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ジョナサン・ゴンザレスの戦績と強さ【動画あり】岩田戦注目

11月1日、ボクシングのライトフライ級で注目の「ダブル世界戦」が決まったと海外で報じられています。その一つがWBO同級王者ジョナサン・ゴンザレス選手(プエルトリコ)と、世界初挑戦の岩田翔吉選手の試合です。

ライトフライ級の一角でベルトを持つジョナサン・ゴンザレス選手の戦績や経歴とは?岩田選手は勝てるのか。試合動画とともにゴンザレス選手の強さに迫りました。(出典:Wikipedia、各スポーツメディア)

ちなみにジョナサンさんの名字、正式な読み方は「ゴンサレス」。母国語スペイン語では「z」は濁らないのね

ジョナサン・ゴンザレスの戦績

元世界王者の田中恒成、「モンスター尚弥弟」井上拓真選手と同級生で、プロ9戦無敗の現OPBF・AP・日本ライトフライ級の三冠王者、岩田翔吉選手。

いよいよ念願の世界挑戦の機会がやってきそうです。相手は同級のWBO世界王者ジョナサン・ゴンザレス選手です。ゴンザレス選手の戦績や強さはどのくらいなのか、以下に順を追って見ていきましょう。

ちょっと前には、まもなく行われる「カネロvsGGG3」のアンダーで「ゴンザレスvs京口」の統一戦、って噂もあったけど、結局「京口vs寺地」「ゴンザレスvs岩田」に落ち着いたのかな。正式発表いつだろう?!

プロフィール

ジョナサン・ゴンザレス選手のプロフィールは以下の通りです。

本名ジョナサン・ゴンサレス・オルティス
通称Bomba(爆弾)
出身ニューヨーク州・ブロンクス区
国籍プエルトリコ
誕生日・年齢1991年4月24日生まれ
身長157cm
リーチ157cm
アマ戦績15勝3敗
プロ戦績30戦 26勝 (14KO)3敗1無効試合
デビュー2011年4月1日
経験階級ライトフライ級
利き手
タイプサウスポー
KO率53.8%
入場曲
参考リンクInstgram

戦績

ジョナサン・ゴンザレス選手の戦績は26勝(14KO)3敗です。一覧は以下の通りです。

 日付記録対戦相手結果タイプラウンド、時間備考                 
322022-11 -1岩田翔吉– (12)WBO世界ライトフライ級王座防衛戦
3120220-6- 24 26–3–1 (1)マーク・アンソニー・バリガ勝利UD12WBO世界ライトフライ級王座防衛
302021 -10-16 25–3–1 (1)エルウィン・ソト勝利SD12※ WBO世界ライトフライ級王座獲得
292021-5-2124–3–1 (1)アルマンド・トーレス勝利TKO4 (10)WBO NABOライトフライ級王座防衛
282020-02-2123–3–1 (1)サウル・フアレス勝利UD10空位のWBO NABOライトフライ級王座獲得
272019-08-24 22–3–1 (1)田中恒成敗北TKO7 (12)、 2: 59WBO世界フライ級王座決定戦
262018-11-16 22–2–1 (1)フアン・アレホ勝利TKO8 (10)WBO NABOフライ級王座防衛
252018-07-20 21–2–1 (1)ジュリアン・イェドラス勝利UD10WBO NABOフライ級王座防衛
242018-02-23 20–2–1 (1)リカルド・ロドリゲス勝利SD10空位のWBO NABOフライ級王座獲得
232017-03-04 19–2–1 (1)サミュエル・グティエレス勝利UD6
222016-03-19 18–2–1 (1)ジョベール・アルバレス敗北KO6 (10)空位のWBO NABOフライ級王座を失う
212015-10-16 18–1–1 (1)カルロス・ルーベン・ダリオ・ルイス勝利SD10空位のWBCラテン系フライ級王座獲得
202016- 5 -16 17–1–1 (1)ミゲル・デル・バジェ勝利RTD2 (10)
192015-02-28 16–1–1 (1)エリクソン・マーテル勝利UD10NABA ライトフライ級王座獲得
182014- 11 - 14 15–1–1 (1)オマール・ソト勝利UD8
172014 - 8 -30 14–1–1 (1)ミゲル・デル・バジェ勝利UD6
162014 - 5 -29 13–1–1 (1)マイケル・ルイス・ジュニア引き分けMD8
152013 - 8 - 17 13–1 (1)ジョバニ・セグラ敗北KO4 (10)WBOラティーノ・フライ級タイトル戦
142013-04-20 013–0 (1)フランシスコ・ペレス・カルデナス勝利UD8
132013- 3- 23 12–0 (1)ジョセフ・リオス勝利TKO3 (10)
122013- 2-2 11–0 (1)オマール・サラドNCNC1 (10)
112012 -10 - 19 11–0ダニー・フローレス勝利TKO6 (6)
102012 -8 - 18 10–0サウル・エドゥアルド・ヘルナンデス勝利TKO2 (6)
92012-3- 109–0エリクソン・マーテル勝利TKO2 (8)※ WBOユース暫定フライ級王座獲得
82012-2-38–0サミュエル・グティエレス勝利TKO5 (6)
72011-10-22 7–0ホセ・リベラ勝利UD6
62011-10-076–0マヌエル・ガラヴィス勝利KO2 (6)
52011-09-16 5–0ラモン・エミリオ・セダーノ勝利KO1 (6)
42011-08-05 4–0ガブリエル・クルス勝利KO2 (4)
32011-06-03 3–0イヴァン・モクシー勝利TKO2 (4)
22011-04-162–0エルヴィン・カルデロ勝利TKO1 (4)
12011-04-011–0ジョナサン・ゴンザレス勝利TKO1 (4)
キャリア初期に、相手のラビットパンチのため続行不能になった無効試合が1つあるわね

ジョナサン・ゴンザレスの強さとは【動画あり】

ご紹介したとおり戦績豊富な31歳サウスポーのジョナサン・ゴンザレス王者。アマ時代には中米カリブ海大会で金メダルを獲得するなどの強さを見せ、プロへ転向しました。

一時フライ級に上がり、19年に当時WBO同級王者の田中恒成選手と対戦しましたが、7RTKO負けを喫し初の世界挑戦は失敗。ライトフライ級に再び下げて臨んだ昨年秋のソト戦で判定勝利し、悲願の世界王者のベルトをつかみました。

ってことは、岩田とは「日本人同級生世界戦2」ってことになるな!ちなみに高校時代のインターハイで岩田は田中に勝ってる

特徴は角度が多彩な左パンチを得意とし、手数も多く積極的なファイトスタイル。アマ仕込みで技術は高く、巧みに身体をひねってコーナーを脱出する身体能力や柔軟性を生かした防御にもうまさがあります。

田中戦ではボディの脆さが敗因でしたが、階級を下げたことでボディなどの耐久力も今はアップしたようです。

ではゴンザレス選手の過去の試合動画を2つご紹介しましょう。

↓19年の田中恒成戦

↓21年のソト戦

「ロマゴン」さんみたくゴンザレスさんも日本のファンからは「ジョナゴン」って短縮形で呼ばれるのねw

ジョナサン・ゴンザレスの評価まとめ

案外岩田難しいんじゃないかな。判定だと思うけど、ジョナゴンに削られそうな気がする

引用:https://twitter.com/NGDC16/status/1565882215682428928

田中恒成戦を生観戦したが、ゴンザレスってボディは超脆い反面、スピードはあるからなあ

引用:https://twitter.com/yoshi_kaki/status/1565934445596553217

この前のジョナゴンの試合見る限り、やっぱりこの階級の最強は京口か拳四朗のどっちかだな

引用:https://twitter.com/shiba_box1109/status/1566243236275838976

「11・1埼玉(AMAZONプライム)」開催情報あり!

引用:https://twitter.com/GENRON_NEKORON/status/1565863052486258689

まとめ

今回の記事をまとめると以下の通りです。

要約すると...

  • 11・1のダブル世界戦で岩田を迎え撃つと噂のジョナサン・ゴンザレス
  • 昨年WBO王者に。戦績26勝(14KO)3敗。プエルトリコのサウスポー
  • フライ級で田中恒成に挑戦もKO負け。Lフライで岩田相手にV2なるか

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