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スローフォワードとノックオンの違いを分かりやすく解説!決勝戦の判定が炎上

最高の盛り上がりを見せたラグビーワールドカップ日本大会も、死闘を制した南アフリカの優勝で、幕を閉じました。
この間スローフォワードやノックオンなどラグビー用語にずいぶん詳しくなったファンも多いと思います。
ここで、イングランド-南アフリカの決勝戦で誤審ではと、炎上のもとになった2つ反則の意味と違いをやさしく解説しましょう。

スローフォワードとノックオンの違い

ラグビーで「ボールを前に運ぶ方法」には、「ボールを(走りながら)持って運ぶ」、「ボールを蹴って運ぶ」の二通りしかないというルールがあり、これがラグビーというスポーツの大前提です。

前に(手で)ボールを投げる」反則が、「スローフォワード」です。読んで字のごとくですね。
この反則を取られないため、ラインを組んで、後ろへ後ろへとボールを投げて前進するのです。

一方、「ノックオン」というのは、「ボールを前に落とす」 反則です。
この場合も、ボールを真下に落としたり、後ろにそらしたりした場合は、反則とはなりません。

したがって、「手」で、「前に」、「投げる」または「落とす」がキーワードとなります。

ワールドカップ決勝が贔屓判定との声

https://www.instagram.com/p/B4XPT6_F3Dp/
この大会では、たびたび審判の判定が問題となりました。

W杯が開幕した後の数日で、審判団が選手の反則を見落とすケースが何度かあり、SNSで取り上げられて、大きな話題となっていました。

例えば、ニュージーランド対南アフリカ戦で、ニュージーランド主将のキーラン・リードのボールのないところでのハイタックルの映像が出回ったため、これに審判が全く気づいていなかったことが明らかになったことや、フランス対アルゼンチン戦では、フランスが23-21で競り勝つ中で、ルイ・ピカモールの決定的なインターセプトが明らかなオフサイドではないかという点などです。

ラグビーの国際統括団体ワールドラグビーは、テクノロジーの使用と審判間の意思疎通が「序盤の課題」だと話していました。

また、日本が19-12で勝利をあげたアイルランド戦でも、アイルランドのシュミット監督によれば、アイルランドがオフサイドとされた3回の判定について、間違った判断だったと国際統括団体ワールドラグビーが審判の判定ミスを認めたと語っています。

南アフリカが劇的な勝利で、ワールドカップ優勝を飾った決勝戦も例外ではありません。

南アフリカの最初のトライが決まる直前の、南アフリカのパスが、スローフォワードか否かのビデオ判定(トライが認められた)や、ハーフタイム直前のイングランド攻撃時のノックオンの際どい判定(結局認められた)が、南アフリカ贔屓の判定ではと、SNSで炎上しました。

確かに、筆者が、スローフォワードの判定のビデオを見ても、走りながらのスローが、前かどうかは、どちらにもとれるように思えました。これが認められるかどうかは南アフリカの初トライとなるかどうかということで、試合の行方に大きな影響を与えたことは確かです。

なお、決勝戦の主審は、フランス出身のジェローム・ガルセス氏で、決勝戦の主審は初めてですが、ワールドカップで10試合の主審を務めるなど、世界で最も経験豊富な審判のひとりということです。

準決勝のウェールズー南アフリカ戦でも笛を吹いており、南アのSHファフ・デクラークが同レフリーが決勝も担当することが決まったことについて、「(準決勝では)両チームをよく見てくれていた。スクラムやラインアウトなどで、どこを見ているかはわかったので、決勝でも反則をもらわないようにプレーしたい」とコメントしていることから、南アフリカは主審の見方や癖が良く分かっていたのかもしれません

反則がゲームを支配する!主審は大事だ!

決勝の スローフォワードとノックオン・ネットの反応

素人目に見ても南アフリカびいきの審判だったなと感じて、サッカーもそうだけど審判で全然展開変わるなと思った。
南アフリカ寄りのジャッジも多かった。初トライはスローフォワードだと思います
イングランドも南ア攻撃時のスローフォワードのビデオ判定、イングランド攻撃時のノックオンの際どい(が正しい)判定のとこ、逆になってたらわからなかった際どい差のゲームやったと思うで。
南アフリカ優勝のゲームでスローフォワードか否かビデオ判定後にも議論になってるみたい。 そもそもスローフォワードは移動中の人間が真横にパスしても観ている人間が動いているか止まっているかで状況は変わる。 絶対的に見るか相対的に見るかで微妙なルールであるとあらためて思う。
その前のトライも、スローフォワード云々の前に完全にディフェンスが置いていかれてるじゃないか。これは実力だ。
インターセプトしてもノックオンの反則を取られる 厳しいな

出典:ヤフコメ
南アフリカびいきの審判というコメントもありますが、非常に微妙で、明らかに誤審とは言えないようです。
これが実力差というコメントに納得しました。

まとめ

スローフォワードとノックオンの違いを分かりやすく解説し、決勝戦の判定がどのように炎上しているかを見てゆきました。

日本とかかわりの深いエディー・ジョーンズHCのイングランドが準優勝に終わったのは残念ですが、今大会で、ラグビーの面白さに目覚めた多くのファンが、今後の日本チームへのきっと大きな力になると思います。

すっかりラグビーの面白さにはまったわ!

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