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ボクシング

ボクシングを10倍楽しむ用語解説!意外と知らない〝これどういう意味だっけ?〟な言葉とは!?【第1回】

今年ももうすぐ師走です。普段冷静沈着な先生でも走るほど忙しいというのが言葉の由来だそうですが、ボクシング界にとってもある意味同じ。今年も国内で大注目のカードが目白押しで、ファンも〝走る〟ほどワクワクですね。

さて、そんなビッグマッチ観戦を「10倍楽しんで」いただくために、今回から3回シリーズで「時々耳にするけどどういう意味だっけ?」というボクシング用語解説をお届け。いまさら人には聞きにくい(?)ボクシングの「What?」。第1回は試合の採点方式などを取り上げます。(出典:Wikipedia、スポーツメディアなど)

いやあ、2023大晦日は定番のボクシングがとうとうなくなるかと思ったけど、復活して良かった。井岡、比嘉選手ありがとう!

 

◆格闘技◆
2024年6月16日 (現地6/15)
平良 達郎  対  アレックス・ペレス戦
UFC  開催場所:
米国ラスベガス

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ボクシングの試合にまつわる「これ何?」用語

今年の年末といえば、スーパーバンタム級の4団体世界王座統一戦「井上尚弥vsタパレス」など、必見メガバウトが多いボクシング界。観戦をより楽しむために「あれ、これってどういう意味だっけ」なボクシングでよく聞く言葉を、あらためて解説してみました。

公開採点

ボクシングの華は何といっても豪快なKO(ノックアウト)。屈強なボクサーがパンチ一撃で沈む瞬間の興奮は最高ですが、一方で通なファンからは「いやいや12ラウンド続く丁々発止の攻防も見応えあるよね」という見方も聞かれます。

ボクシングの勝敗決着にはKOやTKOによるストップと判定の二種類があります。KOは素人にも分かりやすいものの、判定は時に物議を醸すことも。判定結果をめぐっては歴史上、数えきれないほど「何でこっちが勝ちなのか!?」などの大論争が絶えません。

そこで少しでも透明性を高めようという対策の一種が、公開採点(Open Scoring System)試合の途中にそこまでのジャッジの採点を外部に公表するものです。

ボクシング世界4大団体ではWBCだけが2006年から、第4ラウンド終了時と第8ラウンド終了時に両選手のジャッジ採点合計を公開しています。

ただWBCの世界戦でも米国では不採用。あと他団体王座の統一戦では、団体間の協議で見送られることもあるんだって

公開採点のメリットは、①観客が有利不利を把握しやすい、②不利な陣営は積極的にKOを狙うため試合展開がアグレッシブになる、③3人のジャッジの評価傾向が分かり「不可解な判定」が少なくなる―など。一方で①勝っている方が「逃げ切る」ため守りに入り、試合が消極的になる、②大差でリードされた選手が、怪我防止のため試合を諦めてしまう、といったデメリットも指摘されています。

ポイントマストシステム

ボクシングでは、リングサイドに座った3人のジャッジがラウンドごとに10点満点の減点法で優劣を採点します。最後までKOがない場合は採点を集計してジャッジ2人以上が支持したボクサーが勝者となる仕組みです(=判定決着)。

ちなみにダウン1度は10-8、2度は10-7、3度は10-6。4度目にダウンするとレフェリーストップになるから、それ以上点差が開くことはないのね

各ラウンドの採点は10点満点。近年採用されている「ポイントマストシステム」とは、引き分け決着をなるべくなくすため、各ラウンドの優劣をはっきり決めようというものです。

このうち「10ポイントマスト」は選手どちらか、あるいは両方に必ず10点を付け、9対9、9対8などという採点はしない制度。「ラウンドマスト」とは、各ラウンドで必ず点数に優劣を付けるものです。

前者では「10-10」という互角ラウンドがあるわけですが、後者はなし。このため後者の採用ついては「優劣が微妙でもジャッジの主観で無理やり点差を付けるので、余計勝敗に議論が起きやすい」という批判もあります。

指名試合

ボクシングの世界戦などでよく耳にするのが「指名試合」。これは新たにチャンピオンになった選手に対して、一定期間の間に義務付けられるタイトルマッチのことです。WBAなどの団体が挑戦者を指名し試合を指示。挑戦者は「指名挑戦者」と呼ばれます。

この制度は、世界王者がタイトルを失いたくないため弱い相手とばかり対戦するのを防ぎ、王座の権威を守るのが目的。ただ現実には結構運用があいまいで、特に世界戦の場合、観客動員・ファイトマネーなどビジネス面の理由などから王者側が指名を拒否し、王座を返上したり、指名した団体側が期限が過ぎても「なぜか放置する」事例もよくあります。

↓井岡が指名試合を拒否して王座返上後行われたSフライ級WBO王座決定戦「中谷vsモロニー」

ダイレクトリマッチ、ラバーマッチ

世界戦は通常王者側の視点から「王座防衛戦」と呼ばれます。ただボクシングの試合は、前述のように微妙な判定になるケースも多く、とりわけ世界タイトル戦の場合ファンやメディアで大論争に発展することも。

空位の王座を決める試合は「王座決定戦」だね

このためあらかじめ契約に再戦実施が盛り込まれたり、両陣営の合意ですぐに再戦が行われる場合もしばしばあります。他の選手との試合を挟まず、次戦で同じタイトルマッチを行うことを「ダイレクトリマッチ」と呼びます。

ただ圧倒的KOや大差判定の場合は再戦しないこともあるみたいだけど

再戦でも引き分けたり、またも微妙な判定だった場合、両陣営の協議で連続3回目の試合になることも。これが「ラバーマッチ」です。トランプゲームなどの3番勝負を英語で「ラバー」というのにちなんでこう呼ばれます。

↓「ウシクvsジョシュア」のダイレクトリマッチ

<おまけ>奨励賞

さて試合の判定とは関係ありませんが、ボクシング独特の言葉をあと一つご紹介。「奨励賞」です。

プロボクサーは世界王者はもちろん、4回戦ボーイであっても試合ごとにファイトマネーが支払われます(金額は雲泥の差ですが)。このほかに選手の実入りになるのが奨励賞。これはスポンサー企業や、その選手を贔屓にしている「タニマチ」が、試合後に「よく頑張った」「これからも応援しているよ」と金一封として渡してくれる〝ボーナス〟です。

いわば大相撲の「懸賞」に似ています。金額は1万円~数十万円など選手によって様々なようです。

まとめ

要約しますと

  • ボクシングを10倍楽しむための用語解説第一回。「これってどういう意味?」な言葉とは
  • 不可解判定を減らそうと途中経過の点を公表する「公開採点」。WBCだけ採用で賛否両論
  • 引き分け防止策の「ポイントマスト」。「リマッチ」「ラバー」は同じ相手と連続再戦

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