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ホセ・ラミレス(ボクシング)の戦績と強さ!評価まとめ「上品に凄まじいファイター」

現地時間の今年5月22日、WBC・WBO・WBA・IBFのプロボクシング主要4団体の王座統一戦が行われます。現在WBO・WBC世界スーパーライト級王者のホセ・ラミレス選手(米)と、WBA・IBF王者ジョシュ・テイラー選手(英)の試合です。

ホセ・ラミレス選手とはどんな戦績や強さのチャンピオンなのか。今回はその評価をまとめてみました。(出典:Wikipedia、各スポーツメディア)

ボクシングの歴史でも非常に稀な4団体統一戦。ただちょっとこの1戦、日本人ファン的にはやや〝マニアック〟かな…?

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ホセ・ラミレス(ボクシング)の戦績

スーパーライト級の世界タイトルをテイラー選手と二分する強豪王者のホセ・ラミレス選手。まずはそのプロフィールと戦績から強さを見てみましょう。

ホセ・ラミレスの経歴

本名ホセ・カルロス・ラミレス 
通称
出身カリフォルニア州キングス郡アベナル
国籍アメリカ合衆国
誕生日・年齢1992年8月12日生まれ
身長178cm
リーチ184cm
アマ戦績40戦32勝(1KO)8敗(0KO)
プロ戦績26戦26勝(17KO)0敗
デビュー2006-09-01!!
経験階級スーパーライト級
ライト級
ウェルター級
利き手
タイプオーソドックス
KO率65.38%
入場曲
その他

ホセ・ラミレスの戦績

日付結果記録対戦相手結果タイプラウンド、時間備考
272021-05-22 ジョシュ・テイラー–(12)WBCとWBOのライト級タイトル防衛
WBA(スーパー)、IBF、およびリング誌ウェルター級のタイトル
262020-08-29 勝利26–0ビクトル・ポストルMD12WBCとWBOのライト級タイトル防衛
WBA(スーパー)、IBF、およびリング誌ウェルター級のタイトル
252019-07-27勝利25–0モーリス・フッカーTKO6(12)、1:48WBCライト級タイトル防衛
WBOライトウェルター級タイトル
242019-02-10 勝利24–0ホセ・セペダMD12WBCライト級タイトル防衛
WBOライトウェルター級タイトル
232018-09-14 勝利23–0アントニオ・オロスコUD12WBCライト級タイトル防衛
WBOライトウェルター級タイトル
222018-03-17 勝利22–0アミール・イマムUD12空位のWBCライト級タイトルを獲得
212017-11-11 勝利21–0マイクリードKO2(10)、1:43WBCコンチネンタルアメリカのライト級タイトル防衛
202017-05-05 勝利20–0ジェイク・ジュリセオTKO2(10)、2:10
192016-12-02勝利19–0Issouf KindaKO6(10)、0:58WBCコンチネンタルアメリカのライト級タイトル防衛
182016-07-09勝利18–0トーマスメンデスKO4(10)、0:53WBCコンチネンタルアメリカのライト級タイトル防衛
172016-04-09 勝利17–0マヌエルペレスUD10WBCコンチネンタルアメリカのライト級タイトル防衛
162015-12-05 勝利16–0ジョニーガルシアUD8WBCコンチネンタルアメリカライトウェルター級のタイトル獲得
152015-07-18 勝利15–0吉田龍生RTD3(8)、3:00
142015-05-09 勝利14–0ロバート・フランケルKO5(8)、2:18
132014-12-13 勝利13–0アントニオ・アレラーノTKO6(6)、2:50
122014-10-25勝利12–0デビッドロデラKO1(8)、0:50
112014-08-02 勝利11–0アルフレッドロメロUD8
102014-05-17勝利10–0イエス・セリグKO2(6)、0:44
92014-03-29 勝利9–0ボイドヘンリーTKO2(6)、2:32
82014-02-01 勝利8–0ハビエル・ペレスTKO1(6)、2:32
72013-11-09勝利7–0エリック・ヘルナンデス・ペレスKO1(6)、0:47
62013-09-28 勝利6–0ダニエル・カルザダUD4
52013-08-17 勝利5–0マイク・マルドナードTKO1(6)、1:06
42013-06-29勝利4–0クリストファーウィリアムズTKO1(4)、1:30
32013-04-27 勝利3–0アントニオ・マルティネスUD4
22013-03-30勝利2–0チャーリー・ダブレイTKO1(4)、1:06
12012-12-08勝利1–0Corey SeigwarthTKO1(4)、2:05
ロンドン五輪代表経験もあるアマエリート出身のラミレスさん。アマ時代はあのロマチェンコさんに敗れたこともあるんだって!

ホセ・ラミレスの強さとその評価とは

トップアマから12年にプロに転向し、これまで26試合の戦績でいまだ負けなしの強さ。米国を代表する世界王者の一人といえるホセ・ラミレス選手はどんなファイトスタイルなのでしょうか。

メキシコ系ともいわれるラミレス、地元カリフォルニアではかなりな人気のチャンピオンだというぞ!

構えはオーソドックス。身長178センチ、リーチ184センチという長身・大柄な体格と長いリーチが特徴です。初の王座戴冠は18年。トップPFPランカーの一人・テレンス・クロフォード選手の王座返上に伴い、WBCスーパーライト級1位のイマム選手との王座決定戦で判定勝利を収め一個目のベルトを手にしました。

翌19年にWBO王者のフッカー選手と王座統一戦を行い、いきなり初回にスリップ気味ながらダウンを奪うと、途中は攻められ膠着する場面もありましたが、6回にパンチのラッシュを浴びせTKO勝ち。無敗のまま二冠王者になりました。

↓ラミレスvsフッカーの王座統一戦

ラミレス選手はガードを高く上げて間合いを詰め、左フックやワンツーを見舞っていくプレッシャーファイター。接近戦では回転の速いフックを振り回し、中間距離でも戦えるなどアマ仕込みの技術の高さも持ち合わせています。

ただ大柄でもありこの階級では減量に苦しんでいるという見方もあり、フッカー戦などではボディ攻撃にたじろぐ場面も。パンチのパワーはあるものの、押し込むフィジカル面の強さは平均的なボクサーだとみるメディアもあるようです。

リング誌のSライト級PFPではリング王者のテイラー選手に次いで1位。やっぱり「テイラーvsラミレス」は、この階級のNo1決定戦には違いないわね

↓ラミレスのハイライト集

ホセ・ラミレスの最新海外の評価

みんなの反応

ラミレスは偉大な王者への道を歩んでいる

ネットの感想

なんて執拗な攻撃なんだ

みんなの反応

ラミレスもテイラーも誰もが認めるチャンピオンです

ネットの感想

ホセほど上品に凄まじいファイターはいない

みんなの反応

ホセはモンスターになる!テイラー戦が待ち切れない!

出典:YouTube

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まとめ

今回の記事をまとめると以下の通りです。

要約すると...

  • 5月のSライト級4団体統一戦でテイラー王者と戦うホセ・ラミレス王者
  • 五輪代表などアマエリートを経てプロへ。26戦負けなしの強さで現2冠
  • パンチ力・回転速度に優れるファイター。ボディや押し込みに弱点も

アメリカ、イギリスそれぞれの「ボクシング大国」を代表するチャンピオン同士のラミレス、テイラー両王者。5月の1戦は両雄が対決するファン期待の4団体頂上決戦となりますが、メディアでは「総合力でテイラーがやや上か」との見方が多いようです。

ちなみにブックメーカーの最新オッズでも、英大手2社ともに「テイラー勝利」が1.44倍、「ラミレス勝利」が2.62倍と若干テイラー選手が優勢の予想です。果たして二か月後の大一番はどんな展開と結果になるでしょうか。日本でのライブ放送を期待したいものです。

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