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ブルーノ・タリモ(ボクシング)戦績と強さ!評価まとめ「粘り強いタフガイ」「タモリではない」

12月13日(火)、東京・有明アリーナで、プロボクシング・OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチ「王者・武居由樹 vs 同級14位ブルーノ・タリモ(タンザニア)」が行われます。

これは武居選手のタイトル初防衛戦です。挑戦者のブルーノ・タリモ選手の戦績や強さとは?武居選手はボクシング転向後、6戦連続KOとなるのか。タリモ選手の評価をまとめました。(出典:Wilipedia、各スポーツメディア)

この1戦は4団体統一戦「井上尚弥vsバトラー」のセミセミファイナルだな!

ブルーノ・タリモの戦績

元K-1王者で26歳の武居由樹選手。昨年3月にプロボクシングに転向して以降、デビューから5勝5KOと破竹の勢いで勝ち進んでいます。前戦では東洋太平洋同級王者を5回TKOで圧倒し、初のタイトルを獲得。WBC世界14位にもランクインしました。

そしてその初防衛戦の相手がブルーノ・タリモ選手。どんな戦績や強さのボクサーなのか、順次見ていきましょう。

武居さんは「この日1番目立つ試合をして、バチっと倒して勝ちます!」といつも通りのコメントだね

プロフィール

ブルーノ・タリモ選手のプロフィールは以下の通りです。

本名ブルーノ・メルキオリ・タリモ
(Bruno Melkory Tarimo)
通称
出身タンザニア

国籍オーストラリア
誕生日・年齢1995年6月16日
身長データなし
リーチデータなし
アマ戦績データなし
プロ戦績31戦 26勝 (5KO)3敗2分
デビュー2013-12-25
経験階級スーパーフェザー級
今回スーパーバンタム級
2022年2月に2つ階級を下げる宣言
利き手
タイプオーソドックス
KO率16%
入場曲
SNSなし

戦績

ブルーノ・タリモ選手の戦績は26勝(5KO)3敗2分けです。一覧は以下の通り。

戦績日付結果相手タイプラウンド、時間ノート
312021-12-18敗北ゼルファ・バレットUD12
302021-04-21 勝利カイ・マッケンジーUD10IBFインターナショナルスーパーフェザー級王座保持
IBOインターコンチネンタルスーパーフェザー級王座獲得
292020-12-16引き分けポール・フレミングTD3 (10)、3:00IBFインターナショナルスーパーフェザー級王座保持
WBAオセアニアスーパーフェザー級暫定王座獲得
282019-12-06勝利ナサニエル・メイUD10IBFインターナショナルスーパーフェザー級王座防衛
272019-08-31 勝利Serif グルディイェリャクSD12IBFインターナショナルスーパーフェザー級王座獲得
262019-03-09 勝利ジョエル・ブランカーUD12IBFパンパシフィックスーパーフェザー級王座獲得
252018-10-13 勝利ジョシュ・イングリッシュMD8
242018-08-11 敗北ビレル・ディブUD10WBAオセアニアスーパーフェザー級王座奪取
232018-03-24 勝利ビレル・ディブMD10WBAオセアニアスーパーフェザー級王座獲得
222017-12-16 勝利マウリディ・バカリUD6
212017-10-13 勝利ファラジ・サユニUD10タンザニア プロ ボクシング コミッションのスーパー フェザー級王座を保持
202017-09-02 勝利アブドゥル・ムエゼンバUD10タンザニア プロ ボクシング コミッションのスーパー フェザー級王座を獲得
192017-08-08 勝利ラシディ・アブダラ・シャンデ1 (6)
182017-08-08 勝利フェスト・チボーニ1 (6)
172017-5-20 勝利サディキ・シンバ・サイディUD10
162017-04-16 勝利フセイン・サイードUD10
152017-03-26 勝利シャバーニ・ランボーPTS4
142017-03-05 勝利アリー・ブギンゴ3 (10)
132016-11-20 勝利カシム・ハマド・ハジSD10
122016-09-12 勝利ジョン・アミリPTS4
112016-07-08 勝利アリー・ハミシ1 (4)
102016-06-05 勝利セレマニ・M・カヘンゴPTS4
92016-03-05 勝利ジュマ・カニUD4
82015-12-31 敗北アブダラ・サマタPTS4
72015-09-24勝つノバート・キゴマPTS4
62015-07-19 勝つアイダリー・ムッサPTS4
52015-06-14勝つジョージ・ベールPTS4
42014 年 10 月 5 日勝つハッサン・ムワキファPTS4
32014-07-29引き分けセッド・テテPTS4
22014-04-21勝つトニー亀田PTS4
12013-12-25勝つアブドゥル・アリTKO3 (4)

ブルーノ・タリモの強さ・特徴

日本のボクシングファンにはあまり馴染みないブルーノ・タリモ選手ですが、戦績でご覧頂いたように強さは中々なようです。

キャリアでは13年のデビュー以来、今回試合するスーパーバンタム級より二階級上のスーパーフェザー級を主戦場としてきました。順調に勝ちを重ね、これまでWBAオセアニアやIBFインターナショナルなどのスーパーフェザー級地域王座を獲得。IBFタイトルはこれまで3度防衛している強さです。

アフリカのタンザニア出身だけど今はオーストラリアが拠点。だから国籍を豪州としているメディアもあるわね

KO率の低さが示すように、体格は小さくパワーはあまりないものの、フィジカルのハンディを感じさせずにポイントを取り切る技術やタフさが特徴のサウスポー、とメディアでは評されています。

次戦では自身が「本来のウエイト」とするスーパーバンタム級に落としてOPBFタイトルに挑戦。そして近い将来には世界挑戦も視野に入っているとみられます。

前戦はノンタイトルながら判定負けを喫しており、武居戦では再起をかけて総力で挑んできそうです。「オールKOハードパンチャー」武居王者がどう迎え撃つか注目されます。

↓前戦のタリモvsバレット

世界ランクトップ10の経験もあるらしいし、武居にとってはキャリア最強の敵と言っていいだろうな!

ブルーノ・タリモの評価まとめ

タリモに勝つレベルだと即世界挑戦していいと思う。OPBFの順位は低いけどかなり強い相手
手数が多く前に出てくるアグレッシブなサウスポー。パワーレスだが武居が今ままでやったことがないタイプ。それが武居の強打にビビって出てこれない展開になったら正真正銘の世界レベルだ
タリモは165cmとかなり小柄で、本来の適正階級のSバンタム級に戻ってきた
タモリみたいな名前だけど、過去の戦績や試合動画見るかぎり曲者。ゴツい身体でタフで粘り強いぞ

出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/fb84ddda60962816874d53feb8ecfa13b200329e/comments

まとめ

今回の記事をまとめると以下の通りです。

要約すると...

  • 12・13「井上尚弥vsバトラー」のアンダーで武居由樹の6試合目、OPBF初防衛戦
  • 挑戦者はタンザニアのブルーノ・タリモ。戦績26勝(5KO)3敗。Sフェザーから転級
  • 小柄でKO率低いが技術は高くタフなサウスポー。武居のキャリア最強の相手に

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