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スティーブン・フルトンの戦績と強さ!評価「パンチ回転速ええ~」

日本のボクシングファンとしても注目の「〝悪童〟ネリvs〝イケメン〟フィゲロア」。5月に行われるこのスーパーバンタム級世界王者決戦の勝者と、次戦で闘うのがWBO同級王者スティーブン・フルトン選手です。

9月予定の実質3団体王者統一戦に臨むスティーブン・フルトン王者。その戦績と強さ、経歴やPFPの最新評価などをまとめてみました。(出典:Wikipedia、各スポーツメディア)

WBC王者ネリとWBA正規王者フィゲロア、そしてWBOのフルトン。9月11日に王座を統一するのは3人の誰かな?!

彼の個人的な印象としては「ポイントゲッターの技術屋」パワー軽視で、ポイントでうまいこと勝つという印象。技術力あり。
フィゲロアとのハイライトが一番参考になると思う。だけど公式のちゃんとしたハイライト動画なかった(涙

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スティーブン・フルトンの戦績一覧

米フィラデルフィア出身、26歳のスティーブン・フルトンJr選手。今年世界王座を獲得したばかりの新進気鋭のアメリカ人軽量級の実力派です。その戦績一覧は以下の通りです。

結果記録相手タイプラウンド、時間日付備考
21勝利21-0ダニエル・ローマンUD122022-6-4WBC・WBO世界スーパーバンタム級王座防衛戦
20勝利20-0ブランドン・フィゲロアUD122021-11-27 WBC・WBO世界スーパーバンタム級王座獲得
19勝利19–0アンジェロ・レオUD122021-01-23 WBOスーパーバンタム級タイトル
18勝利18–0アーノルド・ケガイUD122020-01-25 空位のWBOインターコンチネンタルスーパーバンタム級タイトルを獲得
17勝利17–0アイザックアヴェラーKO6(10)、1:262019-08-24
16勝利16–0パウルス・アムブンダUD122019-05-11 IBOスーパーバンタム級タイトル獲得
15勝利15–0マーロンオレアTKO5(8)、1:412019-01-26
14勝利14–0ヘルマン・メラズUD82018-09-30
13勝利13–0イエス・アントニオ・アフマダTKO9(10)、1:542018-06-16
12勝利12–0アダムロペスMD82017-12-08
11勝利11–0ルイス・ソール・ロザリオUD82017-04-04
10勝利10–0クリスチャンレン​​テリアTKO3(6)、1:382016-07-02
9勝利9–0アダルベルトゾリラデルローザTKO4(6)、1:372016-04-19
8勝利8–0ジョシュアグリアジュニアMD62015-12-29
7勝利7–0サム・ロドリゲスUD62015-09-19
6勝利6–0パブロ・キュプルRTD3(6)、3:002015-06-20
5勝利5–0ジャマル・パラムKO3(6)、1:332015-04-25
4勝利4–0エリック・ゴーテイUD62015-01-31
3勝利3–0ベンジャミンブルゴスUD42014-12-05
2勝利2–0ダメンウッドUD42014-11-20
1勝利1–0IssacアナグマTKO2(4)2014-10-14
スティーブン・フルトンさん、日本では「ステファン・フルトン」の表記も結構多いみたいね

スティーブン・フルトンのプロフィール

日本のファンにはあまり馴染みない「新人チャンピオン」スティーブン・フルトン選手。プロフィールを以下の通り一覧にまとめました。

本名ステファン・フルトン・ジュニア 
通称Cool Boy
(クールボーイ)
出身ペンシルベニア州フィラデルフィア
国籍アメリカ合衆国
誕生日・年齢1994年7月17日
身長169cm
リーチ179cm
アマ戦績29戦17勝12敗0KO
プロ戦績21戦21勝0敗(8KO)
デビュー2014年10月
経験階級スーパーバンタム級
フェザー級
利き手
タイプオーソドックス
KO率40%
入場曲
その他
愛称「クールボーイ・ステフ」か。アマキャリアが長かったからプロはまだ7年目なんだな

スティーブン・フルトンの強さ

オーソドックスタイプ、身長169cm、リーチ179cmとこの階級では長身・長リーチのスティーブン・フルトン選手。プロでいまだ無敗の戦績のまま世界王者になり、初めて迎える防衛戦がいきなりの「3団体王座統一戦」という超ビッグマッチとなります。

豊富なアマ実績を残してプロへ転向、WBOインターコンチネンタルやマイナー団体IBOのスーパーバンタム級王座を獲得し、19戦目の今年1月の試合で、WBO王者アンジェロ・レオ選手に挑み判定完勝で王座を奪いました。

ファイトスタイルは相手と間合いを取り、ジャブと鋭い右ショートを放つカウンター型。鋭い切れ味のワンパンチでダメージを与えていくタイプで、KO数の少なさの割にはパワーもあるといわれます。

正確で切れ味あるパンチが持ち味で、あのメイウェザーJr氏も期待するオールラウンダーのレオ王者に、技術と力で上回った前戦でかなり評価を上げたようです。

https://twitter.com/coolboysteph/status/1384564702747926530

それまで、WBNの50傑のPFPにも顔を出していませんでしたが
フィゲロアに勝利後、評価がグンと上がりました。

正直、素人目にはアグレッシブに1R100発以上の手数をするスタミナモンスターのフィゲロアに分があるように見えたのですが
玄人的には防御をしっかりしていて、ポイントを取っていたフルトンに採点されました。

これを見ていた井上選手も以下のように評価しています。

スティーブン・フルトンのP4P

無敗の戦績を続ける強さのスティーブン・フルトンWBO王者。初めての世界戦にしっかり勝ったことで、各メディアのパウンドフォーパウンド(PFP)にもランキング入りを果たしています。

2021/4 時点

■ザ・リング …… スーパーバンタムPFPで3位

■ESPN …… スーパーバンタムPFPで7位 

Sバンタムではやっぱり2冠王者アフマダリエフさんが上位。ダニエル・ローマンさんも結構評価高いみたいw

2022/6 時点

■ザ・リング …… スーパーバンタムPFPで1位

■ESPN …… スーパーバンタムPFPで1位 

やはりフィゲロア戦で評価されて1位フルトン、2位アフマダリエフ、3位フィゲロアとなってるね。
あとDAZNのPFPではなんと7位にランクされている。

パウンドフォーパウンド(P4P)ボクシングランキング最新2022年6月!井上1位は?京口・チャーロも気になる

スティーブン・フルトンの主な試合(公式動画)

スティーブン・フルトン選手の過去の主な試合を公式動画で振り返ってみましょう。

■今年1月のフルトンvsレオ戦(ダイジェスト)

■19年のフルトンvsアヴェラー戦(フルファイト)

■18年のフルトンvsメラズ戦(フルファイト)

■22年のフルトンvsローマン戦(ハイライト)

ティーブン・フルトンの海外の反応評価

みんなの反応

スティーブン・フルトンにはかなり良い防御力があり、クレイジーな手数と優れたガスタンクを持つ

ネットの感想

レオとステファンはどちらも戦士のようだった。長らくこんなボクシングを見なかったな

みんなの反応

フルトン、パンチの回転えれえ速いな…

ネットの感想

レオを料理したな。レッツゴー、ステファン!

みんなの反応

この対戦相手はパンチがなかったけど、次戦のレベルではハードパンチに備えないといけない

出典:YouTube

まとめ

今回の記事をまとめると以下の通りです。

要約すると...

  • フィゲロア勝利後で評価がいっきに高まりスティーブン・フルトンがSバンタムで1位の評価
  • フェゲロアやローマンに勝利。KO率は低いが防御技術等は井上選手も評価している
  • アマ戦績豊かで高い技術とかなりのパンチ力。カウンターが持ち味

21年現在のスーパーバンタム級は「無欠王者」で占められています。実は4団体の全王者がプロ戦績で無敗。WBA正規王者のフィゲロア、暫定王者アリーム両選手も無敗。WBC休養王者のレイ・バルガス選手も無敗です。

まずは5月の統一戦で遂に「土がつく」王者が現れます。9・11の3団体統一戦が終わっても無敗を続けるのは誰か。そして、井上尚弥選手が無敗のままそこに乗り込む日はいつになるのか。今後のSバンタム戦線が非常に注目されます。

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