鈴木健吾の自己ベストを大迫傑や相沢晃と比較してみました。
長らく「日本記録更新なんて無理!」という雰囲気が漂っていた日本男子マラソンですが
2018年の3年前から設楽悠太選手らがついに高岡選手の記録を16年ぶりにやぶってから雰囲気が変わってきて
男子マラソンが盛り上がってきました。
今回、正直個人的にも全くノーマークでしたが、
強い、ということだけ知っていた鈴木健吾選手がついに日本時として初の「2時間4分台」に到達。

\月4000円節約は1年で4.8万、10年で48万の節約/
1年無料締め切り間もなく・4月から新プラン 機種の壁だけ超えれば
鈴木健吾の自己ベストを大迫傑や相沢晃と比較
鈴木健吾の自己ベストを大迫傑や相沢晃とをマラソン以外でも記録を比較していきます。
大変失礼ながら鈴木健吾選手はノーマークだったため筆者も知識があまりないので
元日本記録保持者の大迫傑選手や、今後の希望の星である相沢晃選手と比較してみました。
ちなみにマラソンは以下
■鈴木健吾 2時間4分56秒(2021年2月)
■相沢晃 未
■大迫傑 2時間05分29秒(2020年3月)
ハーフマラソン自己ベスト比較
■鈴木健吾 1時間01分36秒 (日本人学生歴代8位)
■相沢晃 1時間01分45秒
■大迫傑 1時間01分01秒
参考:元日本記録:設楽悠太(Honda) 1時間00分17秒
1万m自己ベスト比較
■鈴木健吾 27分49秒16(2020年9月19日)
■相沢晃 27分18秒75(日本記録)
■大迫傑 27分38秒31
【日本記録】村山紘太(旭化成) 27分29秒69
5000m自己ベスト比較
■鈴木健吾 13分57秒88(2016年
■相沢晃 13分34秒94
■大迫傑 13分08秒40
