストレートでダウンを奪うと、一気に顔面パウンドを連打。TKO勝ちを収めました。

それまでのRIZINバンタム級王者・堀口選手が王座を返上したため、「ケイプvs海」はタイトル戦でもあり、マネルケイプ選手が新たにベルトを巻くことになりました。

このメインイベントの前座では、新王者への挑戦者決定戦として、ベテラン同士の「扇久保博正vs石渡伸太郎」が行われ、扇久保選手が判定勝利。この結果、ケイプ選手の次戦は扇久保博正選手との防衛戦になる見通しです。

では扇久保博正選手の戦績や強さを次に見てみましょう。

ケイプ、勝利直後、喜びのあまりリングを降りて解説席の堀口にキス!!堀口も「ナンダヨー」と苦笑してた。中々のナイスガイw

扇久保博正の戦績と強さ

バンタム級新王者・マネルケイプ選手に次戦で挑む、扇久保博正選手の戦績を振り返ってみましょう。

扇久保選手は岩手県出身の32歳。極真空手をベースに持ち、06年にプロデビュー。日本のMMA団体「修斗」で活躍し、15年に修斗フェザー級世界王者に。

翌16年には修斗バンタム級王座を獲得し、修斗史上2人目の二階級制覇を達成。日本のMMAでは「バンタム級四天王」の異名を持つ強さを誇ります。プロ戦績は25戦20勝(1KO、1本勝ち6)4敗2分けです。

昨年夏には、「四天王同士の対決」として石渡選手が佐々木憂流迦選手に、扇久保選手は元谷友貴選手に勝利。〝頂上決戦〟となった昨年大晦日の石渡戦では、ベテラン同士の意地が激突します。

互いにほぼノーガードで足を止め、一歩も引かない壮絶な殴り合いとなり、そのまま終了のゴング。判定は2-1の僅差で扇久保博正選手の勝利となりました。

RIZINでは今年春から夏にかけて大会を開催する予定で、そこでバンタム級タイトル戦「王者マネルケイプvs扇久保博正」が組まれる見込みです。

展開予想ですが、試金石となるのが堀口選手との過去の対戦。扇久保選手は2度戦い1本負けと3-0の判定負け。ケイプ選手は1度戦いやはり1本負けを喫しています

ただケイプ選手は持ち前の身体能力で3Rまで堀口選手を苦しめ、「やりにくかった」(堀口選手)と言わしめた強豪。朝倉戦でも強さを存分に見せつけており、扇久保選手には厳しい戦いも想定されそうです。

ケイプ曰く「扇久保は俺相手では体力が持たない。まあ相手が俺のことを考えながらトレーニングする姿は非常に気分が良いので、続けていきたい」と不敵だった!

扇久保博正のみんなの評価まとめ

みんなの感想

石渡伸太郎vs扇久保博正、めちゃめちゃ名勝負じゃないか これはフルで放送してほしかった

ネットの反応

プロレスよりプロレス。ヤバすぎる。泣いてしまった

みんなの感想

扇久保選手の入場ほんまかっこいい。ケイプを倒してチャンピオンとして堀口選手を迎えうちましょう

ネットの反応

ヤバかった 俺はこの二人にずっとついていくマジ泣けた!石渡vs扇久保

みんなの感想

浅倉カンナ「いまはメンタル最強です」扇久保博正「凄いな、俺ならちょっと戦えない(笑)」

出典:twitter

まとめ

今回の記事をまとめると以下の通りです。

ココがポイント

  • 大晦日RIZINは、マネルケイプが朝倉海を圧倒KOし新王者に
  • 次戦の初防衛戦は春~夏の「四天王」扇久保博正戦が有力
  • 堀口恭司の復帰戦相手も絡み、軽量級戦線は混沌模様に

大晦日決戦後、MMA軽量級戦線は大変混沌としてきました。堀口選手を倒し「ニュースター」に名乗りを上げた朝倉海選手が、ケイプ選手にまさかの完敗。

復活を期す堀口選手はケイプ、扇久保選手らには負け知らず。当のケイプ新王者は「今の海では俺には勝てない」と豪語し、堀口選手に再戦を要望しています。

四天王の一角・石渡選手らも実力は互角だけに再起を目指すはず。まずは次戦のケイプvs扇久保戦がどんな結果となるのか、注目されます。

渦中の堀口選手は「ケイプの対戦希望は嬉しいが、まずはケガを治して海君にリベンジ果たしたい」。この試合も春頃実現するのかな!?

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