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シーサケットvsアムナットの予想!日本時間何時から?「Sフライの主役はシーサケットに!?」

徐々に再始動しているボクシング界で、またファンが注目する1戦の日程が決まりました。前WBCフライ級王者シーサケット・ソールンビサイ選手と、元IBFフライ級王者アムナット・ルエンロエン選手の試合です。

ともに母国タイでは無論、日本でも馴染み深い元王者同士。ノンタイトル戦とはいえ見逃せない「シーサケットvsアムナット」の日本時間の日程や、展開予想をまとめました。

2人の元王者とも日本の有名選手と何度も対戦。同国人なのに2人同士のマッチングが初めてってのは少し意外だな!

シーサケットvsアムナットの予想

日本のボクシングファンには名前がよく知られている元2王者、シーサケット、アムナット両選手。その理由はこれまでの戦績をたどると瞭然です。簡単に振り返ってみましょう。

シーサケットの戦績

シーサケット選手は33歳。09年の東京でのプロデビュー戦の相手が何といきなりの八重樫東選手。3RTKO負けのキャリアスタートでした。しかし13年にWBCスーパーフライ級王者佐藤洋太選手を8RTKO勝ちで破り初の世界王座獲得を果たします。

初戦で日本人に負け、王座奪取も日本人から。なーんか日本との縁を感じるなぁww

一度王座から陥落しますが、17年に当時「PFP・No1」の強さを誇ったローマン・ゴンザレス選手(ロマゴン)を下し王座に返り咲き。再戦でも4RKO勝ちと圧巻の強さを見せます。さらに実力者エストラーダ選手も破り「階級最強」とも称されましたが、19年にエストラーダ選手との再戦に敗れ二度目の王座陥落となり、現在に至っています。戦績は53戦47勝(41KO)5敗1分です。

アムナットの戦績

一方アムナット選手は40歳の大ベテラン。アマ、プロ、ムエタイなどを行き来する珍しい経歴のボクサーでもあります。アマ時代には北京、リオ五輪にも出場したエリートぶり。日本選手では、現王者の井岡一翔選手とアマとプロで二度対戦があり、二度とも勝利するという強さを示しています。

14年にフエンテス選手に判定勝ちしIBF世界フライ級王座を初めて獲得。タイ人ボクサー史上最高齢の34歳での王座戴冠でした。15年には、今では井上尚弥選手との頂上決戦が近づくあのWBO王者カシメロ選手から二度もダウンを奪って完勝で防衛(その後再戦して逆にKO負けし王座陥落)。

17年にいったんムエタイに行き、那須川天心選手と対戦し4Rにボディ攻撃でKOされるという異色の経歴も。そして再びボクシングに復帰し現在に至ります。かなり特異な戦歴のため、ベテランながらプロボクシング戦績は18戦17勝(5KO)1敗と、少ない内容となっています。

戦績は随分輝かしいんだけど、本人はアマ時代から犯罪で何度も服役、試合での反則も多い「悪童・曲者ボクサー」としてもファンの間では有名なのよね…

↓(おまけ)那須川天心vsアムナットのキックボクシング戦

試合はシーサケット優位か?

さてこの元王者同士の対決、ファンやメディアの予想はどうでしょうか。予想を総合するとズバリ結論は「シーサケット優位」といえるようです。

シーサケット選手は強烈な左ストレートが武器の強打者。かたやアムナット選手はスイッチヒッターで間合いを取る「捉え所ない」ボクシングが特徴。ただ那須川戦のようにボディに弱さがあり、やはり40歳という年齢の衰えは否めません。スタミナ面からみても、シーサケット選手の後半KOか判定勝ちが有力との予想が多いようです。

シーサケットvsアムナットの日本時間と視聴リンク

予想では「シーサケット優位」が多そうなこの1戦。いったんは4月に試合が設定されていたものの、コロナ禍で延期されていましたが、このほど英の大手プロモーション「マッチルームボクシング」が発表した日本時間の日程は以下の通りです。

■前WBCスーパーフライ級王者シーサケット vs 元IBFフライ級王者アムナット

・8月1日(土) タイ・バンコクのワークポイント・スタジオで開催、専用YouTubeチャンネルで生中継

↓視聴リンクは以下の通りです。
https://www.youtube.com/user/MatchroomBoxing

有名プロモ会社マッチルームがコロナ明けで興行再開する初戦!当日午前の開始らしいけど、日本とは時差が少ないからリアルタイムで見られるかもww

シーサケットvsアムナットのネットの予想まとめ

みんなの反応

やるなエディハーン

ネットの感想

シーサケットもなんだかんだブランク作ったなぁ

みんなの反応

さすがにアムナットには勝つだろう

ネットの感想

タイはコロナ感染収束宣言してるんだな

みんなの反応

ロマゴンvsシーサケットは2度あることは3度あるになりそう。エストラーダvsシーサケットも依然シーサケット有利なんじゃないかと思ってる。来年あたりにはまたシーサケットがSフライの主役になってるかも

出典:twitter

まとめ

今回の記事をまとめると以下の通りです。

要約すると...

  • 8月に元王者同士シーサケットvsアムナット戦を2人の母国タイで開催
  • 日本人選手との対戦も多い2人。予想ではシーサケット優位説多いか
  • プロモーターは次戦で、シーサケットのSフライ級王座再挑戦を目論む

現在のスーパーフライ級王座戦線は、WBOの井岡、IBFのアンカハス、WBCのエストラーダ、WBAスーパーのロマゴンが〝主軸プレーヤー〟です。業界大物プロモーターの一人、マッチルームボクシングのエディ・ハーン氏は「エストラーダは次戦でロマゴンと、恐らく10月に米国で王座統一戦を行うだろう。私たちはこの試合を実現させる過程にいる」と指摘。この試合の勝者とシーサケット選手を対戦させるプランを示しており、その前哨戦としてアムナット戦を盛り上げたいもくろみのようです。

そうかそうか、じゃあ我らが井岡一翔は次戦どうするのか?マッチングが楽しみだね!

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