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宇田川優希はなぜ育成からWBCに選ばれたのか?これまでのサクセスストーリーは

かっての育成選手がわずか2年でオリックスを代表する投手の1人として、山本投手、宮城投手に続き、WBC出場を勝ち取りました。宇田川投手のサクセスストーリーを年俸の推移も併せてみていきましょう。

宇田川優希はなぜ育成からたった2年でWBCに選ばれたのか?

サクセスストーリーを紐解いて!

宇田川優希投手の育成からWBC選出

宇田川優希投手の育成からWBC選出までを追ってみましょう。

宇田川投手のプロフィール

埼玉県越谷市出身
日本人の父親とフィリピン人の母親を持つ。
1998年11月10日生まれの24歳
身長184cm
体重94kg
右投右打
2020年に育成選手としてドラフト3位でオリックス入団す
※特徴は落差のあるフォーク。

学生時代~プロ入り前

・小学校2年の時に少年野球チーム「宮本ジャイアンツ」に加入する。
・中学では軟式野球部。
・八瀬南高校では143km/hの球速あるが、制球に難あり。
仙台大学の3年春には5試合2勝1敗35奪三振。防御率0.64と、ここにきて、やっと安定してきました。大学時代の最速は152km/hであり、
平均して球速は140km/h台というところです。
・2020年のNPBドラフトでは、大学4年で調子を落としていたが、育成の指名を受けて、プロ入りを決断する。(社会人野球に進むか、心は揺れていた。)

オリックス入団後

2021年の春季キャンプではA~C組のC組に入る。
シーズン中は2軍でわずか1試合登板のみです。
2022年は肉体改造に取り組み、ストレートが150km/h台を出すようになった。
彼の欠点であった制球も良くなり、7月27日までの2軍では15試合登板し、防御率1.88
となり、頭角を現す。
7月28日に念願の支配下登録を果たす。
しかし、まだ、首脳陣の信頼はなく、点差のある場面での登板であったが、
徐々に信頼されて重要な局面で起用されるようになった。

その結果シーズン中は19試合に登板し、防御率0.81,2勝、2勝1敗32ホールドと華々しい成績を残した。
それだけではなく、クライマックスシリーズ、日本シリーズでは彼の存在なくしては、優勝はなかったような活躍でした。

WBC代表に選ばれたのも納得できます。
従って、育成2年で、WBCに選ばれた理由としては、
・持ち味の速球に、加えて、肉体改造により欠点の制球をなくした球団の指導体制
・シーズン中の重要場面で、きっちり成果を出し、首脳陣の信頼を獲得した
・クライマックスシリーズ、日本シリーズでの活躍で、大舞台での働きに大きな期待を持たせた

入団したら、オリックス連続優勝なんて、きっと運も持っている選手だわ!

年俸の推移

2021年240万円(契約金300万円)
2022年450万円
2023年1700万円
と年々上がっています。

年俸が爆上がり!

宇田川投手への SNSの反応

みんなの感想

サクセスストーリーというのはこういうことを指すと思います。一時期入団拒否の姿勢だったけど、オリックスでなければここまで来れなかったと思います。代表でもアピールして世界の注目を集めて欲しいです!!

ネットの反応

宇田川はとにかく怪我に気をつけて。能見がわざわざ来年はいないと思うって言うってことは怪我をする可能性があるけど、対策できるってことを言ってると思うから、ケアだけは忘れずに。WBCでも酷使しないでくれ〜。

みんなの感想

宇田川、育成から一気に日本シリーズで大活躍してWBC入りってシンデレラボーイ ただ、1年シーズン通して快投出来るか? 不安一杯です 精神的、肉体的にも配慮して怪我無く戻って欲しい。

ネットの反応

夢あるよなー。 オリックス日本一の立役者でもあるし! 自信持ってWBCでもやってほしい

みんなの感想

力強いストレートと落差の大きいフォークで打者をねじ伏せる。昨シーズンの日本シリーズで大活躍し、日本代表に選べるまでになった。育成の星としてWBCでも輝いて欲しい。

出典:ヤフコメ

シンデレラ過ぎて心配になるのね!

まとめ

要約すると...

  • 育成2年で、WBCに選ばれたのは、本人の努力を含め3つの理由が挙げられる
  • 育成でオリックスに入団し、そのオリックスが2年連続リーグ優勝したという運にも助けられた
  • ファンとしてはWBCで存在感を見せてほしい反面、無理をしてけがをしないか心配の声が聞かれます
育成選手の驚異的成長はファンにとっては楽しみだけど、活躍が一瞬で終わることなく、長期に持続できる、安定した選手に成長してほしい!

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