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井上尚弥12月の対戦相手は誰になるか予想まとめ!ドネアvsカシメロが確定的かもな根拠も

日本ボクシング史の最高傑作といわれる「モンスター」井上尚弥選手。ファンが一日も早いバンタム級4団体王座統一を待ち望む中、その「標的」であるWBCドネア、WBOカシメロの両王者が「12月に対戦する」という情報が流れてきました。

これが事実なら12月とみられる井上尚弥選手の次戦対戦相手は誰なのか?井上選手の今後はどうなるのか、探ってみました。(出典:Wikipedia、各スポーツメディア)

メディアやSNSで当事者たちが色々語っているようだけど…交渉事だけにはっきりしないんだよなぁ

>>2021/10/22 正式に決まりました。以下の選手です。

ケンナコーンとは戦績・強さ・動画集!旧アラン・ディパエンという名前

井上尚弥12月の対戦相手は誰になるか?

19年11月のWBSS決勝でドネア選手との「死闘」を制して初代優勝者となった現WBAスーパー・IBF王者の井上尚弥選手。

現PFP2位で名実ともに階級最強は間違いないと思われますが、その後はコロナ禍もあり20年は1試合、今年も6月に1試合しかできず。いずれも普通の防衛戦をこなしただけで、自身が熱望する「団体統一戦」は行われていません。

井上選手本人や陣営も「12月にドネアかカシメロを対戦相手に3団体統一戦を」と望んでいたところですが、どうもまた雲行きが怪しくなっているようです。

いらだち焦る井上とファン

というのも、後ほどご紹介するようにボクシングメディアや選手のSNSで「12月にドネアvsカシメロ戦か」という情報が流れているためです。

「最強モンスター」「PFPトップ」と騒がれ続けてはや2年。井上選手も既に28歳。体力・実力的にピークを迎え「29歳までの1年間で3試合消化とバンタム級で4団体統一を目指す」と自身で目標を掲げているだけに、なかなか好試合が組まれないことに井上選手もファンも苛立ちや焦りを募らせているようです。

28歳の誕生日、「終わりに近づいているのは間違いない。キャリア後半と考え自分の体と向き合わないと」と決意を見せてたわよね

対戦相手予想・候補

最近のボクシングメディアの報道によると、井上選手が目指していた12月の統一戦は難しくなり、早くても次々戦の来春との見方が広がっています。

では12月には、井上尚弥選手は誰と戦うのか。ファンなどの間で浮上している一人がゲーリー・アントニオ・ラッセル選手です。

ラッセル選手は8月14日の「カシメロvsリゴンドー」戦の前座で、井上選手がIBF王座を2RKOで奪ったロドリゲス選手と対戦。開始わずか16秒でバッティング出血のため試合が無効になってしまったその人。

兄弟プロボクサーで有名なラッセルファミリーの一人で、バンタム級のプロスペクトでもあります。詳細はこちらを。

 

ゲーリー・アントニオ・ラッセルの戦績と強さ!井上尚弥との対戦はあるか?

しかし……。そういう格下相手に防衛を重ねるのが尚弥のボクサー人生じゃないし…ファンが見たいものとも全然違う!ハッキリ言って時間のムダ!

https://twitter.com/naotaku_mg/status/1438818607648051202

ドネアvsカシメロが12月ほぼ確定か

どうにももどかしい井上尚弥選手のマッチング。結局12月は期待された統一戦ではなく、対戦相手はまた下位ランカーになるのでしょうか。

前のダスマリナス戦までは、指名挑戦者でもあるし「まあ尚弥さんの試合が見られるだけいいか」と無理やり納得してたケド…もうそんな段階じゃないよ!

それに12月の「ドネアvsカシメロ」戦は本当なのでしょうか。情報の発端はフィリピンメディアの最近の報道など。その概要は以下のようなものです。

・8月の試合の1週間後、カシメロがドネアやマネジャーである妻に「次はあんただ」と対戦要求した。

・ドネアはすぐプロモーターのリチャード・シェーファーに依頼し契約を模索した。ドネアの話では「私は130%準備ができている。カシメロが12月11日に井上と対戦するという話はボブ・アラムが否定した

・ドネアは「私は12月に試合する。カシメロでないなら別の誰かと。しかしカシメロがOKすれば、この因縁深いフィリピン人王者対決は興味深いマッチになる。場所はベガスでもLAでもどこでも構わない」と語った。

またドネア選手自身、この報道を受けてか最近インスタグラムで次々とコメントを投稿。ちょっと分かりにくいものの以下のような内容です。

・(8月の)契約では突然カシメロが怖がってVADA(アンチドーピング機関)への署名を拒否した。

・事実を述べたい。8月23、24日ごろカシメロは私や妻に何度も電話してきた。それで私は自分のチームに契約書を送ってもらうことにした。

・シェーファーからさっき電話がかかってきたが、カシメロは私との契約に署名するのが急に怖くなって逃げたという。ドアをノックするとなぜか彼らは隠れるのだ。

・一体、カシメロは契約書が欲しいのか?ついでに花やチョコレートも付けてくれってのか?

一方、井上選手所属ジムの大橋会長はメディアに「12月のドネアvsカシメロ戦はほぼ決まり」と語ったとも言われ、少なくとも両者で交渉が行われているのは確かなようです。

ドネアは「カシメロは今70kg近くまで太ってるらしい。12月に試合するなら今すぐトレーニングしないとな!」と言ったとも。カシメロって人も何考えてるのか……付き合いきれん

井上尚弥12月の対戦相手に関するみんなの反応

みんなの反応

正直なところカシメロは井上に勝てるとは本音では思ってないと思うよ。彼の中にあるのは金だけ。最後に井上と統一戦やるのが一番儲かるから

ネットの感想

ラッセル弟もいい選手だけど井上の相手としてはどうしても見劣りする。ドネア、カシメロどちらでもいいから井上戦につながればいいが

みんなの反応

もうスーパーバンタムに進出しても良いのでは。同級でWBSSやるなら年3試合ペースで進めて欲しい

ネットの感想

ドネア・カシメロは一度契約書にサインしてる事情もあるんだろう。それにしてもコロナがなけりゃ尚弥今頃どこまで行ってたのかなぁ~

みんなの反応

時間が勿体ない。ただ井上選手クラスになると簡単に試合組めないし…。12月はゴロフキンvs村田とのダブルメインだったりしたら嬉しいな、と気持ちを切り替えます

出典:ヤフコメ欄

まとめ

今回の記事をまとめると以下の通りです。

要約すると...

  • 12月に「WBC王者ドネアvsWBO王者カシメロ」の統一戦浮上との報道
  • 同月統一戦を模索していた井上尚弥に冷や水。12月はラッセル戦?
  • 尚弥やファンのイライラ募る。SNSで「やるならさっさと決めてくれ」

PFP1位のカネロ選手は、ほぼ三か月に一度のハイペースでガンガン試合し連勝街道のキャリアをばく進中。尚弥選手も絶頂期の今、どんどん強い王者らを撃破して高みに登ってほしい、感動的な強さを見せてほしい。世界中のファンが切望するのはそこに尽きるはずです。

4つのベルトに固執して事態が膠着するバンタム級にこだわるより、キャリアの先を見据えるならばいっそのこと早めに階級を上げることも検討すべきだ、というファンの声には深くうなずける気がします。

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