ボクシング

ヤンガ・シッキボとは戦績・強さは【動画あり】

また年内に注目のボクシングマッチが決まりました。元3階級制覇王者で、現WBO世界スーパーフライ級1位・田中恒成選手が、12月11日(日)に名古屋市で、WBO同級5位のヤンガ・シッキボ選手(南アフリカ)と同級ノンタイトル10回戦を行います。

シッキボ選手とは戦績や経歴は?どれほどの強さなのか、田中選手は勝てるのか。一覧表付きでまとめました。(出典:Wikipedia、スポーツメディアなど)

田中も20年大晦日の井岡戦敗退以来、再起の3戦目。これをクリアならいよいよ来年は激戦Sフライ王座に名乗りだ!(試合は名古屋CBCが地上波中継との情報)

ヤンガ・シッキボとは戦績は?

井上尚弥選手を上回る超速で世界3階級を制覇した田中恒成選手ですが、4階級目のSフライ級で井岡王者という大きな壁にぶつかりました。再び世界のベルトを目指し、今年6月に圧倒的強さでWBOアジアパシフィック王座を奪った橋詰将義戦以来の試合を地元で行います。

では次戦相手のヤンガ・シッキボ選手とは?戦績や強さなどを順次見ていきましょう。

南アといえばテテさん、ムザラネさん、マイク・ベルナルドさんとか強いボクサーや格闘家が多い国よね!

↓田中の前戦・橋詰戦

プロフィール

ヤンガ・シッキボ選手のプロフィールは以下の通りです。

本名ヤンガ・シッキボ
通称?
出身Eastern Cape
国籍南アフリカ共和国
誕生日・年齢
2022年で28歳
身長データなし
リーチデータなし
アマ戦績データなし
プロ戦績19戦17勝(5KO)1敗1分
デビュー2013-11-17
経験階級スーパーフライ級
利き手
タイプオーソドックス
KO率26.32%
入場曲
その他

戦績

ヤンガ・シッキボ選手の戦績は17勝(5KO)1敗1分です。一覧は以下の通りです。

日付対戦相手結果タイプ
2022-12-11田中恒成
2022-07-03Luqman Ngambongali勝利UD
2021-12-05 Hamidu Kwata勝利KO
2021-04-24 Jerald Paclar勝利UD
2020-03-08Cris Paulino勝利KO
2019-07-27 Joseph Ambo勝利UD
2018-12-07Keyvin Lara勝利UD
2018-07-27Rene Dacquel勝利SD
2018-04-06 Sabelo Ngebinyana勝利UD
2017-09-22 Lindile Tshemese勝利UD
2017-07-28 Mfundo Gwayana勝利PTS
2017-03-31 Zolile Miya勝利TKO
2016-12-16 Xola Sifama勝利PTS
2016-09-25 Lubabalo Faku勝利TKO
2016-04-23SInethemba Kotana勝利PTS
2015-10-02 Ayanda Ndulani敗北PTS
2015-03-21 Xolani Jongile勝利TKO
2014-12-14Simnikiwe Combo勝利PTS
2014-03-30 Olwethu Ngquke勝利PTS
2013-11-17Zukisani GeorgeドローD-PTS

ヤンガ・シッキボの強さ【動画あり】

戦績をご紹介したヤンガ・シッキボ選手。世界タイトル挑戦経験はないものの母国では実力派ボクサーの一人といえます。世界レベルでみて強さはどうなのか、田中戦の予想を交えて見ていきましょう。

特徴・強さ

シッキボ選手は一覧表のとおり、正直日本ではほぼ無名のボクサーで、データもあまりありません。BoxRecのランキングではプロのスーパーフライ級全722選手中37位、南アボクサーでは7位と、世界ランカーらしい強豪の位置づけです。

戦績上の敗戦は、デビュー2年後のキャリア初期に地元選手に喫した1試合のみ。これまでいくつかの地域タイトルを獲得しており、母国では世界タイトルが期待される一人といえそうです。

20年に行ったパウリノ選手(フィリピン)との1戦では、6R、タイミングを見計らったショートフック一撃でダウンを奪うと、7Rにも似たようなカウンターからのショートをパチンと当て、相手は仰向けにダウン。そのままTKO勝利となりました。

試合動画はこちら。

田中選手と陣営の畑中会長は「シッキボは身長が高く見える。ボクサータイプではないか」と分析。確かに戦績のKO率でもハードパンチャーというより足を使うタイプのようです。

田中陣営でも「1試合しか動画を見ていない」という情報の少なさ。やや心配だが、プロってこれでも試合ってできるもんなのかw

田中恒成戦予想

田中恒成選手によるヤンガ・シッキボ戦の予想は「前回(橋詰戦)よりもタフな試合で同じような展開になるのでは」。数値は分からないものの、シッキボ選手は田中選手より身長もリーチも長くアウトボクシングに徹するとみられ、接近戦に強い田中選手が隙を見て潜り込み、強打を見舞うシーンが多くなりそうです。

田中選手は9月上旬から約5週間の米国合宿を実施。強豪選手たちとスパーリングを重ね、元世界4階級制覇王者のローマン・ゴンサレス選手ともとも4分4ラウンドのスパーリングを行うなど、最先端米国の環境で力を磨き、自信を深めた様子。

「世界ランカー相手だが、必ずKOで勝って来年の4階級制覇につなげたい」と闘志を見せており、前戦同様早い回での決着もあるかもしれません。

ちょうど2日後にビッグマッチを控える井上尚弥さんともスパーする予定とか。着々と調整が進んでるようね!

ヤンガ・シッキボみんなの評価まとめ

シッキボは技巧派28歳の侮れない南アフリカ人

引用:https://twitter.com/Tokky5571/status/1580860044497022976

動画をみたが、引いてスカしてと「カウンターマン」な印象。フェイント掛ければ崩し放題な気がする

引用:https://twitter.com/grasshopper0016/status/1580844161808629763

とにかく合わせに行く選手ですね。スリップカウンターもプルカウンターも打つし、相手の打ち終わりも狙う

引用:https://twitter.com/cycline_box/status/1580845118898475008

同階級で避けて通れない中谷戦を睨んでの相手か。田中って本当に不思議だが、あんなにボクシング上手いのになぜかたまに隙だらけになる。とにかく不用意なパンチだけは貰わないように!

出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/0163994634de6e894fb75000c662d03f4ee0e40a/comments

まとめ

今回の記事をまとめると以下の通りです。

要約すると...

  • 12月11日、名古屋市でSフライ級10回戦「田中恒成vsヤンガ・シッキボ」決定
  • 田中の4階級制覇への再起3戦目。シッキボは南アの強豪、戦績17勝5KO1敗
  • リーチ長いアウトボクサーか。米国長期合宿で自信深めた田中が早いKO狙う

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