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石田匠(ボクシング)の戦績・強さ!評価「上手さは井岡に近い」「ジャブ一級品」

ボクシング元世界3階級王者で現WBO世界スーパーフライ級9位の田中恒成選手の再起戦が決まりました。試合は12月11日、名古屋国際会議場で行われるノンタイトル「52.5kg契約10回戦」で、対戦相手はIBF世界同級5位の強豪・石田匠選手です。

石田匠選手の戦績や強さは?これまでのプロフィールとともに、ファンの評価や両選手の意気込みを探りました。(出典:Wikipedia、各スポーツメディア)

恒成は東京五輪でメダルをとった兄亮明と、先日世界王者になった盟友・矢吹正道がとても刺激になったはず!さぞ燃えてるだろう

石田匠(ボクシング)の戦績・強さ

昨年大晦日、初の複数階級制覇日本人同士の「世紀のメガマッチ」井岡一翔戦に〝完敗〟し、再起を目指していた田中恒成選手。

ほぼ1年ぶりの試合は、いきなりの世界ランカー同士のハイレベルなものとなりました。では田中選手の相手となる石田匠選手の戦績や強さなどを順次見ていきましょう。

プロフィール

石田匠選手は大阪府堺市出身の29歳。地元小6年の時、憧れの井岡一翔選手が所属していた井岡ジムでボクシングを開始。高校時代には国体優勝を飾るなどアマで活躍しました。

09年プロデビュー。13年に初めてWBAスーパーフライ級で世界ランカーとなり、勝利を重ねます。17年に初めて同級で世界王座に挑戦しますが失敗

さらに世界を目指して19年には世界王者挑戦者決定戦に臨んだものの、これにも敗れ二度目の世界挑戦はなりませんでした。これまでのタイトルでは、同級で日本王者となり5度防衛に成功しています。

下の名前の読み方は「しょう」。リング通称は「プリンス」!何かアイドルみたい

戦績

石田匠選手のプロ戦績は29勝(15KO)2敗です。主な「キャリア節目」の試合は以下の通りとなっています。

・14年8月、東京・後楽園ホールで日本スーパーフライ級王者の戸部洋平選手に挑み、判定勝ちで日本王座獲得

・17年10月、英国でWBA世界スーパーフライ級王者ヤファイ選手に「初世界戦」として挑戦。プロ初黒星となる判定負けで王座ならず。

・19年12月、地元大阪で、IBF同級世界王者アンカハス選手への挑戦者決定戦としてゴンサレス選手と対戦。またも判定負けで挑戦権獲得できず

アンカハスは次戦で井岡と統一戦の噂もある王者。同じ階級で続けてるのも「いつかここで頂点に!」という石田のこだわりなのかな

強さ・特徴

石田匠選手は身長172cmとこの階級では長身で大柄なオーソドックスタイプ。長いリーチを生かしたテクニカルなボクサーです。鋭いジャブは特に「一級品」といわれ「往年の井岡弘樹を彷彿とさせるグッドジャバー」とも評されています。

今回の田中戦について、石田選手は「世界戦に匹敵する試合」と高揚。「三度目の正直、ラストチャンスだと思っています」と最初からKOを狙い全力でぶつかるとメディアに語りました。

一方の田中選手も「世界王者を除いてこの階級で今一番の実力と実績のある選手」と、石田選手を高く評価している様子。かなりの好試合が期待できそうです。

試合動画まとめ

石田匠選手の世界戦など、最近の試合の公式動画は残念ながら見つかりませんでした。少し古いのですが、プロデビュー間もない頃、ファンの方が個人撮影したと思われる動画を二つご紹介します。

・2010年のソーミーペット戦(8回戦)

・2010年の張本陽介戦(5回戦)

石田さんはKO負け経験はないし、日本人にもこれまで一度も負けてないのね

石田匠の評価まとめ

みんなの反応

石田匠選手は田中選手の強弱のあるパンチ、サイドからの攻撃に反応できるか。井岡選手からのアドバイスもあるのかな

ネットの感想

スピードあるボクシングをするな

みんなの反応

石田匠と言えば井上尚弥がロドリゲス前にスランプになった時のスパー相手でしたよね。実は・・・技術で尚弥に何もさせなかったとか・・・!

ネットの感想

石田は長身だが上手くてちょっと井岡と近いとこもあるタイプ

みんなの反応

もし本を書く才覚があったら井岡一翔、中谷正義、宮崎亮、石田匠の4人を描いたノンフィクションを書いてみたい

出典:twitter

まとめ

今回の記事をまとめると以下の通りです。

要約すると...

  • 12月11日に名古屋市で田中恒成の再起戦。相手はSフライ強豪の石田匠
  • 大阪出身29歳。ヤファイに初世界挑戦も敗れその後挑戦者決定戦も敗退
  • 長身・長リーチで高い技術のジャバー。戦績で日本人に負けた経験なし

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