箱根駅伝

帝京大箱根駅伝の順位予想!戦力から徹底分析「西脇翔太ら3年生の頑張りが鍵」

前回総合9位とし、5年連続シード権を獲得し、16年連続24回目の出場に臨む帝京ですが、主力4年生が、卒業し、世代交代の大きな波をどう乗り越えるかが問われています。

帝京大箱根駅伝の順位を戦力から徹底分析して予想します。

3年生の活躍がシード権確保、目標の5位到達の鍵を握ります。

5年連続シード権確保がどれほど大変なことか!

帝京大箱根駅伝メンバーの特徴

帝京大箱根駅伝メンバーの特徴をまず見て行きます。

メンバー一覧

選手名学年1万mベストハーフベスト出身高校備考
新井大貴430.03.911.03.30群馬・前橋育英
北野開平429.04.831.02.40兵庫・須磨学園主将
山田一輝429.31.051.03.09佐賀・白石
吉岡尚紀430.04.121.03.17京都・桂
日高拓夢329.19.03大分・鶴崎工業
西脇翔太328.57.211.02.25愛知・名経大高蔵
末次海斗329.31.831.03.59佐賀・鳥栖工業
小野隆一朗328.50.221.02.56北海道栄
大辻頌悟329.20.27茨城・水城
岩本拓真21.03.42兵庫・西脇工業
小林大晟228.43.711.05.02長崎・鎮西学院
福田翔229.37.331.03.29広島・世羅
山中博生229.20.51滋賀・草津東
尾崎仁哉129.51.991.03.23東海大福岡
柴戸遼太129.00.471.05.34大分東明
島田晃希11.03.34三重・高田
ほんとに4年生が少ない!

今年の特徴

昨年9位で、シード権を確保した原動力の主力の4年生が卒業して、新陳代謝をはかるしかないという状況に追い込まれました。
絶対的なエースはいないものの、チームとしてのまとまりは昨年以上で、全日本や出雲では結果を出せなかったものの、箱根に向けて選手の状態は、上がってきているようです。

3年生が本来の力を出せるかが、5位目標の5位、シード権確保となるかに大きく効いてきます。

監督の特徴

中野孝行監督は、国士舘大に進み、箱根駅伝は1年10区8位、2年2区16位、3年4区3位、4年2区8位と、エース区間2区を2度走り、雪印で、日本実業団駅伝などで活躍後指導者の道へ。所属会社の倒産や廃部などの苦難を潜り抜け、2005年11月に帝京大駅伝競走部監督に就任し、帝京大を箱根駅伝に復帰させ、強豪校へと導きました。
「世界一諦めの悪いチームづくり」を信条とされてるそうです。粘りのあるチームに育ってきました。

帝京大駅伝部のSNS

Twitter   https://twitter.com/teikyo_sports
Instagram https://www.instagram.com/p/BsKzS8jAeMH/(帝京大)
Youtube https://www.teikyo-sports.jp/ekiden/movie/

3大駅伝の直近の戦績

箱根総合順位箱根往路順位箱根復路順位出雲駅伝順位全日本順位
2022年921711
2021年8411813
2020年4637

帝京大箱根駅伝の注目選手

2023年

西脇翔太(3年)

昨シーズン3大駅伝すべてに出場し、4年生が卒業した今シーズン主力としての自覚をもって臨んでいます。
3月の日本学生ハーフマラソンで、自己記録を2分15秒も縮める1時間2分25秒をマークしたものの、気持ちが空回りし、結果を出せない時期もありましたが、10月の東京レガシーハーフマラソンで本来の調子を取り戻しました。
前回10区から、エース区間2区にエントリーされ、全日本の選考会、出雲駅伝での責任を感じている西脇翔太は、帝京大の命運を握っています。

小野隆一朗(3年)

出雲駅伝2021年 (1区・9位)、全日本大学駅伝2021年 (1区・19位)、箱根駅伝2022年 (1区・9位)と、常に1区にエントリーされてきた小野隆一朗は、今回も1区で、走ることになりました。

前回も9位と結果を出し、シード権連続確保の原動力となっています。今シーズンは、主力4年生が抜けたということで、前回以上の結果が求められます。

末次海斗(3年)

鳥栖工で、高校駅伝に出場した末次海斗は前回登録されたものの出走できず、今回が初の箱根を走ることになります。今シーズンチームとしては、思わしくなかった出雲駅伝でも6区を走り、9位と結果を出しています。

1万メートル公認記録:29分31秒83、ハーフマラソン公認記録:1時間03分59を持っています。
9区でどのような走りを見せて、シード権確保を確かなものにするかが注目されます。

新入生での注目選手

選手名5000mベスト出身高校備考
栗田隆希14.00.04千葉・流通経済大柏
柴戸遼太14.06.83大分東明
山口翔平14.19.82山口・西京
島田晃希14.25.18新潟・高田
大谷祥輝14.26.46京都外大西
鎗田大輝14.27.73千葉・市立船橋
田中陽々希14.29.37青森・八戸学院光星
森田健伸14.29.49埼玉・武蔵越生
細谷建斗14.36.58東海大山形
川上颯真14.37.31熊本・開新
山下利玖14.37.40千葉・流通経済大柏
板橋将吾14.37.90埼玉栄
尾崎仁哉14.39.01東海大福岡
藤本雄大14.42.00北海道栄
天海創太14.46.27東京・駒沢大高
若林凌汰14.53.79埼玉・花咲徳栄
井下侃14.54.16山口・宇部鴻城
来シーズンは、ここから有力選手続々を期待したいわ!

帝京大箱根駅伝の順位予想

メタランキングによる予想

当サイトで、1万m平均タイムを参考にし、各社の予想を、メタランキングで出した結果は18位となります。
https://tennismania1.com/hakone-ekiden-2023-winner-prediction/

筆者予想

今シーズンは徐々に調子が上がっているというものの、大会で結果を出せていませんので、順調に行って、10位前後を予想します。
やはり3年生を初めとする新しいパワーが、一人も欠けることなく力を発揮できるかがポイントとなります。

まとめ

要約すると...

  • 帝京大箱根駅伝の戦力から分析した順位は10位前後と予想
  • 小野隆一朗ら3年生3人を注目選手として挙げた
  • 中野孝行監督の信条は、「世界一諦めの悪いチームづくり」
きっと最後は粘り勝ちだと思うよ!

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