陸上競技

東京マラソンの参加料返金なしなぜ日本人だけ?炎上「おかしい」「規約にあるよ」

東京マラソン2020はエリートランナーのみの200人ほどのレースと2月17日に財団側から発表されました。

しかし、参加できなくなった一般人の参加料金はもちろん返金か来年持ち越しかと思いきや
参加料返金なしとのことで炎上しています。

中国人との対応の差に
なぜ日本人だけ?との声も多い現状。

なぜ、「来年出走可能」+「参加料返金なし」になったのでしょうか?

※この記事は2月18日時点のものです。
中国人ランナーも日本人と同じ対応にその後なりました。

東京マラソンの参加料返金なしなぜ日本人だけ?

東京マラソン財団は2月17日

「感染症対策等の準備を進めておりましたが、東京都内において複数の感染者が確認される中、多くの一般ランナーが参加し、楽しみにしている本大会を実施することは、残念ながら困難であるとの結論に達しました」

と発表。3月1日のレースは一般ランナー抜きで実施することとなりました。

参加が不可となった一般人の参加料については
・2021年の大会に出場可能
・別途参加料の入金が必要
・参加料及びチャリティー寄付金は返金はしない

出典:https://www.marathon.tokyo/news/detail/news_001575.html

別途というのはいくらなんだろう??

しかし、出場資格を持ちながら出なかった中国在住ランナーに対しては、
2月14日発表では、「東京マラソン2021にエントリーする場合、参加料を免除する」
としていた。
個出典:https://www.marathon.tokyo/news/detail/news_001573.html

この対応の差はなぜなのか?

今後、中国人の対応については修正されることもあるかもしれませんが、
規約に書いてあるだろう?という声もあるので規約を読んでみました。

今回のような事態にぴったり当てはまることは規約にありません。
規約上は以下の場合は「返金しない」としています。

参考

9. 地震・風水害・降雪・事件・事故・疫病等による大会中止の場合、また参加料の過剰入金・重複入金の場合、返金はいたしません。

出典:https://www.marathon.tokyo/2019/participants/guideline/
※その他の事項は割愛

今回の「疫病」に当てはまるんだけど「中止ではない」ということで、クレームくるのは分かる...。「一部中止」が当てはまるとか当てはまらないとか、規約の微妙な言葉で争い起きるかね...

そうでなくとも、お金の問題は少なくとも絡んでいることでしょう。

東京マラソンは想像するだけでもお金がかかるのが分かりますが
多くが参加者の参加料で支えられています。

他の競技との違いは、観戦する人はお金を払って見ることが多いですが
マラソンにおいては沿道で応援する人は無料であり、お金を払ってないわけです。

また、大会が災害などで中止を想定して、
普通はイベント保険のようなものに入ります。

恐らく東京マラソンも多額の保険金をかけていたかと思いますが
今回のような一部「実施する」場合、いったい保険はおりるのでしょうか?

このような「一部実施」といった規約がきっとないため
保険がほとんど下りず、もし一般人の参加料を返金したら大変なことになる...
そんなことが想像できます。

もちろん、想像の域を出ませんが、
不公平感は否めませんので
中国人ランナーの対応は検討したほうがいいかもしれませんね。

ちなみに参加料は
マラソン:国内16,200円、海外18,200円
10km:国内5,600円、海外6,700円
だいたい15000円×3万6000人で5億4000万円くらいかな。

参加料返金なしにみんなの反応は?

https://twitter.com/HUIY62615434/status/1229357729640173572

まとめ

以上まとめます。

ココがポイント

  • 今回14日に中国人の参加自粛ランナーには来年参加料免除で出走可能、日本人は来年出走できるも別途入金できると差が出る対応にクレームがある
  • 規約上は「疫病で中止なら返金はしない」とある。が今回一応「一部中止」と多少の違いがあるにはある
  • 全員返金したら5億円越え
この5億は多いのか少ないのかよく分からんね。スポンサー料もあるだろうし、実施に実際いくらかかるかわからんし、多くがボランティアに支えられているって言うし。中の人しか分からない...
沿道の応援はやめてください・自粛してくださいとかなるのかな。

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